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マツダに関するtakeishiのブックマーク (36)

  • [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え

    マツダが2019年10月に投入する新型ガソリンエンジンの最高熱効率で、世界最高値に達する。トヨタ自動車が2017年に発表した最高値の41%を上回る。量産機で世界初とされる超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現し、トヨタ超えを果たす。 2019年5月24日に日で発売した新型ハッチバックとセダンの「3」(旧アクセラ)に、同年10月から排気量2.0Lの新型ガソリン機「スカイアクティブX」を搭載した車両を用意する。最高熱効率は43%前後とみられるが、正確な数値を公表するのは投入時とされ、焦点はガソリン機開発史の節目となる45%にどこまで近づけるのかと言える。 燃費試験モード「WLTC」のほぼ全域で、燃料と気体(空気か排ガスを含んだ気体)の質量比で30~40になる超希薄な混合気による燃焼を実現する。理論空燃比(14.7)で燃焼する一般のガソリン機に対して、2倍以上薄い混合気で燃やすわけだ。熱効率

    [独自記事]マツダの新エンジン、熱効率で世界最高達成へ トヨタ超え
  • No.1教習車、車種変更のナゼ 「アクセラ」から「デミオ」へ、5ナンバー化の狙い | 乗りものニュース

    マツダが新型の教習専用車「マツダ教習車」を発売。国内未発売モデルをベースにした車種で、既存の「アクセラ教習車」よりも一回り小さい5ナンバーサイズになります。国内で大きなシェアを誇っていた「アクセラ」、それをなぜ変えるのでしょうか。 一時期はシェア4割を占めた「アクセラ教習車」 マツダが2019年5月27日(月)に、新型の教習専売車、その名も「マツダ教習車」を発売します。 拡大画像 「マツダ教習車」。海外で販売されている「マツダ2」(日名「デミオ」)のセダンがベース(画像:マツダ)。 「マツダ教習車」は「マツダ2セダン」がベース。「マツダ2」は日名「デミオ」のことですが、そのセダンタイプは日国内で発売されていません。「マツダ教習車」も、タイの工場で生産されたものを輸入のうえ、日のマツダ子会社で教習車として仕立てられ供給されます。 マツダはこれまで約15年にわたり、「アクセラ」のセダン

    No.1教習車、車種変更のナゼ 「アクセラ」から「デミオ」へ、5ナンバー化の狙い | 乗りものニュース
    takeishi
    takeishi 2019/05/16
    幅広ボディの方が練習にはなるかなあ。教習生は嫌かも知れないがw
  • 明らかにされたマツダのEV計画 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    ここ数年、マツダは内燃機関の重要性を訴えており、そのために革新的な燃焼技術を採用したSKYACTIV-Xを筆頭とする技術革新を進めてきた。中にはそれをして「マツダはEVに否定的」と捉える層もあるが、実はそうではない。EVの必要性や、今後EVが増えていくということを、マツダは一切否定をしていない。 なぜEVに集中しないのか? EVは増えていく。しかし時間軸の取り方をもっと長く考えるべきであるとマツダは考えているのだ。マツダが疑義を挟んでいるのは「向こう数年で内燃機関がなくなり、全部がEVに置き換わる」と言う見方に対してだ。 マツダの見通しとしては、そんなに簡単にエネルギー革命は行われない。むしろ新興国を中心にこれから爆発的に販売台数が伸びていく市場では、インフラやコストの制約を受けるためEV化は進まない。年間の新車販売が現状の1億台から1億5000万台へと激増する地球環境の未来を気で考える

    明らかにされたマツダのEV計画 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 外国人「アメリカ人が夢中のマツダの軽自動車がこちら」(海外の反応)

