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ブックマーク / dev.classmethod.jp (38)

  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
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    takashabe 2023/03/20
  • Chakra UI で MDN Web Docs の CSS レイアウト料理帳 をやってみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 月からの啓示を受けて、Chakra UI の学習していました。 遥か昔に学習した CSS がまるで記憶になかったので、CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN でざっと復習しました。 そして、コンテンツ内にある CSS レイアウト料理帳を見て、これを Chakra UI で対応してみるときっと良い総まとめになるゾ!と思ってやってみました。 そして、ついでにブログにしました。 ソースは こちら です。 なお、自分は AWSのソリューションアーキテクトではあるのですが、フロントエンドは見様見真似のお猿さんなので、クオリティへの期待は禁物です。 生暖かい目で眺めて下さい。 ついでに「よく、がんばったな。でも、こうしたらもっと良くなるぞ? boy。」みたいなコメント貰えたら嬉しいです。 Chakra UI の使い方のベストプラクティスとか

    Chakra UI で MDN Web Docs の CSS レイアウト料理帳 をやってみた | DevelopersIO
  • 【書評】ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド | DevelopersIO

    はじめに コードを書いていると、途中で「このモジュールなんか長くなってきたな・・・どうしよ」「この処理ってここのモジュールに書くべきなんだっけ」等と設計的な悩みが発生することが結構あります。 チームで開発しているので、そういう場合には途中でSlackやビデオチャットで相談したり、コードレビューの段階でやりとりして解決していました。 そこで、ふと「いつも的確なコメントくれるなぁ」と思っていたメンバーがいたので、話を聞いてみると「ドメイン駆動設計」を参考にしているとのことで、読んだを教えてもらいました。それが「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」でした。 読んでみると最初の悩みがかなりスッキリしたので、私と同じような悩みを持っている方向けにブログを書くことにしました。 の簡単な概要 初めてDDD(以下、ドメイン駆動設計)を学ぶ方や、実際に着手して「難しい」と感じているエンジニアを対象

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    takashabe 2021/04/17
  • 突撃!隣のDevOps 【リブセンス編】 | DevelopersIO

    久々の「突撃!隣のDevOps」の記事です。今回はリブセンスの「転職会議」を開発している部署にDevOpsに対する取り組みや考え方、組織文化についてインタビューしてきました。 今までのシリーズとは異なりリブセンスに伺わずにリモートでのインタビューでした。 なので突撃もしておらず、会社の位置関係的にもそこまで隣じゃないDevOpsです。 リブセンスについて まずはリブセンスがどのような会社でどのような業務を行っているか、インタビューの担当者様について紹介してきます。 サービス内容 人材領域・不動産領域といった、人生の大きな意思決定が必要になる場面での情報の非対称性を課題ととらえ、それを解決するようなサービスを運営しています。口コミによる企業情報の透明化・マッチング精度向上に挑む「転職会議」、エンジニアの競争入札型転職メディア「転職ドラフト」、成功報酬型でより多くの求人案件から適職を提案する「

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    takashabe 2021/02/12
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    takashabe 2020/07/27
  • 初心者のためのElasticsearchその2 -いろいろな検索- | DevelopersIO

    はじめに その1ではセットアップから基的なクエリについて紹介しました。 今回はESで最も使用するであろう、いろいろな検索をしてみます。 ※稿で使用する環境については前回記事を参照してください また、今回esで日語を扱うためにkuromojiプラグインを使用するので、 このへんとかを参考にインストールしておきましょう。 ちなみに転置インデックスとかanalyzer/tokenizerとか検索のしくみとかについてはここではふれません。 サンプルデータを用意 まずはサンプル用データを用意します。 user-bulk.jsonという名前でjsonファイルを作成しましょう。 これを元にいろいろ検索してみます。 {"index":{"_index":"user_index","_type":"_doc","_id":"1"}} {"name": "鈴木 太郎","married":false,"

    初心者のためのElasticsearchその2 -いろいろな検索- | DevelopersIO
  • Rust製コマンドでTerminal操作を快適にしよう! | DevelopersIO

    はじめに CX事業部のshuntakaです。 Terminalで作業をする人に馴染みの深いlsやfindといったOSコマンドの改善や拡張を目的としたRust製CLIが多く公開されています。 記事は、自分がTerminal操作で利用しているRust製CLIとその利用例を紹介したいと思います。 Rust製ですが、紹介するツールは基brewでインストール可能なので、気軽に試せます。 お盆が終わる前に入れておくと、お盆開けから一味違う自分になれます。 コマンド紹介 exa 該当するOSコマンド ls, tree 特徴 出力の色付けに加え、Gitのステータス表示もしてくれます(後述) 利用例1 lsを使う局面 exa -ahl --git aliasに登録しています alias ls='exa' alias ll='exa -ahl --git' 動作イメージ Gitのステータス上差分があるフ

