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たけくまメモに関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフト、なし崩しで情報公開へ!: たけくまメモ

    先日の精華大学での講演で当日参加者のみに限定公開された田中圭一氏企画・制作総指揮によるマンガ作成ソフト「コミックシーケンサー コミPo!」ですが、正式なマスコミ公開は15日に予定されています。ところが昨日、関係者限定で公開されたコミPo!のデモサイトのURLが、伊藤ガビン氏によってツイッターに流出、これを村上隆氏がリツイートしたことから、あっという間にネットで話題になり、なんと田中氏が勤務するウェブテクノロジ社のサーバーが落ちる事態となりました。 田中氏とウェブテクノロジ社は、急遽情報を解禁することとし、公式サイトおよびデモムービーを載せたYOUTUBEのURLを公開することにしました。「たけくまメモ」でも公開してよろしい」との許可が出ましたので、予定より10日ほど早く公開することにします。百聞は一見にしかずで、下のデモ映像をご覧ください。 http://comipo.jp/ ↑コミPo解

    takeishi
    takeishi 2010/10/05
    初音ミクはここでも大活躍するのか、それとも誰かが著作権フリーで描いたキャラで大出世するキャラが出るのか、いずれにしても楽しみ
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • マンガ雑誌に「元をとる」という発想はない: たけくまメモ

    現在コメント掲示板の「たけくま同人誌計画」のスレッドで、同人誌と商業誌の関係をめぐる議論が続いています。俺も参加しているのですが、ISBNコードを付けたコミケでは扱えない(商業誌と見なされるため)という話題から、商業雑誌が売れていない現状の話、雑誌の未来についての話題にシフトしてきています。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/136/122-134 ↑たけくま同人誌計画・コメント掲示板での議論(抜粋) これについては近いうちに自説を書きたいと思っていましたので、ちょうどいい機会です。これは同人誌ネタだけにとどまらない、マンガ雑誌全般の議論になる話題だと思いますので、スレッドを分ける意味でも新エントリを立てたいと思います。 俺がかねてから主張しているように、マンガ雑誌は売れていません(正確には、売れても儲からない価格設定になっ

  • 米澤嘉博氏、逝去: たけくまメモ

    既に報道でご存じの人も多いと思いますが、マンガ評論家で、コミックマーケット代表であった米澤嘉博さんが亡くなられました。 http://www.asahi.com/obituaries/update/1001/001.html 特別、親しい間柄というわけではありませんでしたが、何度も仕事でご一緒したことがあり、今回の訃報はショックです。多彩な仕事をされていたので、彼の活動の全貌が発掘され、真の評価がまとまるまでには、少し時間がかかるかもしれません。 コミケが始まったのが1975年、米澤さんがコミケの主催者になったのは80年ですが、現在のコミケがここまでの規模になったのは、なんと言っても米澤さんの力でしょう。 以前俺は2ちゃんねるの西村博之氏に会ったとき、なんとなく米澤さんに感じが似ているなと思ったことがあります。顔も世代もやってることも違うのだけど、世の中に対する柳に風的な態度というか、飄々

  • 波瀾!イキナリ職質に!(1): たけくまメモ

    そんなわけで今日は一日中エアロアシスタントに乗っていたわけですが、さっそく俺らしい波瀾の展開が! 最初はですねえ、家の近所の行幸道路をずっと西に向かって走っていたわけですよ。走ると左手に相武台前(隣駅)の駅が見えてきて、なおも走ると左右に米軍座間キャンプ、そのまま坂を下ると座間の町に出るわけです。そこから海老名まで走って、駅前のTOHOシネマズでイーストウッドの『父親たちの星条旗』を見ようと思ってたんです。そう、あんなことさえなければ…。 こんな感じでですねえ。気分も爽やかに調子よく走っとったとですよ。ちなみにこのエアロアシスタント、下り坂では自分で充電してくれるのです! あと慣性走行時も充電してくれます。それとは別に充電モードというのもありまして、このモードにして走ると、いわゆるアシスト機能は切れるのですが、平地を走りながらもどんどん充電してくれます。このへんの使い勝手については、後でま

    takeishi
    takeishi 2006/10/30
    そしてリアルレジェンドへ
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