    6月 2024 (14) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月

    外国人「アメリカ人が夢中のマツダの軽自動車がこちら」(海外の反応)
  • マツダの夢、ロータリーで走るFR車復活の布石  :日本経済新聞

    マツダは、ロータリーエンジンで発電し、モーターで駆動するプラグインハイブリッド車(PHEV)を2020年に発売する。欧州や中国、米国などの環境規制への対応を見据える。発電専用にすれば、低回転・低トルク域で熱効率が低いロータリーの弱点を抑えつつ、静かで小さい強みを生かせる。小型車に搭載する可能性が高い。マツダが発電用ロータリーを開発するのは、その出力を車輪に直接伝える通常のエンジンとしていずれ投

    マツダの夢、ロータリーで走るFR車復活の布石  :日本経済新聞
  • マツダ、初のディーゼルHV 電動化で燃費2割向上 - 日本経済新聞

    マツダは同社初となるディーゼルエンジンをベースとしたハイブリッド車(HV)を投入する方針を固めた。2020年をメドに欧州と日で発売し、米国などにも投入を検討する。独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正や環境規制強化でディーゼル車には逆風が吹く。日勢でも開発縮小や撤退の動きが広がるなか、ディーゼルに賭けるマツダの勝算はどこにあるのか。主力SUV「CX-5」でまず主力SUV(多目的スポーツ

    マツダ、初のディーゼルHV 電動化で燃費2割向上 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2018/09/12
    初と言ってもマイルドハイブリッドである。どの自動車でも積んでいる始動用モーターを48V対応に強化して回生ブレーキや走り出しの補助に使うタイプ。
  • マツダとトヨタ、合弁新会社「MTMUS」設立 4000人雇用の完成車生産工場建設 | 乗りものニュース

    マツダとトヨタが、完成車生産を行う合弁新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」(MTMUS)を設立しました。 約1700億円投資 マツダとトヨタは2018年3月9日(金)、米国南部のアラバマ州ハンツビル市で完成車生産を行う合弁新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」(MTMUS)を設立したと発表しました。 新工場建設に関する記者会見(2018年1月)の模様(画像:トヨタ)。 出資は両社が折半。約16億米ドル(約1700億円)が投資される新工場は、従業員4000人程度を新たに雇用し、2021年に稼働を開始します。以降、マツダが北米市場に新導入するクロスオーバーモデルと、トヨタ「カローラ」を15万台ずつ生産する計画です。 MTMUSのプレジデントに就任するマツダの相原真志執行役員は「マツダとトヨ

    マツダとトヨタ、合弁新会社「MTMUS」設立 4000人雇用の完成車生産工場建設 | 乗りものニュース
  • マツダ ロータリー車復活へ すでにエンジンは「完成」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    マツダの象徴でもあり、RX-8の生産終了以降途絶えているロータリーエンジン。その『新型』について、マツダ関係者から匿名を条件に情報を入手。新型ロータリーエンジンは、すでに完成していることが明らかとなった。 さらに、同エンジンを搭載するニューモデルの新情報も入手。新たなロータリー車は、GT-R並みのスーパースポーツとなる見込みだ。 文:ベストカーWeb編集部 マツダのロータリー車、RX-8が2012年に生産中止となってからすでに5年が経過した。2015年の東京モーターショーにはロータリー車のコンセプトカー、RX-VISIONを出展したが、その後復活へ向けた具体的な動きは伝わってこなかった。 しかし、ここにきて複数の信頼できる情報筋から、『ロータリー復活』を確実なものとする情報を独自に入手。「次期ロータリーエンジンはすでに出来上がっている」ことが判明した。 そもそもロータリーターボ車だったRX

    マツダ ロータリー車復活へ すでにエンジンは「完成」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    takeishi
    takeishi 2018/02/16
    2017.12.27
  • マツダ「ユーノスコスモ」 加速も燃費もド迫力の3ローター、当時の若者はどう見た? | 乗りものニュース

