新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
モバゲー、グリーってネット広告に効果がないっていうのを証明しているよね。効果がないと言われるTVCMはがんがんだしているけどヤフーやらmsnとかポータルに広告だしてないでしょ。それってつまりバナー広告の効果がないって自分たちでいっているようなものだよね。課金ビジネスなので広告ビジネスはむしろ破壊したいのだろうけどさw広告ビジネスのmixiを間接的に攻撃してるよな。facebookもバナー広告にみきりつけているし、repや広告代理店もきつくなるだろうな。mixiも派手なカンファやってるけど、ぶっちゃけ業績よくないよなww※たまたまさっき聞いた話しではモバゲーもグリーもポータルに一時期広告だしてたらしいが、効果がないということで使わなくなったらしい。
iPhoneのコンテンツプラットホームとしての設計が間違っているという話をしたいわけであるが、まずはそもそもアップルがつくったアプリを有料にしない時点でやる気なくない?ってことからはじめる。 iPhoneがコンテンツプラットホームとしてどのように設計されているかを考えるとする。まず、コンテンツプラットホームホルダーであるアップルとコンテンツを提供するアプリ制作会社との間にどのようなゲームが成立しているかを考えてみる。 まずはアップル側がiPhoneでアプリマーケットを展開するメリットは3つぐらい想像できる。 (1) iPhoneの機能拡張を自社開発リソースをつかわずに提供できる。 (2) iPhoneのアプリ世界が充実することによる継続的なiPhoneへの宣伝効果 (3) 有料アプリからの収益。 (1)と(2)はiPhoneというハードウェアの販促となるわけだが、おそらくアップル的には(3
アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者
最近、ブログを更新しなくなった。 本当に「忙しい」っていうのもある。うん、あるある。またよく言われるTwitterの影響も、きっとある(実感はないんだけど)。その他の理由も、多数ある。でもブログは更新しようと思ってる。 また、結構な頻度でこう言われる。 「最近、ブログ元気ないよね」とか「ここんとこ、エントリーに『角』がないよね」とか。もっと率直にいう人からは「最近アドマンのブログつまんないよね」とかとか(ウルセー!とか思いつつ)。 なので、たまにはちゃんと(?)書こうかな、と。 先週1/20(水)、博報堂・須田さんの著書、「使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション 」の出版パーティーに参加させて頂きました(パーティーの模様はスダシンさんのブログ にて)。 「使ってもらえる広告」の正体(?)については是非本書を手にとって噛みしめて欲しいのですが、おそらく今年の年末頃
約四年ぶりの更新となりますが、新しいブログをスタートします。その名も「スタートアップへ行こう!」です。 http://www.tostartups.com/ 久しぶりにレンサバ借りてドメインを取得し、ワードプレスで一から構築しました。やっぱり自分のアウトプットの場ができるのは良いですね。 ■スタートアップへの転職のリアルを伝える このブログを書こうと思った理由は、こちらのエントリー「スタートアップへ転職して半年が経ったので、新しくブログをスタートします。」で詳しく書きましたが、まとめると、 1. スタートアップへの決断は間違っていなかった 2. スタートアップに僕のような人材は求められている 3. 僕のような決断が増えれば、スタートアップの成長確度はもっと高くなる 4. 結果的に日本全体のスタートアップ産業が盛り上がり、日本が盛り上がる このように思うようになってきたからです。 スタートア
若者が新聞を読まないのはお金がかかるから。そして、他のメディアで情報が手に入れられるから――「若者と新聞」に関するマーケティング会社の調査結果は、新聞業界にとって厳しいものになった。だが、若者の「食わず嫌い」という側面も見える。新聞はそのメリットを十分にアピールできていないのかもしれない。 「ニュースはネットを見ていればだいたいわかる」 20歳から34歳までの若者層のマーケティング調査を実施しているM1・F1総研(電通子会社のメディアシェーカーズ運営)は2010年2月25日、若者が新聞をどう捉えているかの調査結果を発表した。 同総研がM1層(20~34歳男性)とM2層(35~49歳男性)を比較したところ、よく言われているように、若者のほうが上の世代よりも「新聞を読まない」という傾向がはっきりと出た。では、若者はなぜ新聞を読まないのか。 もっとも多かった理由が「料金がかかるから」。新聞を読ま
ツイッターをやっている人なら、どこかで「豚組」という名を見たことがあるでしょうか。オーナーの@hitoshiは積極的にツイッターに参加し、知名度と顧客を獲得してきました。 そこから得られた知見を、@hitoshi本人が飲食店向けセミナーで惜しげもなく公開してたのですが、これは間違いなく他の人にも参考になると思ったので、個人的なメモからまとめてみました。 なお、本セミナーはUstreamで中継され、ぼくはそれを見ていました。セミナーをUstreamを見ながらつぶやいたので、それを画像と共にまとめています。 基本情報ですが「豚組」は六本木と西麻布にある豚肉料理のお店です。しゃぶしゃぶ、とんかつ、焼肉の3種類を展開しています。 来店の10%がツイッター経由。予約無しでツイッターユーザが一番多かった日は110名のうち46名。 個人アカウント @hitoshi と豚組アカウント @butagumi
マクロミルは2010年1月25日、メールマガジン(メルマガ)に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、受信していたメルマガを購読しなくなる最大の理由として挙げられたのは「興味の無い広告宣伝が多い」で63.6%にも達していた。第二位の回答「内容がつまらない」と合わせ、読み手の興味・ニーズとマッチしない内容を配信してしまうと、容易に読者が離れてしまうメルマガ事情を表す結果といえる(【発表リリース】)。 今調査は2009年12月2日から3日にかけてインターネット経由で実施されたもので、有効回答数は500人。男女比は1対1で年齢階層比は20代・30代・40代でほぼ均等割り当て。 受信していたメルマガを読まなくなる・なった理由について複数回答で尋ねたところ、もっとも多くの回答が寄せられた項目は「興味のない広告宣伝が多い」で2/3近くに該当する63.6%にも達していた。 昨今のメルマ
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