ノア🇨🇺キューバ @Noah_cuba 社会主義国に半年暮らしてみた結果 ・バス代2円 ・映画代4円 ・アートや芸術に強い ・何でもシェアする文化 ・ノスタルジックな雰囲気 ・TikTok見れない ・ガソリン手に入らない ・警察は絶対 ・友人は亡命 ・合言葉は祖国か死か ・ロシアと北朝鮮が身近な存在に 価値観変えたい人は試住してみて🙆♂️ pic.twitter.com/5ATqYUQyot 2023-04-19 20:21:19
(CNN) カナダのトルドー首相が、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長の死去を受け発表した追悼声明をめぐって厳しい批判にさらされている。カストロ氏を「偉大な指導者」とたたえるその内容が、同氏によるキューバでの人権侵害や政治弾圧の過去を無視したものととらえられたためだ。 トルドー首相は26日の声明でカストロ氏の死去に対して「深い悲しみ」を表明。「フィデル・カストロ氏は偉大な指導者としてほぼ半世紀にわたりキューバ国民に奉仕してきた。伝説的な革命家、演説家であり、キューバの教育と医療の著しい改善を実現した」とその功績をたたえた。 その上で「評価の分かれる人物ではあるが、同氏の支持者も同氏に批判的な人たちも、キューバ国民に向けられたその計り知れない献身と愛情については認めていた」と語り、「キューバ国民とともに、この卓越した指導者の死を悼もう」と結んだ。 これに対し、米上院議員でキューバ移
昨日、キューバ音楽についての講演を終えて、スマホをチェックしたら、フィデル・カストロ逝去の報が流れていた。あわてて、キューバ共産党の公式紙「グランマ」のサイトにアクセスしたら、世界中からアクセスが殺到していたのか、つながらなかった。 講演の最中に、なぜか、まったく予定になかったフィデルの面白系エピソードを話してしまったことを思い出す。人によってはこういうのを虫の知らせと言ったりするのかもしれない。 音楽に関する講演と言っても、それは「音楽から見るキューバの歴史」というものだった。 音楽と政治は切り離せない。というか、「歌は世につれ、世は歌につれ」とはよく言ったもので、音楽はその時代をもっとも端的に表現しているものだ。 音楽と政治が関係ないなどというのは、あまりに近視眼としか言いようがない。そもそも、「黒人奴隷制」がなければ、アフリカの黒人が大量にアメリカ大陸に来ることもなかった。ジャズもサ
キュバ・ハバナ(CNN) キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が19日、キューバ共産党大会の最終日に登場し、自身の健康状態について「私は間もなく90歳になる。そうなるとは思っていなかったし、取り立てて努力した結果でもない。ただ運命のなせるわざだった」と振り返った。 この様子はキューバの国営テレビが放映した。やせ細ったフィデル氏が青いジャージ姿で登壇し、弟のラウル・カストロ国家評議会議長(84)の隣に座ると、集まった1000人あまりの党員から盛大な拍手が起こった。 フィデル氏は「私も間もなくほかのすべての人と同じようになる。私たちすべてにその順番が来る」と述べ、同国でタブーとされていた話題に初めて自ら言及。「これは私がこの部屋で行う最後に近い演説になるかもしれない」「だがこの地球上において熱意と尊厳を持って働けば、人類が必要とする物質や文化を作り出せることの証明として、キューバ共産主
キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は政府系サイトに掲載された24日付のコラムで、リビアのカダフィ大佐の死亡に関連し、同国で軍事作戦を展開した北大西洋条約機構(NATO)を「野蛮な軍事同盟」と呼び、「人類がこれまで経験したことがないほどの弾圧の手先に成り果てた」と激しく非難した。 特に大佐の遺体の扱いについて「(NATOの支援を受けた反カダフィ派が)戦利品のようにさらしものにし、イスラム教や他の宗教の最も基本的な教えを冒涜した」と批判した。 キューバは反米の立場からカダフィ政権とつながりが深かった。9月には反カダフィ派「国民評議会」を政権として認めないと表明、外交団をリビアから出国させた。(共同)
【リオデジャネイロ=小寺以作】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(82)は24日、政府系のウェブサイトに掲載したコラムで、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝と決勝戦について論評、日本を優勝に導いた原辰徳監督の采配(さいはい)を「投手の選択を間違えなかった」などと絶賛した。 前議長は、日韓対決となった決勝戦について「両チームの質を証明するかのように、想像できる限り、最も緊迫した試合の一つとなった」と指摘。日本の専門家や打者が、2敗を喫した韓国先発の奉重根(ボンジュングン)投手をよく研究していたことや、原監督の投手起用を勝因にあげた。また、前議長は、決勝打を放ったイチローについて、「間違いなく、世界最高の打者だ」と激賞した。 準決勝の日米戦に先発した松坂大輔投手については、「調子は良くなかった」としたが、原監督が「わずかな危機を感じると、ためらいなく素晴らしい
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1 名前: すずめちゃん(catv?)[] 投稿日:2009/03/11(水) 17:18:35.31 ID:hL2ym75e 私は国営放送のWBC中継をつぶさに追い続けている。 今朝はキューバの2大ライバルである日本と韓国の 試合が中継されていて、結果は韓国が1-0で勝利。 日本はチャンスが2度しかなかった。 とても危険な選手で、また日本の象徴ともいえるイチローだが、 この日は3打席凡退の後にヒットを打った。すると日本の監督 (原辰徳) は 2番打者 (中島裕之)――彼は疑いようのないほど素晴らしい選手だ――にバントを命じる。 これでアウトカウントは2に増えた。我が国のファンは野球をよく知っている。 彼らならここでバントを命じた作戦はどう考えても失敗だったと思うだろう。 日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く