    マツダのロータリーエンジンを語るうえで外せないクルマのなかの1台が、初の3ローターを搭載した量販車「ユーノスコスモ」でしょう。加速も燃費もド迫力だったといいますが、当時の若者はこれをどう受け止めていたのでしょうか。 3ローターのインパクト! 1980年代後半から1990年代にかけて、今でも語り継がれる名車が続々発売されました。そのなかでも、ひときわ「語れるクルマ」として名を残している1台が、マツダ「ユーノスコスモ」です。 1990年4月発売、マツダ「ユーノスコスモ」。(画像:マツダ)。 1990(平成2)年というマツダの多チャンネル化全盛期、高級プレミアム「ユーノス」のフラグシップ・モデルとして、「ユーノスコスモ」は誕生しました。「高級パーソナルクーペ」と銘打たれ、3ナンバー専用の2ドアクーペボディに、新開発のシーケンシャル・ツインターボチャージャー付き高性能ロータリーエンジン「3ローター

    マツダ「ユーノスコスモ」 加速も燃費もド迫力の3ローター、当時の若者はどう見た? | 乗りものニュース
    takeishi
    takeishi 2017/12/30
    一種の追悼記事だった
  • 「夢のエンジン」実用化へ マツダが2台のコンセプトカーを世界初公開 - ITmedia NEWS

    マツダは10月25日、「東京モーターショー2017」(25~26日はプレスデー、27日から一般公開)に世界初披露のコンセプトカー2台を展示した。次世代のガソリンエンジンを搭載した「マツダ 魁(かい) CONCEPT」と、同社のデザイン哲学「魂動」(こどう)を次のステップに“深化”させたという「マツダ VISION COUPE」だ。 マツダ 魁 CONCEPTは、コンパクトハッチバックスタイルのコンセプトカー。次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」と次世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architecture」を採用し、動力性能や乗り心地、静粛性、そして車体フォルムに至るまで、マツダが目指す次世代のクルマ作りを体現したという。 SKYACTIV-Xは、ガソリンエンジンでありながらディーゼルのような圧縮着火を実現した新しい内燃機関だ。独自の燃焼方式「SPCCI」(

    「夢のエンジン」実用化へ マツダが2台のコンセプトカーを世界初公開 - ITmedia NEWS
  • 電気自動車開発を加速 トヨタ マツダ デンソーが新会社設立へ | NHKニュース

    世界的に自動車の環境規制が強まる中、需要の拡大が見込まれる電気自動車の開発を加速させようと、トヨタ自動車とマツダ、それに自動車部品メーカー最大手のデンソーは、開発を担う新会社を共同で設立する方針を固めました。 その結果、関係者によりますと、両社は開発を加速させる必要があるとして、自動車部品メーカー最大手の「デンソー」とともに、新会社を共同で設立する方針を固めました。 新しい会社では、電気自動車の開発にかかる、ばく大なコストを抑えるため、幅広い車種で使える部品などの開発を急ぐ方針で、今後、この会社を軸に電気自動車の分野でほかのメーカーとの連携が広がることも予想されます。 世界最大の自動車市場、中国やヨーロッパでは、大気汚染への対策としてガソリン車の販売禁止を検討するなど、電気自動車の普及を進めるいわゆるEVシフトが鮮明になっています。 このため、ヨーロッパの大手メーカーや日産自動車のグループ

    電気自動車開発を加速 トヨタ マツダ デンソーが新会社設立へ | NHKニュース
  • 世界初 マツダSKYACTIV-Xをドイツで試運転してきた

    この新しい燃焼システムのメリットは、大きく分けて2つある。 1つ目は超高圧縮比だ。圧縮比は高いほど燃焼圧力が上がり、熱効率が向上する。だから来圧縮比を上げたいのだ。それを妨げてきたのが異常燃焼だ。圧縮を上げていくと、適正タイミングより早期に着火する「早期着火」が起きたり、制御を超えた高速燃焼の衝撃波によって、燃焼室内壁に沿って生成される温度の低い気体層(境界層)が破壊され、高温の燃焼ガスに金属が直に触れ、最悪の場合ピストンなどが融解して壊れる「デトネーション」が発生する。これらの厄介な異常燃焼が起きないのであれば、圧縮比を上げれば燃費と出力の両方が向上するのだ。 もう1つのメリットはリーンバーンだ。エンジンは運転状況によって負荷が変わる。高いギヤのまま上り坂を加速するような低回転高負荷運転の場合もあれば、平坦路を一定速度で巡航するような低回転低負荷運転の場面もある。負荷が小さい時は燃料を

    世界初 マツダSKYACTIV-Xをドイツで試運転してきた
  • 驚愕の連続 マツダよそれは本当か!

