2016年5月19日のブックマーク (5件)

  • 「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない - メソッド屋のブログ

    「Be Lazy」というのは、日側の上司にあたる Drew がいつも口にしている言葉だ。その意味合いは、「最小の工数で、最大のインパクトを出す」 という考え方だ。私もアジャイルやリーンを学んできたので、「大量のものを高速に作れること」はむしろ悪であり、いかに「作らなくていいか」を考えてインパクトの出るものにエネルギーをフォーカスするのが重要と思っている。 しかし、正直に言うと、それは、日人の感覚からいうと最も縁遠い感覚だ。私がなぜ「Be Lazy」を極めたいと思っているか?というと、インターナショナル チームの同僚は仕事で成果をガッツリ出すのも尊敬に値するが、仕事をしている様子も実に楽しそうだ。誰も苦しそうだったり、我慢したりしていない。 仕事は楽しむものと言っていて、「我慢するべきもの」という日側の空気とは相当違う。私は自分も人生仕事を楽しみたいし、多くの人がそうなったらいいのに

    「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない - メソッド屋のブログ
    takatama
    takatama 2016/05/19
    素晴らしい!自信を持って定時で帰られるように成長したい
  • 「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!

    今回は、牛尾さんの記事『「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない』にインスパイアされて書きました。 私たちのように小さな会社が大きな成果を出すためには、無駄なことはしていられません。時間に対して高いパフォーマンスを出す「時間対効果」の高い働き方を徹底する必要がありますよね。 この記事では、私たちのチームで「時間対効果」を高めるために、前提においている働き方の価値観やマネジメントについて書いてみました。 時間をかけすぎてはいけない 中途入社で入った人がやりがちなのが、頑張りすぎること。いや、頑張ることは良いのだけど、時間をかけて成果を出そうとしてしまう。しかし、それでは「時間対効果」で見ると低いです。 私たちのチームでは「ふりかえり」で、仕事の進め方についてメンターがレビューをしますが、最初の頃に指摘するのが、沢山働いて成果を出そうとすることについて。限られた時間の中で、どれだ

    「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!
    takatama
    takatama 2016/05/19
    これもデザイン思考。そもそも大事。「時間内に作れなかったのは自分の実力」だと素直に認めて、本質を見出す力を研ぎ澄ましていきたい
  • バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。好きなメソッドは emptyIfNull です。 僕は、自社クラウドである cybozu.com のミドルウェアを開発するチームで働いています。具体的には、検索サービスやファイルサーバー、非同期処理用ワーカー、セッションマネージャーなどなどを提供しています。 僕がこのチームに来たのは数年前ですが、当時はバグの多いプロダクトでした。今はすべての既知のバグを直し、残存不具合件数が 0 件、つまりバグゼロな状態になりました。また、バグゼロを実現してから 2 年ほど経過していますが今もその品質を保っています。今回はこのバグゼロを実現した方法と、その後の顛末について記そうと思います。 以前のコード 数年前に提供されていたこのミドルウェア群は、はっきり言って、バグの塊のようなプロダクトでした。 当時のコードは保守性とは程遠い

    バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    takatama
    takatama 2016/05/19
    テストで外堀を埋めてから改善する。レガシーコードとの正しい戦い方
  • TechCrunch

    A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu

    TechCrunch
    takatama
    takatama 2016/05/19
    ソフトウェアを職業にするなら、絶対に身につけるべき考え方がここにある。作ったら負け。デザイン思考で真の問題を探り出す
  • 本当の美しさとは?“貼るだけ”で美しくなる「ビューティーパッチ」が教えてくれる真実 | Conobie[コノビー]

    女性の研究に長く携わっているアン・カーニー・クーク博士が開発したというビューティパッチ。 たった2週間で美しくなれる、という効果を得られる というもの。 多くの女性は自分の容姿のどこかに、コンプレックスを抱いているでしょう。 「鼻がもう少し高ければ」 「目がパッチリしていたら」 「年齢を重ねた肌の荒れが気になる」などなど。 どこか気になるところがあると、鏡を見るのも気が進まなくなってしまいますね。

    本当の美しさとは?“貼るだけ”で美しくなる「ビューティーパッチ」が教えてくれる真実 | Conobie[コノビー]
    takatama
    takatama 2016/05/19
    親にできることはただ一つ。子供の明るい未来を心の底から信じ抜くこと。