インターネットの世界は進歩しているように見えて、ここ20年くらい大きな進歩はない。 数多くのインターネットサービスが生まれ、育ってきたが、どれも「すごい掲示板」にすぎない。 例えばメルカリ。 売りたいものをメルカリという「掲示板」に書く。 買いたい人は「掲示板」を見る。そして買いたいと「掲示板」に書く。 すると、買った人と売った人だけが見れる掲示板が新たに作られ、取引が終わる。 例えばクックパッド。 レシピを載せたい人が、レシピをクックパッドという「掲示板」に書く。 料理を作りたい人はクックパッドという「掲示板」を見る。 これだけ。 例えばYouTube。 動画を載せたい人が、動画をYouTubeという「掲示板」にアップする。 動画を見たい人は、すごい掲示板であるYouTubeで動画を再生する。 例えばInstagram。 自分の撮った写真を、Instagramという「掲示板」にアップする
サービスづくりの経験が浅いチームだと、自分たちで何が出来て、何ができないのかに気づくことさえもできません。 なんの備えもなく始めようとしていませんか? 気合と根性で乗り切れるほど、サービスの立ち上げは甘くありません。 チームを育てていきたいけど 時間が足りない… そもそも人も足りない… アジャイル開発 サービスの設計 UIデザイン 学ぶこと たくさん… サービスを早くユーザーに届けたいが それどころかローンチできるかどうかも分からない… 「いきなり最強チーム」では、 ときに厳しい制約、条件のもと、いくつもサービスをローンチさせてきた、 サービスづくりのベテランメンバーと、内製メンバーで一つのチームを作ります。 一つのチームでプロジェクトの時間を共にすることで、 開発のやり方や必要な技術を、あなたのチームに伝授。最強のチームにします。
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
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