    エンジンからスタートし、今やトランスミッションや、サスペンションなどクルマを構成するすべての要素に広がったSKYACTIVだが、クルマ1台まるごとをSKYACTIVコンセプトにしたのは2012年登場の初代CX-5からだ 8月8日、マツダは2030年に向けた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言 2030」を発表した。 基方針は、2007年に発表した「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」の延長線にあるものだ。内容は3つに分かれる。 (1)環境対策 (2)安全対策 (3)走る歓びによる心の健康 (1)の環境対策については、「Well-to-Wheel」(燃料採掘から車両走行まで)での企業平均二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに、2010年比で50%、2050年までに90%削減という大胆な目標が設定されている。 日企業の場合、すでに生産設備などの常識的

    驚愕の連続 マツダよそれは本当か!
    takeishi
    takeishi 2017/08/14
    燃費45%改善って凄すぎて本当かなあと思っている人は多いのか/純粋なHCCIじゃなくてプラグ点火はするらしい
  • マツダ 燃費30%向上のガソリンエンジンを発表 | NHKニュース

    自動車メーカーのマツダは、燃費性能を最大30%向上させたガソリンエンジンを発表し、世界的に電気自動車の開発を強化する動きが広がる中で、引き続きエンジンの燃費向上などに力を入れていく考えを強調しました。 新たなエンジンは、より少ない燃料で燃焼させることができる独自の方式を実用化したことなどにより、これまでと比べて燃費性能を最大で30%向上させたということです。 マツダの小飼雅道社長は「将来においてもガソリンエンジンなどの内燃機関を搭載した車が市場の大部分を占めると予測される。内燃機関の可能性を追求し、効率的な電動化技術と組み合わせていく」と述べ、引き続きエンジンの燃費向上などに力を入れていく考えを示しました。 一方で、世界の自動車メーカー各社は各国の環境規制が厳しくなっていることを受け、次世代のエコカーとして走行中に排ガスを出さない電気自動車の開発に軸足を移しています。マツダも電気自動車の共

    マツダ 燃費30%向上のガソリンエンジンを発表 | NHKニュース
  • トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車とマツダは資提携する方向で最終調整に入った。トヨタがマツダに5%前後、マツダもトヨタに出資する案を軸に協議している。電気自動車(EV)の共同開発や米国内で新工場の建設を今後検討する。EVシフト、自動運転など自動車技術が大きな転換点を迎えるなかで、トヨタは全方位での提携で生き残りを図る。両社の資提携で、世界の自動車市場はトヨタ、独フォルクスワーゲン(VW)、米ゼネラル・モーターズ

    トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 - 日本経済新聞
  • マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく

    自動車メーカーはどこも自社のテストコースを持っている。たいていは複数のコースを持っているので、各社の現在の代表的なコースを列記してみよう。トヨタは東富士、日産、ホンダ、スバルは栃木、三菱は岡崎、スズキは静岡の相良、ダイハツは滋賀の竜王、このほかに寒冷地のテスト用コースを北海道に持っているのが一般的だ。 さて、マツダのテストコースといえば広島の三次だ、自動車好きにとって、トヨタの東富士や日産の追浜、ホンダの鷹栖と並んで、ある意味でメーカーのアイデンティティの1つになっている。 その三次テストコースが開業50周年を迎え、マツダファンが主催するファンミーティングが開催された。全国から2日間で3000人のマツダファンと、1200台の歴代マツダ車が集まり、さまざまな催しが行われた。「R360」から始まる懐かしい歴代モデルの展示や技術展示、トークショーに加え、ロータリーエンジンの部品を模した三角形の高

    マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく