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ブックマーク / www.roomie.jp (8)

  • 夏になると必ず作る最強ドリンクレシピ。簡単&美味しすぎて10年愛飲してます | ROOMIE(ルーミー)

    半袖で気持ちよく過ごせる季節が、今年もやってきました。 明るい日差しが降り注ぐのは喜びですが、体が暑さに慣れていないため、1日外で過ごした後など予想以上に疲れを感じることも。 でも、心配する必要などまったくありません。 夏を乗り切る強力な味方が、冷蔵庫で今かと出番を待っているのですから! 10年作り続けているサマーレモンドリンク 今から10年前、一夏丸々を不調状態で過ごしたことがありました。 早寝早起きを心がけて、休息を十分にとり、ヨガなど軽い運動を行うことで少しずつ改善したのですが、そんな時私を支えてくれたものの一つが、サマーレモンドリンクです。 どこかで見かけてから、ここ10年ほど夏に作り続けているレシピです。 明確なのは、簡単なことと、おいしいこと、そして夏の健康に寄与すること。 材料はこちらの6種類。

    夏になると必ず作る最強ドリンクレシピ。簡単&美味しすぎて10年愛飲してます | ROOMIE(ルーミー)
    takeishi
    takeishi 2024/05/16
  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

    「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)
    takeishi
    takeishi 2024/03/25
    いちおう家庭でもメンテナンス可能なのか
  • ロジクールのトラックボールを1年使い続けたら、「PC作業で肩が凝る問題」から開放されたんだ! | ROOMIE(ルーミー)

    負担を軽減するトラックボール トラックボールの最も特徴的なポイントが、カーソル操作を親指部分のボールで行うということ。 このようにボールをクルクルと回転させることで画面のカーソルが連動して動くため、一般的なマウスのように手首を大きく動かす必要がありません。 この操作方法が手や腕のリラックスにつながり、肩こりや腱鞘炎を緩和してくれるのだそう。 あくまでも体感ベースですが、たしかに「ERGO M575」を使うようになってからは肩こりで悩むことが少なくなったように感じています! 外出先でも作業がスムーズにできる マウスさえ置けてしまえばあとは親指を動かすだけなので、限られたスペースでも操作しやすいというのも嬉しいポイント。 例えば、カフェや新幹線のような外出先だと十分なスペースを確保できないこともありますが、これなら膝の上にマウスを置いてスイスイ作業を進められますよ! ロングバッテリー&2台接続

    ロジクールのトラックボールを1年使い続けたら、「PC作業で肩が凝る問題」から開放されたんだ! | ROOMIE(ルーミー)
    takeishi
    takeishi 2022/10/18
    腕動かさなくていいもんな
  • 6,600円でこの音質ってすごすぎる…! 老舗音響機器メーカーが一般向けに作ったヘッドフォン、2ヶ月待った甲斐があったな | ROOMIE(ルーミー)

    手頃な価格で質のいいヘッドフォンを探していたところ、レトロなデザインのこちらを発見! かなりの人気商品らしく、2ヶ月待ってようやく入手することができました。 老舗メーカーが作った高音質ヘッドフォン アシダ音響「ST-90-05-H 灰色」6,600円(税込) ※メーカーサイト価格 創業80年を超えるアシダ音響は、ミュージシャンやエンジニアなどプロフェッショナルも御用達の音響機器メーカー。 中でもこの「ST-90-05-H」というモデルは、一般ユーザー向けに国内生産にこだわって開発された高音質ヘッドフォンです。 人気の秘密は、なんといっても価格帯に見合わない音のよさ。 Φ40のドライバユニットに1テスラ(理論値)の磁気回路を搭載するという高級ヘッドフォン顔負けので仕様で、パワフルかつ繊細で豊かな音質を実現しています。 リーズナブルなイヤホンやヘッドフォンには音域のいずれかに不得意な部分がある

    6,600円でこの音質ってすごすぎる…! 老舗音響機器メーカーが一般向けに作ったヘッドフォン、2ヶ月待った甲斐があったな | ROOMIE(ルーミー)
    takeishi
    takeishi 2022/06/01
    ついにアシダ音響のwebサイトにもオンラインショップ出来たので、待つけど定価で買える
  • 料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール | ROOMIE(ルーミー)

