はじめまして、高校野球好き新卒エンジニアの太田(@yutoota)です。今年の夏の甲子園では、地方大会から応援していた埼玉の花咲徳栄高校が優勝して感極まりました。ちなみに母校でもなんでもありません。 唐突ですが、エンジニアの皆さんは新サービス・新機能のリリースの度にその流入を増やすことを目的とした施策(バナーの設置等)の実装を何度も行っていたりしませんか? クラウドワークスではこれらの施策の実装を主にエンジニアが行っています。軽微な変更であれば施策担当者(非エンジニア)が実装しますが、少なくともリリース作業はエンジニアが行う必要があります。 こういった実装は難易度としては低いものの、レビューやデプロイを伴うので一瞬で実装完了することができず、何度も積極的に変更できないことが悩みだったりします。非エンジニアにとっても、わざわざエンジニアに対応依頼する必要があり、「試してみたい細かな修正がある
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前編では、企業と生活者の間で拡がる情報の非対称性を解消する動きとして、CustomerTechといった生活者を強化するテクノロジが登場してきていることを紹介した。特にデジタルマーケティング領域では、スマートフォン利用者情報が適切に扱われていないという課題があった。 広告ブロックは生活者による反旗の象徴 そんなデジタルマーケティング領域で生活者側の力を強くするツールが登場し大きな問題となっているのが、いたちごっこが続いている広告ブロックだ(これを前編で登場したジャーナリストのDoc Searlsは「The Adblock War」と呼んでいる)。 ユーザーにとって、「うっとうしい」と感じるデジタル広告が増えているという人は多いだろうが、消
こんにちは。ひろきです。 以前Ledgeでも取り上げてすごく反響があった、世界唯一のオープンソースMAツールの『Mautic』。 世界のMauticユーザー(マウティシャンと呼ぶそうです)が自主的にミートアップを開催するほど、各地で盛り上がっています。 日本でもミートアップは行われているんですが、なんと東京でのミートアップに合わせて本国アメリカからFounderのDavid Hurleyさんが来日。この機会にいろいろ聞いてしまえ!ってことで多忙なスケジュールを少しだけ空けていただき、取材をさせて頂きました。 Davidさんが語ったオープンソースだからこそできるMAの価値とは。 マーケターには必須のツールなのにオープンソースがないから作った―早速ですが、Mauticの開発をされた背景を教えていただけますか? ―David もともと僕はMAとは関係ないウェブデザイン関係の会社をやっていたことが
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