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2016年3月25日のブックマーク (10件)

  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

    mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog
  • TechRepublic: News, Tips & Advice for Technology Professionals

    QuickBooks Payroll excels in performance, but costs can add up. OnPay keeps it simple and affordable yet compromises on power.

    TechRepublic: News, Tips & Advice for Technology Professionals
  • モバイルゲーム「課金」の半分はわずか0.19%のユーザーから

  • グーグル、信頼できない認証局のリストを作成

    Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-03-25 17:06 Googleは、信頼できない公開鍵証明書認証局を確認できるようにする仕組みを強化した。 この仕組みは、同社が提案した電子証明書追跡システムで、「Certificate Transparency」(CT、証明書の透明性)と呼ばれている。2015年にSymantecが一部のGoogleドメインに対して発行したような、不正に発行されたSSL証明書からChromeユーザーを守ることができる。 この事件Googleから強い反発を呼び、同社はSymantecに対して、2016年6月1日までに、発行するすべての証明書についてGoogleChromium CTポリシーに準拠する形でCTにログを残すことを要求し、これに応じなければ、同社が発行する証明書を利用するウェブサイトを、Ch

    グーグル、信頼できない認証局のリストを作成
  • クックパッド穐田氏が代表退任 創業者佐野氏、執行役に復帰 「料理に集中」

    クックパッドは3月24日、穐田誉輝氏が代表執行役を退任し、社外から招いた岩田林平氏が就任する人事を発表した。穐田氏は代表権のない執行役にはとどまり、取締役にも留任する。22日付けで執行役を解任されていた佐野氏は24日、執行役に復帰した。 新たに代表となった岩田氏は、創業者の佐野陽光氏の提案を受け、2月に執行役に就任していた。同社は今後、佐野氏の理念に基づき、料理を柱とした事業に集中するとしている。 岩田氏は25日、公式サイトにコメントを発表。「当社の経営をめぐる混乱でステークホルダーの皆様に大変なご心配をおかけした」と謝罪した上で、佐野氏の「料理」に対する理念を説明し、「当社が世界に発信できるのは『毎日の料理を楽しみにすること』だと確信している。この強みに最大限集中して、もう一度世界に挑戦していきたい」とした。 同社の経営をめぐっては、今年1月、佐野氏が経営陣の刷新を求める株主提案を行うな

    クックパッド穐田氏が代表退任 創業者佐野氏、執行役に復帰 「料理に集中」
  • アップル、自社サーバを独自に開発か--傍受される懸念から

    Appleが独自のサーバを開発中だと報じられている。Appleが発注したサーバは、同社のデータセンターに収容される前に、傍受しやすくするための細工が行われていた疑いが持たれている。 The Informationの記事によると、Appleが従来のサプライチェーンに発注したサーバは、出荷中に細工されている「可能性が以前から指摘されて」きたという。「正体不明のサードパーティー」がチップを追加し、「傍受しやすく」するためにファームウェアを書き換えているとされる。 Appleが「マザーボードを撮影し、それぞれのチップの機能に注釈を付け、そこに搭載されるべき理由を説明する」ための要員を配置したとされることに大きな関心が集まっていると同記事は伝えた。 自社で設計および製造したマザーボードを搭載する独自のサーバを構築することは、そうした傍受を防ぐ「確実な手段」になる。

    アップル、自社サーバを独自に開発か--傍受される懸念から
    takasick
    takasick 2016/03/25
  • 第45回 ubuntuBSD登場 | gihyo.jp

    ubuntuBSD登場 SourceForgeに「ubuntuBSD - The power of FreeBSD kernel with familiarity of Ubuntu OS」が登場しました。Jon Boden氏が取り組んでいるプロジェクトで、現在の構成はUbuntu 15.10 Wily WerewolfのカーネルをFreeBSD 10.1カーネルに置き換えたものが提供されています。現在配布物はベータの段階にあるとされ、amd64(x64)版のISOインストールイメージが提供されています。 インストーラはテキストベースで、インストールするとXFceで構成されたデスクトップ環境が起動してきます。ブート領域はUFSですが、それ以外の領域にはZFSを選択することができます。デスクトップ環境としても利用できますが、サーバ構成でインストールしてサーバとして活用することもできるとされて

