厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、都道府県などに出した事務連絡(18日最終改正)で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)での新型コロナウイルスワクチン接種歴の入力について、「現時点では4回目までしか入力できない仕様となっている」と伝えた。既に5回目接種が行われているが、接種回数を「不明」とするよう求めている。【新井哉】 事務連絡では、「今後、5回目以降の入力を可能とする改修を行う予定である」と説明。それまでの間、「新型コロナウイルスワクチン接種歴」の接種回数は「不明」とし、「感染経路分析」の「医師が必要と認める事項」に「ワクチン5回」と入力する。 HER-SYSを巡っては、入力作業に追われ、医療現場が逼迫した事態を踏まえ、入力する際、症状や診断方法などの項目をなくす改修を行っていたが、ワクチン接種歴に関しては、5回目以降に未対応だった。
ムッスメの入学予定の小学校(公立動物園)から給食費引落しの書類が来た。 ちゃんと支払います的な確約書は、法的意味はほぼないとは言え何の異存もないので署名押印した。 ただそこには「連帯保証人」の欄があった。
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筆者の周りで徐々に海外旅行に行く人が増えてきました。筆者自身も最近、何度か米国に出張しています。帰国時のPCR検査も不要となり、もう少し円高になればコロナ禍以前のような旅行ができるようになるのではないかと思っています。 ただし気を付けてほしいのは、米国への入国に必要な「ESTA」(ビザ免除プログラムのための電子渡航認証システム)の申請で多くの旅行者がトラブルに巻き込まれているということです。 ESTAは、ビジネスや観光目的などで米国に90日以内の短期旅行の際にビザなしで入国が可能なことを証明する電子渡航認証で、米国行きの航空機や旅客船に搭乗する前にWebサイト経由で申請しておく必要があります。 初めて訪米する人はもちろん、コロナ禍で旅行に行けなかった多くの人は、ESTAの有効期限(2年間)が切れており、これを機に申請、再申請することになると思います。ただしこの申請において、筆者の周りの知人
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 お茶の水女子大学、東京大学、ヤフー株式会社、東京工科大学に所属する研究者らが発表した論文「FoodSkin:金箔(きんぱく)回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案」は、食品表面に金箔を貼ることで回路の一部とし、食べた際に電気刺激により味が変わる技術を提案した研究報告だ。チョコレートやクッキーに金箔を貼って実験した結果、電気味覚が生起され塩味などが増強したという感想が得られた。 電気味覚とは、味覚の神経系への電気刺激によって味を生起、抑制、増強する技術を指す。これまでの電気味覚の研究では、フォークや箸、コップ、おわんなどの食器型装置や手袋型装置など、装置を介して食べた食品に電気味覚
EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ
SOW@ @sow_LIBRA11 この「実は昔からあったレタス、けっこう前からあったキャベツ、実は新参者だった白菜」話、調べるとなかなか奥が深く、食文化の歴史を感じさせるものでもあります。 twitter.com/rtokunagi/stat… 2022-11-19 23:56:00 德薙零己 @rtokunagi @bozu_108 <一般的なイメージ> 白菜:江戸時代にはある キャベツ:戦前に伝来 レタス:戦後に伝来 <実際> レタス:天平六(733)年編纂の「造仏所作物帳」に記載あり。 キャベツ:宝永六(1709)年編纂の「大和本草」に記載あり。 白菜:明治8(1875)年開催の東京博覧会が最古。 2022-11-19 19:35:08 德薙零己 @rtokunagi @bozu_108 <一般的なイメージ> 白菜:江戸時代にはある キャベツ:戦前に伝来 レタス:戦後に伝来 <実際
リンク www.printing-museum.org 絵本『あんぱんまん』 | 企画展示 | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo 印刷博物館では、印刷の起源から最新の印刷技術まで、コミュニケーション・メディアとしての印刷の価値や可能性を紹介し、幅広い方々に印刷への理解と関心を深める活動をおこなっています。 2 users 69 リンク Wikipedia 津田沼 津田沼(つだぬま)は、千葉県習志野市の一地名である。千葉県内では千葉中央、船橋、柏などと並ぶ関東地方有数の繁華街を形成している。 習志野市が町村合併によって成立した際、中核となった前身自治体が当時の千葉郡津田沼町であり、今日習志野市の津田沼地区(旧久々田村)にその名を残す。ちなみに「千葉県習志野市津田沼」の現行行政地名は津田沼一丁目から津田沼七丁目、郵便番号は275-0016である。ただし、単に「津田沼」と
マジで退園させられた 元々春先には夫育休取得予定だったが、中途(産休した同僚の穴埋め人材)で雇った人が数ヶ月で妊娠→産休というコンボを食らい 結果的に半年以上伸びて、育休期間も当初の予定の半分(3ヶ月程)になってしまったけど、やっと取得出来る、と思った途端、保育園から「退園して欲しい」と通達があった 何故?なんで?どうして? 意味が分からず問いただしたけど、両親共に育児環境がある家よりは、更に困っている家(シンママ、育休が取れない、そもそも保育園に入れてない家庭)を優先したいからだそうだ キャンセル待ちもあるから、自分達みたいな所は出て行けと 夫は自分が育休なんて取ったせいだって後悔して、すっかり塞ぎ込んでいる 元々私が色々会社にも無理言ってるし、キャリアプラン考えて復帰したいから、お願いしたのに、これでは意味が無い 夫が育休期間終わったらどうするの?私がまた育休取るの?さすがに会社居辛く
西欧人の書く歴史では、ギリシャ・ローマの古典文化が栄えた古代、暗黒の中世、光の再生としてのルネサンスに始まる輝かしい近代という具合に、過去を三分割して描くことが一般的である。しかし、ここで疑問が生じる。ギリシャ、ローマは確かに今日ヨーロッパと称する半島にある。しかし、近代ヨーロッパの中心地である英独仏といった地域は、古代ギリシャ人が「バルバロイ(蛮人)」と呼んだ異民族の住む土地であり、そこに住む西欧人はその子孫であるはずである。そして、ローマを中心とするイタリアはともかくとして、ギリシャはその後、西欧とは別のビザンツ世界に属し、ついで久しくオスマン・トルコの支配下にあった。そのため、「中世」になると、西欧人の書く歴史にギリシャが登場することはほとんどない。ギリシャが久しぶりに歴史に顔を出すのは、ようやく19世紀になってトルコからの独立戦争が起こり、イギリスの詩人バイロンが義勇兵としてそれに
anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ
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