Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。
「BASE SPACE」では、BASEの取り組みの裏側や組織のなかのことについて発信していき、みなさんにもっとBASEのことを知ってもらうことを目指しています。 今回は、2018年1月に新設したばかりのBASE BANK株式会社のメンバーである矢部 寿明と、決済事業を展開するPAY株式会社(BASE100%子会社)の乾 智貴にインタビューを行いました! 2名とも20代で活躍する若手で、キャラクターは真逆のメンバーですが、大手からスタートアップに転職したという共通点があります。特にフィンテック業界やスタートアップに興味ある方はぜひご覧ください! 【Profile】 矢部 寿明 BASE BANK株式会社 1993年生まれ。慶應義塾大学卒業後、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)に入社。リーダー育成プログラムであるFMPに所属し、GE Powerにて北アジア3ヶ国のファイナンス業務など
2015年、スマニューにもチームプレイの時代がやってきたSmartNews Adsの開発を担当している、鈴木陽貴です。ゲーム会社でオンラインゲームの開発に6年程携わった後、2014年3月にスマートニュース7人目のメンバーとして入社しました。現在、東京オフィスのメンバーは70人。最初は属人的だった業務やコミュニケーション手段も、人数が増えるにつれて変化していきました。 2015年、組織が40人規模になった頃のこと。それまでの個人頼りから、チームプレイの時代が到来しました。チームで仕事をするには、それぞれがどの業務を担当しているかを可視化しながら、連携することが重要。今までは誰が何をしているか、あえて連携しようと思わなくても把握出来ていた。けれど、仕事の進め方自体を大幅に変えなければいけなくなりました。 仕事の仕方は人それぞれ、どういうやり方が合っているかも人それぞれ。環境、部署や役職、チーム
こんにちは。株式会社メドレーの加藤です。 ぼくは約5年半クックパッド株式会社にいて、主にプレミアムサービスの事業をグロースさせることを担当していました。先月退職し、この7月よりメドレーに入社しています。現在は会社全体の採用領域と、オンライン病気事典の「MEDLEY事業」を担当しています。 Facebookでメドレーへの転職を発表した時、いろいろな方から「なんで転職したの??」「なんでメドレーなの??」というメッセージやコメントをいただきました。興味を持っていただけて本当にありがたいなと思う一方、メッセージやコメントなどで背景を含めしっかりとご説明するのは難しく、もどかしさを感じていました。 今回Wantedlyにブログ機能が追加されるということで、いいきっかけだと思い、なんで転職したのか、なんでメドレーなのか、といったことを背景も含め、お話させていただければと思います。想いを綴っていたらか
こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyのフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyのフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基本的にW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く