    Rust製コマンドでTerminal操作を快適にしよう! | DevelopersIO
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    takashabe 2019/08/17
  • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

    【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
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    takashabe 2019/06/14
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

    「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO
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    takashabe 2019/05/27
  • 突撃!隣のDevOps 【はてな編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps支援室のかたいなかです。 今回は、株式会社はてなさんの京都オフィスに伺い、はてなさんのDevOpsに対する取り組みや考え方についてガッツリインタビューしてきました! はてな紹介 どのようなサービスをやっている 「はてなブックマーク」「はてなブログ」などのソーシャルサービスや、サーバ監視SaaSである「Mackerel」などを開発・提供しています。また任天堂様やKADOKAWA様との共同開発や、集英社様、講談社様などが運営されているWebマンガサービスへのビューワ提供にも取り組んでいます。 担当者の方の仕事内容 具体的にどのような仕事をしているのか motemenさん CTO 技術的な方針策定、エンジニア組織マネジメント。技術的な知見をどうチーム間で共有していくのか、とか、プロダクトの技術的な基準とか。評価設計と運用とか。採用とか。 ログイン、人力検索はてな

    突撃!隣のDevOps 【はてな編】 | DevelopersIO
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    takashabe 2019/02/19
  • Vimで変態テキスト処理!シェルコマンドを使い倒す | DevelopersIO

    Vimから外部のシェルコマンドを実行して出力結果を得たり、バッファ内のテキストの変換を行う方法を紹介しています。 はじめに こんにちは、データインテグレーション部の平野です。 私はテキストエディタにVimを使用しています。 Vimは敷居が高いと言われますが、ある程度慣れてくると普通のエディタとは明らかに異なる、Vimらしい編集方法がだんだんと身についてくるものです。 今回はVimから外部のシェルコマンドを実行してテキスト編集する手段についてご紹介します。 なお、Vimには色々なプラグインが公開されておりますが、ここで紹介する方法はあくまでもVimのオリジナル機能ですので、その場ですぐ試すことができます。 (lsコマンド等にはPATHが通っているという前提です) カレントディレクトリのファイル一覧を取得したい Vimでテキストを編集していて、カレントディレクトリのファイル一覧を挿入したい、と

    Vimで変態テキスト処理!シェルコマンドを使い倒す | DevelopersIO
  • 【導入3分】GoogleスプレッドシートをMarkdown出力するアドオン「MarkdownTableMaker」が超絶便利で悶絶 | DevelopersIO

    「もっと早く知っておけばよかった・・・」 という気持ちしか湧いてこない、素晴らしいGoogleスプレッドシートのアドオンがあったので紹介します。昔から探してたんですが、ようやく巡り会えました。 導入も利用方法も超カンタン、普段からMarkdownで表を書いている人には絶対オススメしたいアドオンなので、これを機にガンガンMarkdownで表を書きましょう! 2021年1月25日追記 現在、このアドオンが利用できなくなっています。ちょっと探しましたが代替のサービスもなさそうで、似たようなサイトとしてこちらが使いやすいかと思います。 Create LaTeX tables online – TablesGenerator.com 「MarkdownTableMaker」とは? Googleスプレッドシートの内容を、Markdown記法で出力するアドオンです。Markdownはドキュメント記述に非

    【導入3分】GoogleスプレッドシートをMarkdown出力するアドオン「MarkdownTableMaker」が超絶便利で悶絶 | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • 読みやすいブログの書き方 | DevelopersIO

    渡辺です。 以前、JUnit実践入門を執筆した経験もあり、社内でもブログの文章が読みやすいと評価を受けています(内容はともかくw)。 折角なので、技術ブログを書くときに注意する点をまとめてみました。 はじめに結論を書く 一番大切なこと、それは結論を最初に書くことです。 エンジニアには時間ありません。 はじめに、何が言いたいか、何を解決するのか、そこを最初に書かないと、読んでて苦痛です。 回りくどかったり、話がブレブレだと最悪です。 「XXの時、解決するにはXXする」とか「XXについて一言でまとめるとXXです」など、最初にまとめを書きましょう。 見出しですべてを伝える意識を持つ 見出しは大切です。 見出しを追っていけば、内容が頭に入ってくるのがベストです。 「見出しをまとめてしまったら、文に書くことなくなった(´・ω・`)」となれば完璧です。 まさに今、蛇足しか書いてません(笑)。 短い文

