概要 ぐぐるとgrep-edit.elやmoccur-edit.elの使い方出てくるけど、複数行の変更が出来なかった。んだけど拡張使わずに実現する方法を見つけたので備忘録的に書く。 やり方 置換したい対象のファイルを選択する M-x find-dired Run find in directory: /path/to/dir/ Run find (with args): -type f Run find in directory:とRun find (with args):はemacsのメッセージ。その横が自分の入力。-type f 以外にも-name "*php"等、findのオプションを使う。 これを実行すると、find-grepの条件にあったファイルがリストアップされる。この中から置換するファイルを選ぶ。全部置換するなら*sとタイプするとすべてのファイルが選択出来る。 置換する Qを
ちょっと前に AKB48 っていうグループ?か集団?の CD が大量に破棄されるみたいな話題があった。詳しくない人のために解説すると、CD には AKB48 の人たちが唄ったり合奏したりした音が入っている。それでAKB48 のメンバーは岩田さんと田野さんとヒラリとかシッキー?です。 なんでその人たちの CD が大量に破棄されるか説明すると、同じ CD を大量に購入する人がいるからである。なぜ同じ CD を大量に買うのかというと、CD に握手する権利がもらえる券が入っているからで、AKB48 っていうグループの人と握手するために、ファンの人が CD を沢山買う。券だけでなくシールとかもたまに付いてると思う。そのシールを集めて葉書に貼って事務所に送ると、なにかの券がもらえるとかなんかそういう特典ある。あとたまに CD を買うと投票ができることもある。投票か握手を選ぶ場合もあると思います。どっち
こんにちは、五島夕夏です! 普段はフリーランスとしてイラストレーターやモデルのお仕事をしている私ですが、今日はNO MORE 情報漏えいプロジェクトの一員として、一日インタビュアーに挑戦します! 突然ですが皆さんは、毎日の生活の中で「セキュリティ」についてどれくらい気をつけていることがありますか? 私もTwitterやFacebookをよく利用しますし、お仕事もメールで受けています。PCを使う機会も多いので情報の管理には気をつけなきゃと思っているのですが、「具体的に何をどう気をつければいいのかわからない!」という人は私だけではないはずです。 ということで今回は、セキュリティのプロフェッショナルと呼ばれる徳丸 浩(とくまる ひろし)先生に密着取材! プロがどんなところに気をつけているのか、私たちの生活にも活かせそうなテクニックを盗んできたいと思います! 徳丸 浩(とくまる ひろし)先生 HA
6月に退職してそれと同時に島根に移住しました。 移住するにあたっての決定打となったのは子育てを妻の実家の近くでしたいということだったんですが、 僕自身も広島の片田舎出身ということもあり過疎が進むような地域でいかに働いていくかということに非常に興味がありました。 そもそも東京に全てが集中してしまい、地方との格差が広がるばかりの状況ですが リモートワークを含め場所を選ばない働き方の選択肢が広がってきています。 そんな状況の中で今なら地方からでももっと面白い仕事ができるのではないかという可能性にかけてみようと思った次第です。 これまでを振り返ってみるとサラリーマンやってフリーランスやってまたサラリーマンに戻って転職みたいな側から見ると心配されそうな生き方ではありますが、自分の中には一本の道があってその道をちゃんと前進しています。 ちなみに島根ではすでにRubyを使ったまちおこしをやってますが、
6.3 (3) Alfresco (1) Amazon Linux (3) Amazon Web Services (1) Apache (7) API (1) apt (1) AWS (3) Bash (1) BigData (1) bind (4) Bounscale (1) BRIN (1) Btrfs (1) CentOS (5) CentOS 6 (19) CentOS 6.2 (6) CentOS 6.3 (7) CentOS6 (3) CentOS7 (3) cgroup (1) cgroups (1) Chef (1) CLI (2) Cloud (2) CMS (1) Comice OS (1) corosync (1) createrepo (1) cscope (2) CVE (1) CVE-2012-5166 (1) Database (1) dblink (1)
連載目次 「人と企業とのマッチング」を支援するビジネスSNS「Wantedly」の提供で急成長を遂げているウォンテッドリー。同社はさらに「人と人とのコミュニケーション」を支援する新たな価値の創造に向けて全社を挙げて取り組んでいる。今回は、CTOとしてウォンテッドリーの開発・運用を統括しながらプログラマーとしてのキャリアにもこだわりを持ち続ける川崎禎紀氏にインタビューを試みた。 キャリアの第一歩は「プログラマー」から 編集部 どのようなきっかけでエンジニアへの道を歩み始めたのですか? 川崎氏 子供のころにプログラミングを趣味で始め、大学でもコンピューターを専攻しました。大学院を卒業するタイミングで、大学に残るか、日本の企業に就職するか、いろいろな進路を考えましたが、ソフトウエアをプログラミングすることを自分のキャリアの第一歩にしたいと考え、たまたま学生時代にインターンでお世話になった外資系の
Twitterは米国時間7月20日、ユーザーのページから背景画像や壁紙を撤去し始めた。具体的には、Twitterのタイムラインと通知のページで、ユーザーが設定していた背景画像があったとしても、何も表示されなくなる。今後、背景は画像の代わりにオフホワイト一色となり、ページは以前よりもずっと地味に感じられる。 こうした無地の背景は、ユーザー自身のTwitterページでも、他のユーザーのページでも、閲覧の際に同様に現れる。上部のヘッダー画像のみ、これまで通りに表示される。 この変更は、Twitterユーザーらにはあまり評判が良くないようだ。Twitterは長年にわたり、ユーザーが自分のページに風味を添え、他のページと差別化してアピールする手段として、背景画像を表示する機能を提供してきた。今回の変更でユーザーたちがとりわけ不満を募らせているのは、Twitterの設定から新しい背景画像を設定すると、
もう数ヶ月くらい前になるけど Rails (ActiveRecord) で R/W splitting を行う switch_point という gem を書いた。 Rails アップグレード作業の中で、魔改造された acts_as_readonlyable をメンテすることに嫌気がさして、もっとマシな実装方法があるはずと思って勢いでコアの実装をして、それから実際のアプリケーションに組み込んで本番に投入していきながら機能追加やバグ修正を重ねて今の形になった。 先日の RubyKaigi 2014 の LT で、R/W Splitting in Rails というタイトルで switch_point の紹介をした。 今まで使い方を真面目に書いてなかったけど、LT 内で軽く紹介しつつ会期中に典型的な使い方を README に書いた。メソッドやクラスのドキュメントは全然書いてない (要るのかな…
私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S
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