コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
こんにちはこんにちは!! Googleスプレッドシート使ってますか! 複数の人がブラウザ上で同時に閲覧・編集できるエクセルです! これ超便利ですよね。 (パワーポイントみたいなやつも便利ですね!) 最近はエクセルの代わりに これをチーム向けの情報共有ツールとして使ってる人も多いんじゃないでしょうか。 これさえあればもう、 バグ管理リスト.xls バグ管理リスト最新版.xls バグ管理リスト5月12日ver.xls バグ管理リスト最新版のコピー.xls— はまちや2 (@Hamachiya2) 2010, 5月 12 こんなことにもならなくて済みますよね。ああ良かった! そんなGoogleスプレッドシートなんですが、欠点もあって…、 変更履歴が超見づらい>< んですよね…。 シートが複数あるようなものだと、一体どこを変更したのやら……といった感じです。 そこで、タイトルにあるように、 Goo
雑記 元長距離ドライバーの私が夜行(高速)バスに乗りたくない理由 ~安全とはかけ離れた、長距離運転の危険性~ 先日、BUMP OF CHICKEN のライブを観に仙台から横浜まで行った帰りに、およそ5年ぶりに夜行バスを利用しました。 5年前は学生だったので特に意識はしていませんでしたが、今回久々に夜行バスに乗ってみて「夜行バスはローコストな分、かなりリスクの大きな乗り物だ。」と感じました。 学生から社会人になって私が最初に勤めていた会社は、営業職でありながら配達がメインの仕事。1週間に数回、一日の移動距離が700㎞を越える「長距離ドライバー」にならなければならない業務がありました。 その経験を踏まえたうえで、「ドライバー目線」で自ら夜行バスに乗り込んでみて、その危険性に改めて気付いたのです。 ※関連記事で、この記事もよく読まれています 元運送ドライバーが語る「ポケモンGO」の危険性。交通死
こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)の安宅です。 最近、Kickstarterで日本のアニメ/マンガ/ゲームのプロジェクトが増えてきています。 2015年には幻の作品となっていたゲーム、「シェンムー3」がKickstarterで約7.8億円もの支援金を集めることに成功し、業界にインパクトを与えたことは記憶に新しいと思います。 活況を呈してきている海外クラウドファンディングは、個人的にも、またTOMのミッションである、「クリエイター・エコシステムの構築」の一貫としても非常に興味があるところで、年初に社内メンバーと一緒にリサーチを行いました。リサーチを進めていく中で、クラウドファンディングがファンとクリエイター/メーカーを繋げる新しいカタチであり、大きな可能性があると肌で感じました。 日本では、個人による出資/支援や寄付の文化はまだまだ根付いていないように感じます。今後
のっけから著者に反論申し上げたいことがある。出口さんは「まえがき」で、「積み重ねられた歴史を学んで初めて、僕たちは立派な時代をつくれるのではないか」という。つまり本書は良き未来を創りあげるという目的のために、テキストとして読むことができると言っているように聞こえるのだ。 たしかに歴史から学ぶべきこと、いや本書から学べることはあまりにも多い。それは歴史だけでなく、生き様や人間関係、組織経営に至るまで、読んでいて気付かされることが多いのに驚くばかりだ。 しかし、本書は時代をつくるという崇高な目的のためだけのものではないように思われるのだ。いやそれ以上に、純粋に読む愉悦に浸ることができる本だと断言できる。これからの時代を考えることはひとまず脇に置いて、早く次のページを開きたいと思わせる本。本書は高度に知的なエンターテインメントでもあるのだ。 本書を読むときのイメージは「人類5000年史」という名
『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事や人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人
「移民」ではなく「留学生」で外国人を増やす 出口:人口が減少していく社会において、どういう手を打つか。「子どもを増やす」という発想もたしかにありますが、歴史的に見ると、もう1つ世界中でおこなわれていることがあります。それは、「外から人を入れる」ということ。 森田:いわゆる移民政策ですね。 出口 治明(でぐち・はるあき) ライフネット生命保険会長兼CEO(最高経営責任者)/1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日本生命保険に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険株式会社に社名を変更、生命保険業免許を取得。2013年6月より現職。 出口:エイミー・チュアの『最強国の条件』によると、1995年から2010年にかけてシリコンバレー
