京アニの建物内部。焼け焦げたらせん階段(撮影/今西憲之)この記事の写真をすべて見る 第1スタジオの近くには供えられた花が山のようになっていた(C)朝日新聞社 中学生時代の青葉真司容疑者 アニメ界の多くの至宝が失われた──。 【青葉真司容疑者の中学生時代の写真はこちら】 平成以降、最悪のテロとなった「京アニ放火殺人」。海外からも評価の高い日本のアニメ界の悲劇は、世界でも大きく報じられた。理不尽にも命を奪われた犠牲者を悼み、現場には多くの人が訪れている。容疑者にどんな動機があろうとも、絶対に許されない。 41歳の男による惨劇は、もはや鬼畜の所業というほかない。 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション(京アニ)」のスタジオ入り口に、青葉真司容疑者が侵入したのは7月18日午前10時半ごろである。 「死ね!」 青葉容疑者がそう叫びながらガソリンを1階にまき、ライターで火をつけると、瞬く間に
15 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:34:40.71 ID:+O9k4leW 京アニはクズ いや京アニが最大のクズなのかもしれん 「ロボットものを」 とたずねたら 「業界にも仁義がある」 こういう返答 これはいい むしろまともな返答かもしれん しかし、裏じゃ逆 一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは けいおんの映画だった 留年、これをパクった つまるところ、業界の仁義を自分から破った というより サンライズのような強者には低姿勢で 俺みたいな個人相手なら、平気で裏切るし平気で仁義を破る 16 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:41:41.80 ID:+O9k4leW 一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い 多くの人は言う 「あのときムショに行かなければ」 でも、これ 後手の状況からみれば あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)のスタジオで18日発生した放火事件で、火をつけたとして京都府警が身柄を確保した青葉真司容疑者(41)と同社の間に直接的なトラブルが確認されていないことが20日、分かった。就業歴や作品の応募などもなく、京都府警は青葉容疑者が一方的な恨みを募らせていた可能性もあるとみて調べを進めている。 取材に応じた同社の八田(はった)英明社長は20日午前、「われわれも混乱している状況だ」としたうえで、青葉容疑者について「過去にトラブルもなかったし、作品の応募なども受け付けていない。名前も知らず、一切の関わりがない」と説明した。 青葉容疑者は身柄を確保された際、「小説を盗んだから放火した」という内容の供述をしていたが、現在は全身やけどで入院しており、発言の真意は判然としていない。京都府警によると、確保時には警察官に対し「おれをパクるんか」
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