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2017年9月18日のブックマーク (11件)

  • テスラ社長が「水素は愚か」と強がるワケ 「ZEV規制」が水素に移ればピンチ

    電気自動車(EV)への期待が高まっている。人気を牽引するのは米テスラだ。イーロン・マスク社長は「水素はバカだ」と公言し、未来のクルマといわれた燃料電池車(FCV)を攻撃する。しかしモータージャーナリストの清水和夫氏は「攻撃するのはテスラにとって一番厄介な敵だから」という。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の「EV対談」。第3回をお届けします(全5回)。 恐竜を絶滅させた隕石のような存在 【安井】最近の電気自動車(EV)への傾斜は欧州での排気ガス問題が一つのきっかけでしたが、もう一つの要素として、イーロン・マスクのテスラの動きが自動車業界に刺激を与えていますね。 【清水】テスラは恐竜を絶滅させた隕石のような存在です。それほど衝撃を与えています。 【安井】そもそもテスラはどんな会社ですか。 【清水】テスラが人気なのはEVだからではないと思います。クルマとしてセクシーで魅力的だからです。実は

    テスラ社長が「水素は愚か」と強がるワケ 「ZEV規制」が水素に移ればピンチ
  • 【イベントレポート】鳥嶋和彦が「鳥山明の作り方」伝授、「キャラはジャングルクルーズのボート」

    花とゆめ・別冊花とゆめ・LaLa・メロディ・ヤングアニマルの白泉社5誌による合同のイベント型マンガ賞「白泉社即日デビューまんが賞」が、去る9月17日に東京・ワテラスコモンホールにて開催された。コミックナタリーでは、イベントの一環として実施された白泉社社長・鳥嶋和彦氏の講演会の様子をレポートする。 鳥山明や桂正和を見出した編集者として知られる鳥嶋氏。「漫画家の発見育成 -鳥山明の作り方-」と題したこの講演では、「一般的な話をだらだらしても伝わらないと思うので、私が担当したマンガ家の中で皆さんが一番よく知っている鳥山明さん。彼とどう出会い、どう打ち合わせをして、皆さんの前に作品が出たのかという話を体験談に即して話します」と編集者の視点で語っていくことを冒頭で示した。 「なにせ僕がマンガの打ち合わせの現場にいたのは30年弱前ですから。そこを勘案したうえで、僕の話を真に受けないで。僕は口が上手いん

    【イベントレポート】鳥嶋和彦が「鳥山明の作り方」伝授、「キャラはジャングルクルーズのボート」
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
  • 深刻な中日のファン離れ ニーズくみ取り変革を - 日本経済新聞

    解説の仕事で古巣の中日戦に足を運ぶたび、寂しいなと思うことがある。セ・リーグ5位という成績だけではない。拠地のナゴヤドームの空席が目立つのだ。今季主催試合の入場者数は1試合平均で2万7663人で、こちらもリーグ5位(数字は15日現在)。応援もどことなく元気がなく、チーム成績も入場者数も最下位のヤクルトの方が、よほどファンの熱気が感じられる。■年間契約席購入者が観戦せずナゴヤドームも一目見た限

    深刻な中日のファン離れ ニーズくみ取り変革を - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
  • 2040年までに"全車を電動化"は絶対無理 アウトバーンの走行には課題がある

    電気自動車(EV)への期待が高まっている。英仏は2040年までにEVへの完全移行を宣言した。当にクルマはガソリンから電気に置き換わるのか。「EVの構造は単純なので、どんな会社でもクルマが作れるようになる」という指摘もあるが、モータージャーナリストの清水和夫氏は「そんなことはない。EVはガソリン車より難しい」という。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の2人が、EVの実力を技術面から掘り下げる(全5回)。 日産の技術者も「EVのほうが難しい」 【安井孝之】EVへの期待が膨らんでいます。NOx(窒素酸化物)などの排ガス問題に苦しんでいる欧州ではガソリン車やディーゼル車の販売禁止への動きが出ています。金融市場関係者やメディアの一部には「内燃機関の終わりが見えて来た。EVの時代がやってくる」とはやし立てていますが清水さんはどう見ていますか。 【清水和夫】多くの人が、クルマがモーターとバッテリー

    2040年までに"全車を電動化"は絶対無理 アウトバーンの走行には課題がある
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
    「やれるものならグラム1円で作ってみろ!」
  • 世界初 マツダSKYACTIV-Xをドイツで試運転してきた

    この新しい燃焼システムのメリットは、大きく分けて2つある。 1つ目は超高圧縮比だ。圧縮比は高いほど燃焼圧力が上がり、熱効率が向上する。だから来圧縮比を上げたいのだ。それを妨げてきたのが異常燃焼だ。圧縮を上げていくと、適正タイミングより早期に着火する「早期着火」が起きたり、制御を超えた高速燃焼の衝撃波によって、燃焼室内壁に沿って生成される温度の低い気体層(境界層)が破壊され、高温の燃焼ガスに金属が直に触れ、最悪の場合ピストンなどが融解して壊れる「デトネーション」が発生する。これらの厄介な異常燃焼が起きないのであれば、圧縮比を上げれば燃費と出力の両方が向上するのだ。 もう1つのメリットはリーンバーンだ。エンジンは運転状況によって負荷が変わる。高いギヤのまま上り坂を加速するような低回転高負荷運転の場合もあれば、平坦路を一定速度で巡航するような低回転低負荷運転の場面もある。負荷が小さい時は燃料を