    読みやすいブログの書き方 | DevelopersIO
  • ec2sshとpecoでsshログインを楽しもう | DevelopersIO

    はじめに サーバのログインを楽にするために「~/.ssh/config」を編集しているかと思いますが ec2sshというツールで自動的に「~/.ssh/config」を編集してくれるツールがあります。 また「peco」というツールを組み合わせることで少しカッコよくサーバへログインできるので紹介したいと思います。 ・ec2ssh https://github.com/mirakui/ec2ssh ・peco https://github.com/peco/peco pecoをインストールする $ brew install peco ec2sshをインストールする $ gem install ec2ssh ec2sshを使ってみる 環境変数をセットする $ export AMAZON_ACCESS_KEY_ID=“XXXXX" $ export AMAZON_SECRET_ACCESS_KEY

    ec2sshとpecoでsshログインを楽しもう | DevelopersIO
  • 【新機能】ついに登場!Amazon VPC NAT GatewayでNATがAWSマネージドに | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今日はついに登場した新サービス「Amazon VPC NAT Gateway」をご紹介します。 AmazonマネージドのNATが登場 今までプライベートなサブネットに立ててあるEC2インスタンスからインターネットに出るにはパブリックなサブネット上に自分でNATインスタンスを立てる必要がありました。 NATが落ちるとプライベートにあるEC2群からは一切インターネットに出ることができなくなるのでNATは冗長化して複数構成にするのが常でした。その結果そんなに使うわけでもないNAT用のEC2インスタンスを最低でも2台立て、しかもこのNATがパフォーマンスのネックにならないようにとある程度大きめのインスタンスタイプを選ばざるを得ないこともあり、コストが大変かかるものでした。 NATが落ちた時の切替も自分でスクリプトを組んで行っていましたが完全なものではありませんでした。 今

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  • [新機能]Amazon Elasticsearch Serviceがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent 2015前にすごい新サービスが飛び出てきました! New – Amazon Elasticsearch Service Amazon Elasticsearch Service なんと、フルマネージドなElasticsearchです。AWSでの全文検索サービスはCloudSearchがありますが、やはり全文検索システムとしてElasticsearchの人気が高い、ということでしょうね。「ElasticsearchはAWSのサービスではありません」と長年言われ続けていましたが、ついにサービスとして提供されました。 なお、Amazon Elasticsearch Serviceの略称はAmazon ESとのこと。若干ECSと紛らわしい感じもありますが、まぁそのままだと長いですからね。公式に略称が決まっているのは良いことです。 ということで、早速やってみまし

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  • 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO

    jq Manual jqで簡単JSON加工 | Developers.IO jqコマンドが実は高性能すぎてビビッた話 - beatsync.net JSONを超絶に読みやすくする jq コマンド - WebAPIバリバリ使うor開発する人必須 CLIでJSONの整形をする - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 JSON形式の情報を様々な条件や書式として成形、フィルタリングツール『jq』。上記関連エントリで私もこのツールの存在を知る事になったのですが、ツールの簡易さ・便利さに感動しながら私もちょくちょく利用させてもらっています。 そこでこのエントリでは、jq公式ページに展開されている利用ガイド・リファレンス的な位置付けの『jq Manual』を写経がてらざっくり日語訳してみました。ざっくり訳なのでこの部分の訳おかしい・間違ってる等ありましたら御指摘頂けると幸いです。例示されているサンプルコードも

    軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO
  • EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent | DevelopersIO

    この記事は古いのでこちらを御覧ください!! コンニチハ。千葉です。 突然ですが、開発環境などで使っているEC2やRDS、ELBを停止し忘れた、消し忘れた!という経験をお持ちの方へ。 私、よくパソコン抱っこしながら寝落ちするのですが、ELBを作成しっぱなし、課金発生してた!ということがあります。 無駄にお金を払わないように、インスタンス停止や不要なリソースの削除はコマメに行いたいところです。 そんな中、新しくLambdaScheduleイベントがリリースされました。これは使うしかない!ということで、リソースの状況を教えてくれるツールを作ってみました。 構成 Lambdaで1日1回スケジュールをトリガーに発火させます。 そこで、EC2、RDS、ELBの起動状況を取得、SNS経由からメールで通知してくれます。 リソースが起動している場合は、こんな感じでメールがきます。逆にリソースが起動していない

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  • 突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO

    こんにちは!しんやです。今回はおおはしりきたけが書き連ねている人気シリーズ『突撃!隣の開発環境』に乗っかる形で私もこのシリーズエントリを書かせて頂きたいと思います。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、仕事が捗る開発体制についてインタビューを行っていく予定です。 Treasure Data社紹介 今回第12回目として

    突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO