米ウォルト・ディズニー社の共同創業者の孫であるアビゲイル・ディズニー氏が、ディズニーランドで働く従業員の労働環境の改善を求めて声を上げている。(フロントロウ編集部) 従業員の労働条件の改善求める ディズニーランドの創設者ウォルト・ディズニー氏の兄で米ディズニー社の共同創業者でもあるロイ・O・ディズニー氏の孫アビゲイル・ディズニーが、従業員の労働環境を自らの目で確かめるべく正体を隠してディズニーランドを訪れ、「覆面調査」を実施。そこで自分が目にしたものは"あまりにも酷なものだった"として、労働条件を改めるようディズニー側に求めている。 事の発端は、アビゲイルのもとにある従業員からフェイスブックを通じて送られてきたSOSのメッセージだった。そこには従業員たちの給料が十分に支払われてないことや、そのせいで厳しい生活を強いられていることなどが書かれていたという。 ディズニーランドを訪れた時のことに
アメリカの政治家が突然解雇され、大ファンであるシンガーに関するメールを部下に送りすぎた結果ではないかと推測されている。(フロントロウ編集部) 「ファン心」が行き過ぎた結果… 米アイオワ州の福祉局代表を務めていた政治家のジェリー・フォックスホーフェンは、伝説のラッパー2パックの大ファン。 “大ファン”とは言っても、そのレベルは規格外。なんと約4,300人の部下に過去2年間で350通の2パックに関するメールを送ったほど。さらに、毎週金曜日は“2パック・フライデー”とされ、職場で2パックの楽曲がかけられたそう。 2パックは90年代のヒップホップ界を牽引した伝説のラッパー。1996年、25歳の時にギャングの抗争に巻き込まれ死去した。 そんなジェリーが先日、福祉局の代表から突然解雇された。 ジェリーによると、アイオワ州知事キム・レイノルズ氏の補佐官と面会した2時間後に、突然の辞任がレイノルズ知事から
参院選投票率48.8%=95年に次ぐ低水準-総務省【19参院選】 2019年07月22日07時00分 総務省は22日、参院選の選挙区の投票率が48.80%だったと発表した。国政選挙(補選を除く)の投票率が5割を切るのは戦後2回目で、1995年参院選の44.52%に次ぐ低さ。一方、公示翌日から20日までの間に期日前投票を済ませた有権者は、参院選では過去最多の1706万2771人に上った。 【特集】参院選2019 福岡、佐賀、長崎、鹿児島が前回比で10ポイント以上低下しており、九州の大雨が影響したとみられる。今年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の「亥(い)年選挙」で、選挙疲れが低投票率につながった可能性もある。 投票率は高知を除く46都道府県で低下。最高は山形の60.74%、最低は徳島の38.59%だった。 一方、総務省の発表によると、期日前投票者数は2016年の前回より6.79%増え
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