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ソーシャルゲームに関するtakeodonのブックマーク (33)

  • コンプガチャなき今、どんなガチャがあるか調べてみた。 | GrowthApp

    コンプガチャなき今、どんなガチャがあるか調べてみた。,BOX、STEP、引き直しなどいろんなガチャの種類をまとめてみました。30アプリ程度ざーっと見て、やってるガチャをまとめてみました。 ■BOX 初めから決まった数のレアが入っている。ガチャ回すと、パッケージの中からランダムでカードが引かれ、最終的にはパッケージ内のカードをすべて入手可能。 ■ステップ ガールフレンド(仮)では、回すごとに特典が変わるステップガチャをよく行なっています。1ステップ目無料→2ステップ目1000コイン割引→3ステップ目Sレア確定→1ステップ… と1回はじめると、ステップ◯まできたから今ひかないともったいない感が出る。 カオスドライヴでは毎日リセットされる形。 ■引き直し 1回のガチャで、数回まで引き直しできる。コロプラのプロ野球PRIDE。 ■スクラッチ 神撃のバハムートは色んな新しいガチャの見せ方をしているの

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • http://hmdt.jp/blog/?p=857

  • アイテム課金が滅びる日 島国大和のド畜生

    消費者庁からPDFが出た。 インターネット上の取引と「カード合わせ」に関する Q&A 凄げぇ。 語尾が濁してあるが厳密に適用すると殆どすべてのアイテム課金ゲームを殺す事が出来る。場合によっては「パズドラ」も引っかかるので誰か消費者庁に刺してみて欲しい。 Q18 (略)イベント等の進行中にアイテム等がランダムで入手でき、入手したアイテム等のうち2以上の異なる種類のアイテム等の特定の組合せをそろえるとゲーム上で使用することができるアイテム等の経済上の利益が提供される場合、景品規制を受けますか。 A. (略)アイテム等を販売するという取引に付随してアイテム等その他の経済上の利益が提供され、それが顧客を誘引するための手段となっている場合には、当該経済上の利益は景品類に該当し、景品規制を受ける可能性があると考えられます。 文は、月額固定課金ならば問題ないが、その中でアイテム課金を用いた場合という形

  • DGXZZO50298050V00C13A1000000

    任天堂のゲームビジネスをめぐる潮目が変わりつつある。2012年3月期、決算公表以来初の営業・最終赤字に転落。世間では「スマートフォン(スマホ)とソーシャルゲームに押され、じり貧に陥っている」と解釈された。しかし、ここにきて「Wii U」と「3DS」という2つのハードとソフトの販売が好調に推移。岩田聡社長は「スマホは味方」「ソーシャルゲームとしても、うまくいっている」という。いったい任天堂に何が起きているのか。岩田社長が語った。

    DGXZZO50298050V00C13A1000000
  • 4万人分析にみるソーシャルゲーム需要層・・・「データでみるゲーム産業のいま」第20回 / GameBusiness.jp

    コーナーの連載を開始してちょうど20回目となる今回は、ソーシャルゲームというものに対して世間一般の人々がどういった適性を持っており、またそれがどのように類型化されるかという、マクロ視点によるユーザーセグメンテーションデータをご紹介いたします。 以前にも述べたことがありますが、このようなテーマの調査では被験者それぞれの人意思を単純集計するような手法ではなかなかその質に迫ることは困難です。そこで、今回も多変量解析を用いたアプローチを試みました。 対象としたのは10歳から59歳までの男女約38,000名。ソーシャルゲームの経験有無はスクリーニング条件としていません。つまり、ソーシャルゲームを現在プレイしている人(現役ユーザー)、かつてはプレイしていたが今はやらなくなっている人(休眠、あるいは卒業ユーザー)、まだソーシャルゲームをプレイしたことがない人(未経験ユーザー)の全てを対象とした調査

