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ブックマーク / ics.media (6)

  • ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA

    みなさんは、CSSを書くときに管理のしやすさを意識していますか? CSSを書くときに命名や構造のルールをシンプルにすることで、他のCSS編集者が理解しやすくなります。 何も意識せずにCSSを書くと、 誰も読めない、理解できない 何に使っているかわからない謎のルールセットがあるが、必要かもしれないので消せない CSSを修正したら意図していないパーツも修正の影響が出てしまった スタイルが上書きされすぎていて、 !important せざるを得ない といった問題が起こりやすくなります。このような問題を解決するアプローチとして、CSSを設計するという考え方があります。ウェブサイトの規模が大きくなり複雑化していく現代では、CSS設計を意識することの重要性が高まってきています。今回は、CSS設計をしたことがなくても意識してほしいCSS設計の基礎になる考え方と、基の手法についてご紹介します。 CSS

    ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA
    takeodon
    takeodon 2017/03/16
  • GLSLを使ってワンランク上の表現を! Three.jsでのぷるぷるシェーダーの作り方 - ICS MEDIA

    WebGLはウェブページに3D表現を組み込むための技術です。そのWebGLを扱いやすくしたJSライブラリの「Three.js」。Theee.jsとシェーダー言語GLSLを組み合わせてプリンが揺れるデモを作成しました。記事では、Three.jsでシェーダー言語を利用する手順を解説します。 使用技術について GLSLとはOpenGL Shading Languageの略でその名の通り、OpenGL(WebGL)で使用できるシェーディング言語です。WebGLではライブラリを使用しない場合は、このシェーディング言語を使用してシェーダー(3D描画のための一連の計算セット)を自力で作成しなければなりません。WebGLのシェーダーは2種類あり、バーテックスシェーダーでは頂点の情報を画面上に反映し、フラグメントシェーダーではピクセル単位での描画を行います。今回はバーテックスシェーダーで頂点の位置をずらし

    GLSLを使ってワンランク上の表現を! Three.jsでのぷるぷるシェーダーの作り方 - ICS MEDIA
  • Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 アメリカ・ロサンゼルスにて開催されているアドビシステムズ(以下、アドビ)のクリエイティブティ・カンファレンス「Adobe MAX 2015」。初日の基調講演(参考記事「[速報]Adobe MAX 2015 基調講演レポート」)に続いて、二日目は「スニーク・ピーク」というアドビが開発中の実験技術を紹介する講演が行われました。紹介された技術は将来的に搭載されるかもしれない技術であり、未来のAdobe Creative Cloudの新機能を一足先に知ることができます。現地に渡った弊社ICSの池田が速報レポートとしてお伝えします。 簡単な操作で新しいフォントを作り出せる技術:Project Faces フォントの骨格を解析し、字形を自由自在に調整し新しいフォントを作成できる技術。 ▲フォン

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA
  • スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) - ICS MEDIA

    スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) スマートフォン向けのウェブコンテンツでもWebGLを採用すれば高速な描画性能が得られます。たとえば、ゲームやデータビジュアライゼーション、3D表示、広告向けスペシャルコンテンツといった分野でWebGLが役立つでしょう。iOSとAndroidも含め今やほとんどのスマートフォンでWebGLが利用可能といっても差し支えない状況です。この記事ではスマートフォンにおけるWebGLの描画性能を検証し、その結果を紹介します。 動作検証ビデオで見る各種スマートフォンの性能差 多くのパーティクル(粒子)を大量に表示することで描画性能を検証しました。パーティクルの数が多いほど高性能であることを示します。 ビデオ撮影の検証に用いたのは画面左上から順に次の端末となっています。検証時期(記事執筆時)は20

    スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) - ICS MEDIA
  • SourceTreeの使い方 - 初心者が習得すべき基本操作(diff, stash, tag, revert, cherry-pick) - ICS MEDIA

    SourceTreeの使い方 - 初心者が習得すべき基操作(diff, stash, tag, revert, cherry-pick) GitクライアントのSourceTreeソースツリーは無料で使えるGitアプリケーションとして人気があります。「SourceTreeの基的な使い方はバッチリ! だけど、まだまだ使っていない機能があるなぁ」なんて人も多いのではないでしょうか? そんな人へオススメの知っておくと便利な機能を5つ紹介します。 ※記事は2024年4月現在のmacOS 14.4.1、SourceTree 4.2.7で解説しています。Windows版のSourceTreeでも同じ手順で利用できます。 はじめに - SourceTreeとは? SourceTreeはGit / MercurialのGUIクライアントで、Atlassian社から無償で提供されています。Windows

    SourceTreeの使い方 - 初心者が習得すべき基本操作(diff, stash, tag, revert, cherry-pick) - ICS MEDIA
  • HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA

    スマートフォンのブラウザでどの程度のグラフィック表現が可能なのか、性能が気になりませんか? 近年、HTML5を利用できる分野はウェブサイトのみならず、ゲームやSPA(シングルページアプリケーション)など多岐に渡っています。そこで、記事ではiOSやAndroidの新旧さまざまな端末を使ってパフォーマンスを検証。記事の前半では描画性能を、後半ではJavaScriptの計算性能を測定しています。 描画性能の検証ビデオをご覧ください さまざまな端末を使って、描画検証の様子を録画しました。この80秒の動画では画像のオブジェクトの表示可能な個数を測定しています。ビデオの後半が見どころで、iPhone 5のパフォーマンスが良すぎてビデオを早送りするほどスコアがでるまで時間がかかっています。 さまざまな端末のスコアを測定しました 次の表に、2012年までに発売されたスマートフォンのスコアを掲載しました。

    HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA
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