    「予約がとれない伝説の家政婦」として知られるタサン志麻さん。レシピも多く出版していますが、『志麻さんの台所ルール:毎日のごはん作りがラクになる、一生ものの料理のコツ』(河出書房新社)はひと味違います。レシピがひとつも載っていない、レシピ以前の「台所ルール」に焦点を当てたなのです。 「レシピに書けないこと」を伝えたい 料理人にとってはアウェイな環境である「お客様の台所」に立ち、3時間で15品を超える絶品の“作り置き”を仕上げる手腕が人気の志麻さん。書で自らのノウハウを公開したのは、「ごはん作りが苦痛」な人の負担を少しでもラクにしたかったからと語っています。 多くの人がつまずきがちなのが、レシピの通りに作ったのにおいしくない、味が決まらないという失敗。その原因のひとつと志麻さんが考えるのが、レシピの限界です。 私もレシピを書き始めて痛感したのが、料理には「レシピに書けないこと」が山ほ

    料理で最初に食材を切るのは間違い。「伝説の家政婦」志麻さんが教える台所ルール | ROOMIE(ルーミー)
    takeishi
    takeishi 2021/03/14
    「料理がぼやけた味になる人は、思いきっていつもの1.2~1.5倍を目安に塩をふってみると良い」
  • 必要以上の「考え過ぎ」をやめるための9つの習慣 | ROOMIE(ルーミー)

    仕事やプライベートのことから、今日着る服やランチメニューまで。あれやこれやと「考え過ぎてしまう人」って結構いるのでは? 必要以上の「考え過ぎ」は、フットワークを悪くするだけでなく、精神的にもあまりいいとは言えません。今回は、そんな「考え過ぎ」にストップをかけてくれる9つの習慣を紹介します。 1、広い視点で考える 考えすぎのループに陥ったとき、このように自問してみて下さい。「これは、今後5年間にかかわる重大なことか、それともたった1ヶ月間だけの話か?」と。この質問は、周りの環境を再認識させてくれ、小さくなっていた視点を広くしてくれます。多角的な視点を持つことは、今やるべきことをハッキリとさせてくれます。 2、決定を下す「リミット」を設定する 何か「選択」をするたびに「あれやこれや」と考えすぎる人は、時間で強制的に区切るのが効果的です。例えば、メールの返信などの「小さな決定」には30秒以内。数

    takeishi
    takeishi 2013/12/10
    そう言われても考えちゃう
  • 溶けない! 何度も使える! この夏はステンレスの氷を | ROOMIE(ルーミー)

    氷をコロコロ浮かべて、しっかり冷えたジュースやアイスコーヒーを飲む。 そろそろ冷たい飲み物が美味しく感じられる季節になってきました。そんな風に飲み物を冷たくしたいとき、氷を使うことが多いと思いますが、夏などは氷を大量に作り置きしなくてはいけなかったり、そもそも、溶けた氷によって、飲み物が薄まってしまうことも。 今回、ご紹介するのは、そんな悩みを解消してくれる、氷の代わりに使えるステンレス「Pucs」。 冷蔵庫や冷凍庫で冷やせば、ステンレスの持つ保冷力によって、飲み物の温度を下げ、その冷たさを保持してくれるのだそう。熱すぎる飲み物を冷ますのにもいいですね。 金属といっても、サビたりせず、飲み物の味を変えることはありません。 これなら氷が足りない、とか、溶けちゃった! なんてこともありませんし、氷に含まれる塩素などが溶けだすことも気にしなくていいですね。それに何度でも使うことができます。 ただ

    takeishi
    takeishi 2013/05/21
    金属より水の入った樹脂製の氷(の模型)とかの方が…ってブクマコメのリンク先みたらすでに商品化されてた。クリスタルアイスボールって商品名なのか
  • 知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE(ルーミー)

    イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ(Civita di Bagnoregio)に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多くが住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…! 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところにがいます。住民が2

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