    世界初 マツダSKYACTIV-Xをドイツで試運転してきた
  • 【映画】饗宴!お座敷遊び!経験が無いから描けない【アニメ】

    一色伸幸 @nobuyukiisshiki ある若い監督と仕事をした時、料亭で芸者遊びをするシーンがあったんだけど、「そういう経験がない」と(笑)。けっきょく脚に各人の振る舞いを細かく書いてその場をしのいだ。このままいくと、日の映像ドラマには貧しい場面しか出てこなくなる。作り手に入るお金は、取材費でもある。 2017-09-16 23:00:35 Nari @ForcebewithUs @nobuyukiisshiki 例えば伊丹十三作品の面白さの一つは、作り手が色々な遊びを経験してるんだろうなと思わせる、そこかしこで感じられる‘教養’ですね。 コンテンツの世界に限らず、何かを創る人々にはそれなりの嗜みが要る訳で、例えば‘大学に何故ワインセラー付きの施設がッ’みたいな脊髄反射は貧しいと思います。 2017-09-16 23:19:14

    【映画】饗宴!お座敷遊び!経験が無いから描けない【アニメ】
  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
    やっぱり、世界に流通する写真が膨大になった事は理由の一つではないか
  • ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 - withnews(ウィズニュース)

    アルコールが検出された」? しょうゆは約3%のアルコール濃度 中東では「アルコール抜き」しょうゆを販売 中東のドバイでこのほど、日製のしょうゆが禁止になったと地元紙が報じました。しょうゆは日の他にも中国、東南アジアなどで幅広く使われていますが、中東ではあまりなじみがありませんでした。ところが、すしをはじめとして日の人気が広がり、近年はスーパーでも手軽に日ブランドのしょうゆが買える国が増えています。どんな理由があったんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介)

    ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 - withnews(ウィズニュース)
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
  • 「最近の創作者はお座敷遊びをしたことがなく発想が貧困である。例えば豪..

    「最近の創作者はお座敷遊びをしたことがなく発想が貧困である。例えば豪華な宴の席の場面でピザやフライドチキンのような大衆料理が描かれる。もう少し努力したらいいのに」 という内容の呟きを家に外商がお伺いに来て高い化粧品を買ったり平日の朝っぱらから連ドラの実況ができるご身分の方がしてた。 文化も時間も有り余ってる人に比べてアニメーターがどんだけ貧困か知ってるのかね…

    「最近の創作者はお座敷遊びをしたことがなく発想が貧困である。例えば豪..
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
    見る方もお座敷遊びなんかした事無いから判らんでしょ
  • 予定ネタがパア 北ミサイル発射「Jアラート」に民放悲鳴|日刊ゲンダイDIGITAL

    民放各局が悲鳴を上げている。北朝鮮がミサイルを発射するたびに、報道特番を編成しなければいけないためだ。15日朝もミサイル発射とともに、政府から全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動され、対応に追われた。特に影響を受けるのが生放送の番組だという。 「ニュース番組ならまだいいのですが、北朝鮮がミサイルを発射するのは不思議なことに各局がワイドショーを放送している時間帯にぶちあたる。最近の情報番組は視聴率を取るためにエンターテインメント要素が7割以上を占めているが、Jアラートのたびに予定していたネタが全て飛んでしまうんです」(民放関係者) 実際に大打撃をらったのが日テレビ系「ZIP!」だった。Jアラートが発信された15日は、16日に最終回を迎えるドラマ「ウチの夫は仕事ができない」をプッシュする“電波ジャックの日”。ところが、Jアラートの影響で予定が飛んでしまったという。主演する関ジャニの錦戸

    予定ネタがパア 北ミサイル発射「Jアラート」に民放悲鳴|日刊ゲンダイDIGITAL
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
    他局がとっくに海上に落下したミサイルの話題やってる中、ドラマの話題ずっとやってた方が視聴率取れたかもしれないじゃん。テレ東はけものフレンズ普通に放送したぞ
  • 父がJ:COMに騙されていた話

    父のスペック:60代、会社経営、ネットには疎い、目が悪い(契約書の文字は一切見えない) 父の主張 ******************** 数年前にJ:COMの人がテレビの電波が悪く、今後見られなくなるかもしれない。 調査するから、点検をさせてくれと入ってきた。 調査結果はやはり見られなくなるかもしれないから、TVの横に機械が必要だ。 インターネットを使うこともなくなったので、インターネットは解約しようと思っていたが、仕方なく契約。 ******************** 私はずっとおかしいと思っていたので、TVの横にある機械を外した。バッチリテレビが映った。 父は激怒。 J:COMに問い合わせた。 回答はだいたい次の通り 1、騙すつもりはなく、誤解させただけ 2、契約書を正確に読まない方が悪い 3、契約した当該社員は協力会社のもので、直接の取引がないため実際はどういう風に案内したかわか

    父がJ:COMに騙されていた話
    takeishi
    takeishi 2017/09/18
    「契約した当該社員は協力会社のもので、直接の取引がないため実際はどういう風に案内したかわからない」JCOM滅ぶべし