  • 「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」

    音つぶやきサイト「Arrow」運営ベンチャーが、昆布をコンプリートして遊べるAndroidアプリ「コンブガチャ」を公開。「誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」という。 音つぶやきサイト「Arrow」を運営するGreen rompは5月16日、Androidアプリ「コンブガチャ」を公開した。海草の昆布をコンプリートして遊べる、昆布のガチャだ。 利尻昆布や日高昆布といった特定のレアカードを「ガチャ」によって8種類コンプリートすれば、激レアカードである「灼熱大帝昆布姫」をもらえるというアプリ。「レアカードの出現率は異常に低く設定されており、誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」としている。 連休明けにソーシャルゲーム各社が「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)からの撤退方針を発表したことを受け、同社の野田貴大社長が「じゃあ今コンプガチャや

    「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」
  • 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary

    今週は出張していたので、例のソーシャルゲームおよびコンプガチャに関する件はROMしていただけだったが、遅ればせながら私の考えを一応まとめておきたい。 ソーシャルゲーム各社を叩く論調が多いが、ベンチャーの芽を次々と摘み取る役所への不満の話なども聞こえてくる。 私個人としては、グリーやDeNAを「人格攻撃」ならぬ「社格攻撃」をする気はない。せっかくベンチャーからここまで頑張ってきたのだし、世界で戦おうとやり始めているところで、ここで踏ん張ってほしいと思っている。遅きに失したが、それでもbetter late than neverで、かろうじて事前に自主規制したことはよかったと思う。 ベンチャーが出発するときには、既存のシステムに挑戦するがために、法律的にはグレーだったり網の目だったりするところを通るのもある程度仕方ない。グーグルだってフェースブックだって、今でもプライバシー問題などで、年がら年

    「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary
  • ソーシャルゲーム業界は今日も平常運転中(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    格的な馬鹿だろこいつら。 アクセルマーク、『オーガバトルクロニクル』を提供開始 http://www.axelmark.co.jp/pr/2012/000949.php SQEXが持っている『オウガバトル』と類似した『オーガバトル』、役務が違えどデジタルコンテンツとしての範疇は一緒ということで、グレーというにはグレーな皆さんに失礼な感じです。 もちろん、類似とされるタイトルは『伝説のオウガバトル』を参考にしていると思われるわけですけれども、QUEENにも”Ogre Battle"はあるんだよ! とか強弁してくれたりするのでしょうか。 よくこういう商売を平然とできるもんですね… SQEXに許諾を取っているとかなら話は別ですが。 google先生も「オーガバトル」で検索したら「オウガバトル」を山ほど回答してくる親切設計であります。 https://www.google.co.jp/searc

    ソーシャルゲーム業界は今日も平常運転中(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

  • ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    では連休中ということもあり、ちょっとバタバタしておりますけれども、結局読売新聞が出元だったんですね。てっきり別筋のお話かと誤解しておりました。 コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm 私が承知していたお話と、流布されている内容が若干違っていたので、確認を取りつつ現時点での情報を取りまとめてみたいと思います。 ● 対象 いわゆる「コンプリートガチャ」と言われるもの。根拠は景品表示法(絵合わせ)で、所轄は消費者庁。 あくまで、業界団体に対する通知をこれから行う方針であるというお話であり、最終判断は連休明け以降、実際の手続きは月末ぐらいからが最速ではないかという見通し。 ただし、現段階で違法性がほぼ確認できる状態であることから、事前に該当するコンテンツの撤去、改

    ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ

    1年前に一度引退宣言をしながらも、諸事情により完全には引退せず、先日まで隠居の身で細々と活動していたブラウザ三国志を、4/4の17鯖6期終了のタイミングで完全引退しました。 よく、「ソーシャルゲームゲームとしてクソ。金ばかり取ろうとして面白くも何ともない。」というような意見を耳にすることがありますが、この指摘については私は2つ意見があります。 確かに現在のソーシャルゲームはコンシュマー機向けの一般のゲームPC向けのゲームと比べるとゲームとしての完成度は高くないが、現状はまだ黎明期であり、これだけお金も人も動いている世界なので、これから進歩しないと考える方が不自然。現時点でもブラウザ三国志のようなゲーム性だけ見ても従来のコンシュマー機に劣らないものもある。 「もし自分が運営する側だったら」と想定してみると、今でも運営する側はどんなアクションに対してユーザーはどのように反応するか、という人

    ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ
  • リワード広告を図にしてみる

    先に【資料請求でゲームアイテムゲット…リワード広告の現状をドリコムが報告】で【ドリコム(3793)】が提供している「poncan」というリワード広告(報酬広告)サービスについて記事にした。この「リワード広告」という仕組み、自分が普段から遊んでいるソーシャルゲームでも最近導入され「これは面白い仕組みだな」と考えていたところに、このリリースが伝えられたので、まさに「渡りに船」的なものだった。今回はその記事がきっかけになるが、昨今ソーシャルゲーム周りで良く見かけるようになった「リワード広告」について、自分自身の覚え書き的な意味合いも含め、図にしてみることにした。 インターネット上の広告の仕組みとしては「アフィリエイト(アソシエイツ)」がよく知られている。ブログなどに広告を貼り、その広告経由で買物や資料請求が行われると、成功報酬として企業側からその広告を貼った側に報酬が支払われる仕組み。いわばバナ

    リワード広告を図にしてみる
  • "天地人"が揃ういまこそ世界へ出よう! gumi 国光宏尚氏が目指すは"打倒!Zynga"【OGC 2012】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    “天地人”が揃ういまこそ世界へ出よう! gumi 国光宏尚氏が目指すは”打倒!Zynga”【OGC 2012】 ●「世界を獲るいままでにないチャンス! 我々がやらねば誰かがやる」(国光氏) 2012年3月16日、都内にて、一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)主催によるカンファレンス、OGC(Open“Game” Contents)2012が開催された。「ソーシャルネットワークとそのプラットフォーム上の強力なコンテンツとしてのゲームに焦点を当て、広がるコン テンツビジネスの新たな可能性を探る」との趣旨のもとに開催されているOGC。当初は“オンラインゲーム&コミュニティコンテンツ”のカンファレンスとし て、2005年より実施されている同イベントだが、年を重ねるごとに時代のトレンドに合わせる形で講演内容が多様化。ここ数年はスマートフォンやソーシャ ルゲーム関連のセッションが多く見られる

    "天地人"が揃ういまこそ世界へ出よう! gumi 国光宏尚氏が目指すは"打倒!Zynga"【OGC 2012】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

    ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet
  • ソーシャルゲームと従来型ゲームは何が違うのか - 未来私考

    このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか、ソーシャルゲームはこれからどうなっていくのかといった記事が相次いで話題になっています。どれもなかなか興味深くはあるのですが、一読して「あれ?これって別にソーシャルゲームに限らないんじゃ?」という感想を抱いた人も多いんじゃないかと思います。「射幸心」「承認欲求「自己達成感」…言われてみればどれもなんとなく納得してしまいそうですが、だからといって「それ」がヒットしている最大の要因だと言われると首を捻ってしまいますよね。実際、これらはゲームそのものがもともと持っている面白さの一要素であって、ソーシャルゲームが特別何か新しいアプローチをしているわけでもないんです。 ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか

    takeodon
    takeodon 2012/01/19
    納得できる
  • ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき

    この記事は三部構成です。 第一部 開発費の増大で崩壊する? 第二部 バブル崩壊の噂 第三部 さらなる承認欲求へ 第一部 開発費の増大で崩壊する? ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20120116/1326667699 任天堂の岩田社長は、ソーシャルゲームについて ユーザーとの長期的な関係が構築できないのではないかと言っていた。 これはもしかすると、 上述したような歪な構図を指してのことだったのかもしれない。 実際今のような収益を将来にわたって維持するということは、 不可能に近いのではないかと私も思う。 そんなことはないんじゃないか? 僕はまだ伸びてる市場をわりと長期で獲得できると思う。 その理由をこの記事に突っ込む形で書いてみます。 さて、同著によれば、ソーシャルゲームにハマる理由は、 大きく分けて2つの仕掛け

    ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき
  • 長文日記

  • 【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)

    【山一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ) ライター:山一郎 山一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま,ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず,かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって,理由をつべこべ述べておりますが,まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが,一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが,ついに大ブレイク。世界市場を狙って,噂のベンチャーも名の轟く大企業も,こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな

    【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)