構文・文法のような英語の土台がしっかりとしてきて英語の学習もペースに乗ってきたなと一安心する頃、学習者が強く自覚するのが語彙不足です。この時が語彙増強=ボキャブラリー・ビルディング(以降ボキャビルと呼びます)を開始するタイミングです。慌てないでください。基礎的な英語トレーニングをある程度積み、その過程で4000〜5000程度の基本単語を習得した時点で初めて、計画的なボキャビルに乗り出すのです。これ以前の独立したボキャビルは必要ではないし、またやるべきでもないと思います。 まともな学習をしていれば、4000〜5000程度の単語は自然に覚えてしまいます。短文暗唱や音読パッケージを中学レベルのテキストから始め、少しトレーニングが進んだ時点で2000〜3000くらいの単語は覚えてしまうし、これに精読をいくらかやれば単語数は4000〜5000語にすぐに増えるものです。単語の定着率が悪い人はバックアッ
英文メールのやりとりはいつも使うテンプレートで何とか対応できても、相手の言ったことに即座に反応しなければいけないミーティングは多くのビジネスマンにとって悩みの種でしょう。 ただ相手が主導権を握っているミーティングならまだしも、自分がプレゼンテーションをするような立場であれば、いくらか準備をしてしっかりと構成されたプレゼンを披露したいものです。 ここではそんな英語ミーティングのプレゼンテーションで使えるフレーズをシーン別でご紹介しましょう。同じような表現でも初級者向け・中上級者向けと分けているので、あなたのレベルに合ったフレーズを選んで覚えましょう。 また相手から質問が飛んできた際に使えるフレーズもあるので、プレゼンテーションの総合ガイドとして勉強してください。 シーン1:会議を始める際に使えるフレーズ はじめの挨拶 <初心者向け> – Thank you for your time. (お
ひさ姐(Hisako Yamaoka) @hisane6811 虎屋の羊羹は前職でもクレーム処理の為に大変お世話になりました。ちなみにクレームの大きさによって菓子折は使い分けてました。虎屋は最終兵器。何故なら羊羹←話しを「固める」と言う意味からです。 twitter.com/MizneyP/status… Machiko @Mac0318 とらや直伝の謝罪に最適な時間帯、これは…「アエロフロートの法則」(人は、お腹いっぱいだと、そんなに怒れない)ではないだろうか…。 (※アエロフロートでは、よく飛行機が遅延するのですが、やたらとミールクーポンが配られ、とにかく何にせよお腹いっぱい、という状態にさせられます…)
はてなブログ界隈で「ブロガー」「メディアクリエイター」という呼び方を巡って議論が起こる中、ブログの歴史を振り返る記事を読んだ。 この記事にヒントを得て、 情報商材の歴史をごく簡単に振り返り、はてな村が第二の与沢翼だらけになる可能性について考えたい。 情報商材の歴史 情報商材 とは、 アフィリエイト の一つで、例えば 「はてなブログではてなブックマークを集めて、1日○万円稼げました! あなただけにそのノウハウをお教えします!」 のように、主には、 メルマガや電子書籍のような形式で売られる「稼げる情報」 のことだ。 紹介料金が高いため、人気である。 2002年:ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)のインフォカート創業 ↓↓ 2005年頃:ブログの広がりとともに、情報商材のレビュー販売が流行 ↓↓ 2006年:ASP最大手のインフォトップ創業 既成の情報商材を売るだけではなく、 自ら情報商
Image Credit : [366.021] Find a partner to experience life with / heidiologies on Flickr <ピックアップ> 10 insanely successful co-founders and why their partnerships worked AppleにMicrosoftにGoogleにTwitter。世界を変えてきた巨大企業の「共同創業者」に関するまとめ記事が面白いかったのでご紹介。個人的にはAppleファンということもあってやはり2人のスティーブについてはいつ読んでも胸熱です。 創業期、HPで働きながら個人的に組み立てパソコンを楽しんでいたウォズの才能とビジョナリーでありセールスマンとしてのスティーブの才能が融合した結果、Apple初期の盛り上がりが生まれたのは有名なお話です。IBMに立ち向かう
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