蝦名 恭範(えびな やすのり) サウンドチーム・ドンファン所属。 代表作 「NARUTO -ナルト-」、「みなみけ」、「刀語」、「とある魔術の禁書目録」、「ゆるゆり」、「ヨルムンガンド」、「デート・ア・ライブ」ほか
![えびなやすのり氏が語る音響監督のお仕事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a78d46259c1a42d6303234aec805db7acf2f797c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fca31ce60ea5d27a210f5bce7d6e55ce1-1200x630.png)
蝦名 恭範(えびな やすのり) サウンドチーム・ドンファン所属。 代表作 「NARUTO -ナルト-」、「みなみけ」、「刀語」、「とある魔術の禁書目録」、「ゆるゆり」、「ヨルムンガンド」、「デート・ア・ライブ」ほか
メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのは創作の疑いがあるという話と当時の混乱した状況 - Togetterを読んで気になったので、ちょっと書いておく。私の記憶では司馬遼太郎より前の海音寺潮五郎の著作に同じ内容があったからだ。図書館で借りて改めて内容を確認するのに時間がかかった。 さて、歴史小説作家が史料を都合よく引用したり無視したり歪めたりというのはよくあることだ。程度によっては読者を騙して嘘を広めている迷惑な話とも言える。その一方で、そうした操作があったほうが面白いというのはありうることだし、小説を歴史の知識の元にする読者の態度も批判されるべきだろう。また、読者が騙されるのはある程度しょうがないかもしれないが、自分で調べもせずに司馬の話を孫引きしているプロの物書きもいるわけで、そちらはフォローのしようがない。 今回の件については、次の三つの可能性がある。 ・メッケルが実際
会社に行けば仕事が待っている。 ネットでくだらないことをつぶやけば、リプライが返ってくる。 でも、こうして週末にやることがなくひとりPCに向かって夜がふけるのを待っていると、寂しさを通り越して息苦しくなる。 何をするにも発信するにも周りの反応ばかり気にしているうちに、自分がなくなってしまった。 ありのままの自分って何?最上級の許しはどうやったら、誰からもらえるのだろうか? もっと堕ちてダラダラと生きて、それが単純に楽しく感じられればいいのに、周りを見ては自分のダメなところばかりを探して、ますます辛くなる。 周りの情報をシャットアウトすると、今度は孤独が喉を締め付ける。 何も気にしなければ、他人の世界の風景として何一つ問題なく生活が出来るはずなのに、そこに余計な寂しさを求めにいく自分は、どうかしているのだろうか? これから何を頼りに生きていけばいいのか・・・。 【追記】 まさかのホッテントリ
http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 1日 27日のNHK「クローズアップ現代」はチンドン屋以下 チンドン屋どころじゃなかった。NHKはもう報道機関の看板を下ろしたほうがいい。 言うまでもなく、本ブログで予告した2月27日の「クローズアップ現代」のことです。「密着レアアース調査船~“脱中国”はできるのか~」と題したルポの実態は、南鳥島沖の海底に眠るレアアースをダシに予算を獲得したい文部科学省や海洋研究開発機構(JAMSTEC)の片棒を担ぐ広報番組。そこまでは予想の範囲内でした。 ところが、海底レアアースの価値を誇張しようと、NHKがわざと事実を隠したりねじ曲げたりしているのに驚愕しました。報道機関としての一線を超えており、とても看過できない。 FACTAが2月号の記事『レアアース「脱中国」の大嘘』や本ブログで繰り返し言及してきたように、レアアース・バブルはすでに1年半
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、
(追記 22:30) 現状では、違憲かどうかは問題ではなく、違憲は前提で、衆院選の選挙結果が無効となるかどうかが問題になっています。その前提で、本文をお読みください。 (以下本文) 現在議員会館の一角で盛大に盛り上がっております一票の格差問題ですが、来月次々と判決が出る高裁判決にて違憲判断&選挙無効という踏み込んだ判決が出る可能性が指摘され、文字通り官邸筋からは「打つ手なし」の白旗が揚がりかねない情勢となっております。14箇所で出る高裁のうち1箇所でも違憲判決が出ると最高裁へ上告となりますし、結構ソソる展開になっているんですけれども、肝心のバッジがついている皆さんが涼しい顔をしているのがびっくりです。 細やかなところはメルマガで号外を出しておきました。 やまもといちろう 人間迷路 http://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 htt
昨日のエントリーでは失礼いたしました(笑)。まぁ、あれが最終回というのも綺麗っちゃ綺麗なんですが、いちおう補足をしておきますね。全部がネタだと思われるのも不本意なもので。 昨日「IS」を見ていて、「あっ、これが萌えか! ブヒるってこういうことか!」とわかったのは事実です。正確に言うと、3日前に見ていた「IS」の第6話で、男装の美少女シャルル・デュノアが主人公の織斑一夏に「一夏のえっち……」と言った瞬間に「あれっ?」と思ったわけです。これが、もしかして「萌え」か? そんな気がしました。そして昨日その続きを見ていくうちに、はっきりとわかったのです。 シャルちゃん、可愛い! あとで調べてみると、次から次へとヒロインが登場するこの「IS」の中でもシャルは、飛び抜けた破壊力を持っていて、僕と同じように「一夏のえっち……」に心を打ち抜かれた人がたくさんいたようなのですね。 その後は「IS」を見ていても
1985年のイラン・イラク戦争時にトルコ政府の命を受け、テヘランに取り残された200人以上の邦人を救出したトルコ航空機の元機長、オルハン・スヨルジュ氏が、2月24日にイスタンブールで死去した。死因は肺がん。87歳。トルコと親好のある和歌山県が1日、発表した。
トップ > 静岡 > 静岡けいざい > 特集 > 記事一覧 > 2013年の記事一覧 > 記事 【静岡経済 特集】 模型王国の挑戦(3) ハセガワ Tweet mixiチェック 2013年2月28日 ◆信念貫き異色のコラボ 戦闘機F-104Jの実機(後方)が展示されている屋上で、雷電(左)とアイドルマスターのキャラクターが描かれたF-15Eを手にする長谷川勝人専務=焼津市のハセガワで(斉藤直純撮影)(C)窪岡俊之(C)NBGI 2009年9月に発売されたそのプラモデルには、ファンの間で賛否両論が起きた。結果は圧倒的な「否」だった。 模型の中でも「硬派」とされる戦闘機の機体に、テレビゲーム「アイドルマスター(アイマス)」シリーズに登場するキャラクターのデカール(シール)をあしらった「アイドルマスタープロジェクト」。そんなギャップ感が満載された商品を送り出したのが、飛行機模型で知られる老舗
安倍政権がアレなのに高支持率、という事態に関しては、まあ、馴れつつあったわけですが、こんな事も姿を現してきました。 武器輸出、大幅に緩和 官房長官談話、F35部品を容認 http://www.asahi.com/politics/update/0301/TKY201303010101.html 軍事産業の拡大に目をつむる、どころか促進させようと云うのですから先行きは暗澹たるものです。 軍事技術の研究開発に注力し出すのも時間の問題でしょう。外部資金頼みの現在ですから、政府なりが技術開発における方向性を誘導するのはそれほど難しいものではありません。 簡単に云えば、アメリカのDARPAのようなものをチラつかされて転ばないのは相当に難しい、そういう事です。とりわけ、「これは、直接人を殺す研究では無い」的な自己弁護をすれば済むような研究であれば、それがどのように使われるか薄々感じていたとしても拒否す
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