    第45回 ubuntuBSD登場 | gihyo.jp
    takasick
    takasick 2016/03/25
  • コンテナの脆弱性をスキャンするCoreOSの「Clair」 - ZDNet Japan

    コンテナは開発者コミュニティーに愛されている。コンテナを使えば、同じハードウェアで、仮想化されたマシンよりも多くのサーバアプリケーションを実行することができる。コンテナの唯一の(しかしあまり小さいとは言えない)問題は、セキュリティだ。CoreOSの「Clair」はコンテナに脆弱性がないかをチェックすることで、この懸念を払拭する。 大規模サーバ群展開とコンテナ利用のためのLinuxを作っているCoreOSは、2015年11月、オープンソースのコンテナイメージセキュリティ分析ツールであるClairの初期バージョンを公開した。そして先週にはバージョン1.0をリリースし、番環境で利用できるようにした。 CoreOSの主席セキュリティソフトウェアエンジニアであるMatthew Garrett氏は、電子メールの中で、「ソフトウェアに脆弱性が存在することは残念ながら避けらない。管理者ができる限り早く脆

    コンテナの脆弱性をスキャンするCoreOSの「Clair」 - ZDNet Japan
    takasick
    takasick 2016/03/25
    すべてのコンテナイメージをチェックし、「『共通脆弱性識別子』(CVE)のほか、Red Hat、Ubuntu、およびDebianによる類似の脆弱性データベースに基づいて、脅威となる可能性のある脆弱性についての通知を提供する」
  • 特許出願の価値を高める、スタートアップのためのプレスリリース活用術

    新プロダクトのローンチにあわせて出されるプレスリリース。多くの場合、そのプロダクトが生まれた背景、解決する課題、主な機能、費用、そして今後の展望などがまとめられています。 もちろん、プレスリリースの目的は、各種メディアに発信して記事・番組などで取り上げてもらうことになりますので、その観点で内容とタイミングが決まってきますが、知財に少し注意を向けることで、その価値を大きく高めることができます。 テクノロジ・ブランディング 一例として、マネーフォワードが提供する中小企業・個人事業主向けクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」の新機能のプレスリリース(PDF)では、特許出願中であることに言及して、技術の独自性を印象づけています。 プロダクトが独自技術に支えられているということは、ユーザーに対しては、他社のプロダクトでは得られない利便性があるということになりますし、投資家に対しては、他社

    特許出願の価値を高める、スタートアップのためのプレスリリース活用術
  • アップルのプログラミング言語「Swift」、Linuxをサポート

    Appleは米国時間3月21日、「Swift 2.2」をリリースした。同社が2015年12月に、「iOS」および「OS X」向けアプリケーション開発言語である「Swift」をオープンソース化した際に、「AppleSwiftのオープンソース化にどれだけ真剣なのだろうか」という疑問が頭をもたげていた。 この疑問に対する答えは「かなり真剣だ」ということが明らかになった。同社は2月にSwiftのベンチマークスイートをオープンソース化したことに続き、今回のリリースからLinuxをサポートするようになったためだ。 具体的に述べると、サポートされるのは「Ubuntu Linux 14.04」と「Ubuntu Linux 15.10」だ。Appleは「Linuxへの移植はまだ初期段階であるため、今回のリリースには『Swift Core Libraries』(『Swift 3』で搭載予定)は含まれていない

    アップルのプログラミング言語「Swift」、Linuxをサポート
    takasick
    takasick 2016/03/25
    "サポートされるのは「Ubuntu Linux 14.04」と「Ubuntu Linux 15.10」だ"