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SelfDefenseForceに関するtakara-qitのブックマーク (2)

  • 自衛隊中東派遣 海上自衛隊の哨戒機の部隊が日本出発 | NHKニュース

    中東地域への自衛隊派遣で第1陣となる海上自衛隊の哨戒機の部隊が11日、日を出発しました。今月20日から現地で情報収集活動を始めることにしています。 派遣されるのは海上自衛隊那覇航空基地のP3C哨戒機2機です。哨戒機はアフリカ・ソマリア沖で海賊対策の活動をしている部隊と交代するために派遣され、先月、閣議決定された中東地域への自衛隊派遣に基づき、今回から新たに日に関係する船の安全確保に必要な情報収集が任務に加わります。 那覇航空基地で11日、出発式が行われ、派遣部隊の指揮官を務める稲生修一2等海佐が河野防衛大臣に対し出発を報告しました。そして派遣される隊員は見送りに来た家族とことばを交わしたあと、哨戒機に乗り込みました。 哨戒機の部隊は隊員約60人で編成され、アフリカ東部のジブチを拠点にソマリア沖のアデン湾などの上空で情報収集に当たります。 防衛省関係者によりますと、特に船の位置などを知ら

    自衛隊中東派遣 海上自衛隊の哨戒機の部隊が日本出発 | NHKニュース
  • 自公、自衛隊中東派遣に異論出ず 政府、20日閣議決定:時事ドットコム

    自公、自衛隊中東派遣に異論出ず 政府、20日閣議決定 2019年12月09日20時19分 自民、公明両党は9日、中東シーレーン(海上交通路)の安全確保のための自衛隊派遣に関する党部会をそれぞれ開き、政府から検討状況を聴取した。両党から明確な異論は出なかった。週内に部会を再び開き、党内手続きを進める。政府は20日の閣議決定で調整している。 政府は、防衛省設置法の「調査・研究」に基づき、艦艇1隻とソマリア沖アデン湾で活動する海賊対処部隊の哨戒機を活用して情報収集を行うと説明。不測の事態には海上警備行動を発令し、日関連船舶の保護も想定しているとした。 公明部会では出席議員が「なぜ自衛隊による情報収集が必要なのか」「どういう事態の場合に派遣をやめるのか」などとただした。自民では、米国と対立するイランの理解を得る努力を求める声が相次いだ。 政府は、海上警備行動を発令した際の保護対象として、(1)日

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