DMM.comは7月19日、3月に分社化した成人向け事業「DMM.R18」の名称を、8月1日から「FANZA」(ファンザ)に変更すると発表した。DMMブランドを成人向けから切り離すことで、ブランドイメージを変える狙いがありそうだ。 FANZAのシステム運用・構築は、引き続きDMMが担当。FANZAに名称変更した後も、DMMへのユーザーの登録内容や購入履歴・ポイント残高などは変わらず利用できる。 DMMは3月1日にアダルト事業を分割し、デジタルコマース(17年12月設立、DMMと資本関係はない)に承継済み。分社化を発表した2月の時点で、ブランドやロゴは「半年後をめどに変更する」と予告していた。
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
DMM.com会長の亀山敬司の地元石川県の中学校で特別講演が行われました。中学生が将来避けることのできない「平和」や「憲法」や「仕事」のあり方について、どう考えていくかを話しました。その時の講演内容を抜粋、編集して、4回に分けてお届けします。 『ワンピース』を現実の世界に当てはめるとどうなる? 亀山敬司氏:今、先生から聞いたんだけど、石川県の中学校はスマホが禁止だったんだね。DMMもあまり知らないみたいだし、今まで話したスマホの未来の話もピンと来ないよね。じゃあ、みんなもよくわからない話を聞かされても退屈だろうから、アニメの話でもしようか。 さっき、『艦これ』とか『刀剣乱舞』とか言っても誰も知らなかったけど、じゃあ『進撃の巨人』を知ってる人は手を挙げてみて? 『化物語』は? 『夏目友人帳』は? 『ドラえもん』は? 『ワンピース』は? なるほど。君らの世代だとワンピースとかドラえもんとか、や
NPO法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)が児童ポルノに関する調査報告書を公表したことを受けて、DVD販売や動画配信などの事業を展開する「DMM.com」は9月7日、アイドルやタレントが出演するイメージビデオのうち、18歳未満が出演する作品の取り扱いをすべて停止したと発表した。 HRNが9月5日に公表した児童ポルノに関する調査報告書は、イメージビデオのなかに、いわゆる「3号ポルノ」(児童ポルノ禁止法2条3項3号)の疑いがある作品があり、「DMMでも販売されている」などと指摘していた。 DMMが9月7日に発表した声明によると、同社は今年7月25日から、アダルトビデオメーカーなどでつくる業界団体「知的財産振興協会」(IPPA)や加盟審査団体の審査を受けていないAV作品の取り扱いをすべて停止していた。また、これまでも、18歳未満が出演するAVは「一切取り扱っていなかった」という。 一方で、イメー
DMM.comは10月14日、ダンスに特化した“卓上ロボットアイドル”「プリメイドAI」を10月29日から発売すると発表した。価格は14万5000円(税別)。 「プリメイドAI」はダンスを踊り、アイドルのように振る舞えるロボット。ベンチャー企業の「ロボットゆうえんち」が、「自宅に劇場を作りたい」「自分だけのために本格ダンスをしてほしい」との思いから開発したという。 ベースモデルのほか、衣装で着飾った「プリメイドAI“ゆかり”」、往年のアイドル風に仕上げた「プリメイドAI“マリ”」の3体を用意する。 「アイドリング!!!」「Cupitron」「アキシブ project」などのアイドルとタイアップを行うほか、衣装の型紙や頭部の3Dモデル、ダンスデータなどを公開し、ユーザーが用途に応じてカスタマイズできる環境を整えていく。現状は国内の販売だけだが、今後は海外でも販売し、「日本のコンテンツやロボッ
<2>アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない <3>アダルトビデオ界の大物が切り拓く"新境地" 飄々(ひょうひょう)としてまるで飾るところがない。セーターにデニム、それにスニーカーといったいでたち。腕時計もしない。代わりに入館カードか何かが入ったプラスチックケースだけは律儀にも首からぶら下げている。長いことアダルドビデオ(AV)業界の「フィクサー」や「黒幕」と呼ばれてきた男にギラギラしたところやアクの強さはかけらもない。むしろ脱力系と言った方がいい。 謎の経営者とささやかれた男 「エロやってればたたかれる。目立たないようにせざるをえなかった。今は発信していかないと、社員が色眼鏡で見られてかわいそうだから。やってることを隠すつもりもないしね」 DMM.comグループを率いる会長の亀山敬司はかつてマスコミどころか社外の付き合いもほとんどなく、飲みに行くのも年に2、3回だけ。謎の経営者と言わ
石川県加賀市は、同市へのふるさと納税(寄付)の特典として、「DMM.com」のコンテンツを購入できる電子マネー「DMMマネー」を提供する「DMMふるさと納税」を3月4日に打ち切った。換金性の高いプリペイドカード等や返礼割合の高い返礼品を送ることの自粛を求める総務省の意向に反する可能性があると判断したという。 DMMふるさと納税は2月12日にスタート。DMM.comが用意した特設サイトから申し込めば、寄付金額の50%相当のDMMマネーを還元する仕組みで、28日時点で1700件・合計5300万円の寄付があった3月4日に発表したばかりだった。 総務省は1月、地方自治体に連絡した「平成27年度の地方税制改正・地方税務行政の運営に当たっての留意事項等」で、ふるさと納税の特典として、換金性の高いプリペイドカードなどや返礼割合の高い品の送付を自粛するよう求めていた。その時点では加賀市は「『Tポイント』や
DMMがリリースした新作ゲームの遊び方説明に奇妙なメッセージが表示されると騒然となっている。 Twitetrユーザー「オムラザラシ @omura_power」さんはゲームを始めた途端、驚くものを目にしたとしてキャプチャ画像をアップした。 なんじゃこりゃああああああああああああああああああ!! 「遊び方説明」に注目。もう少し拡大してみてみよう。 確かにこう書かれている。「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」。きっと改変するのを忘れていて開発段階の文章がそのまま出てしまったのだろう。しかし、それにしても開発側の嫌らしい気持ちが見えてしまって悲しい。 さらにこんな文章も見つかった。 イベント内容「プレイヤーのモチベーションを引き上げるかっこいいイベント内容の説明文」。どうしてちゃんと確認していないのか…。 これにはあまりにも多くの人が驚愕。Twitterは騒然
Dmm-news.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Health Insurance 10 Best Mutual Funds Parental Control Top 10 Luxury Cars Cheap Air Tickets Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く