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2008年5月7日のブックマーク (9件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「血1滴で万病診断、5年待って」 ノーベル賞田中さん - サイエンス

    「血1滴で万病診断、5年待って」 ノーベル賞田中さん2008年5月7日22時6分印刷ソーシャルブックマーク 5年間の研究成果を説明する島津製作所の田中耕一フェロー=京都市中京区 島津製作所の田中耕一フェロー(48)が7日記者会見し、02年のノーベル化学賞受賞後に5年先の目標として語った「血液1滴から様々な病気を分析出来る技術」について「人間の体内はもっとシンプルだと思っていたが認識が甘かった。実現にはあと5年かかりそう」と述べた。 研究室では、従来型の数十倍の感度でたんぱく質を分析でき、がんなどの早期発見につながると期待される新型分析装置の試作機を初公開。秋ごろから内外のがん研究機関などに貸し出し、「万病診断」の実現に向けた実証実験を始める。試作機の能力アップや費用の削減が現在の主な課題だという。 また、ノーベル賞を受賞した技術で作った分析装置が当時1台しか売れず、その後参入した米メーカー

    takeshiketa
    takeshiketa 2008/05/07
    田中耕一さん!!
  • XP用「メイリオ」フォントも公開

    Japanese ClearType fonts for Windows XP」として公開した。Windows Vistaが標準搭載しているClearType対応日フォント「メイリオ」をXPでも利用できるようになる。 ファイル名は「VistaFont_JPN.EXE」。ダウンロードサイズは8.5Mバイト。実行するとTrueTypeフォントファイル「meiryo.ttc」と「meiryob.ttc」(ボールド用)がインストールされ、Webブラウザのフォント設定などで「メイリオ」を選べるようになる。 メイリオはVista日語版用に開発されたSans-Serif(角ゴシック)フォント。スムージング技術・ClearTypeに対応した初の日フォントで、特に液晶ディスプレイで可読性が高まっている。 関連記事 Windows XP SP3のダウンロード配布がスタート Windows XP S

    XP用「メイリオ」フォントも公開
  • インクカートリッジ「里帰り」の偽善 - 池田信夫 blog

    プリンタの使用ずみインクカートリッジを里帰りさせるプロジェクトが先月から始まった。プリンタ・メーカー6社が郵便局に使用ずみカートリッジの回収箱を置き、それを分別して各社に返送し、リサイクルする。「ライバル企業が手を取り合い、環境問題に取り組む」ことをアピールするのがねらいだという。 しかし武田邦彦氏もいうように、プラスチックを分別・再成形するリサイクルは、資源の浪費である。それより効率的なのは、カートリッジの再利用、つまりインクを詰め替えることだ。環境にやさしいプリンタ・メーカーは、当然こういうビジネスを推奨しているのかと思ったら、エプソンもキヤノンも再生カートリッジのメーカーを訴え、エプソンは敗訴、キヤノンは勝訴した。細かい法的な争点には立ち入らないが、「法と経済学」の観点からみると、再生品を違法とする判決は反競争的であり、資源の浪費をまねく。 先日、私のプリンタのインク(キヤノンB

    takeshiketa
    takeshiketa 2008/05/07
    ごもっとも!日常の怒りをここまで文章で昇華させることができるなんて凄いなぁ
  • mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築

    連休中はWiiのマリオカートをやりまくってやっとVR7000越えたmikioです。愛車はマッハ・バイクとインターセプターです。さて今回は、分散ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantでmixiの最終ログイン時刻を管理するようにした時の苦労話を書きます。 ログイン処理は負荷地獄 mixiでは、全てのユーザについて、各々の最終ログイン時刻を管理しています。「マイミクシィ一覧」や「お気に入り」などの画面で、友人が近い時間にログインしていてコミュニケーションがとりやすい状態にあるかどうか確認できるようにするためです。 mixiのほぼ全てのページはログインしないと見られないページなので、ほぼ全てのページにアクセスされるたびにログイン確認が行われます。したがって、最終ログイン時刻はほぼ全てのページにアクセスされる度に更新されることになります。mixiの中で最も重いデータベースのひとつとして「

    mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築
  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
    takeshiketa
    takeshiketa 2008/05/07
    すごい分かるけど、体系的な知識が必要になってきたときシーケンシャルなサーチをやらざるを得ずつらい。経験的に。体系的な問題集や参考書が既に存在する分野では、あるレベルまではとても有効だと思う。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • JavaOne開幕:サンが「JavaFX」を大々的にアピール

    サンフランシスコ発--Javaの生みの親、James Gosling氏がTシャツを次々と観客席に飛ばしたり、大勢の人たちがホットダンスを踊ったりするパフォーマンスに続き、75時間に及ぶ「2008 JavaOne Conference」が米国時間5月5日、当地で始まった。Sun Microsystemsのソフトウェア担当責任者、Rich Green氏は、登壇して消費者に言及し、同氏が消費者を変化の推進役として見ていると語った。 「情報は堀を渡り、城から脱け出した。プライベートな情報ネットワークはなくなってしまったのだ」とGreen氏は述べた。また、企業が認識すべきなのは、彼らが堀で作った防御線が、消費者が推進するイノベーションによって壊れつつあることだ、と付け加えた。 消費者がイノベーションを起こせるようにするSunの取り組みの一環として、Green氏は「JavaFX」を紹介した。JavaF

    JavaOne開幕:サンが「JavaFX」を大々的にアピール
  • arclamp.jp アークランプ

    更新メモ ( ゚д゚)< SS 編 :https://syosetu.org/novel/138167/ ハーメルン 様 ■紹介(抜粋) 出演者一同「「「「「ちょっとじゃねぇ!!」」」」」 主人公「まあ、いーじゃん。そんなことは」 ■コメント はないちもんめ氏の作品 コードギアスの二次創作 ギャグ調のコードギアス。半分ぐらい もうこいつだけでよくね? を地でいくオリ主。会話主体なので、サクッと読める作品。むしろ真面目にがっつり読みたいときに読むような作品ではない。 最近中古市場やヤフオク、ジモティーなどでcintiq21UX DTZ-2100が3万円程度で出回ってきています。 ※2019/7/9時点 21インチ(1600x1200)の液晶タブレット この言葉が気になる人は、板タブユーザーか13インチクラスの小型液タブを利用しているユーザーかとおもいます。 正直言えば新品のWACOM液タブ

  • いっそのこと、日本はピラミッド建設に乗り出したらどうか。

    かつて勤務していた地方の県では和歌山と同様、道路建設が最大の関心事だった。その県の関係者がこんなことを言っていた。「道をつくるのは福祉事業みたいなもの。それ自体が目的で、おまけで車が走れるということだ」と。これは道路特定財源関連法案の再可決を目指す紀伊半島1周行進のゴールで仁坂知事が話していた「財源をカットし、投資をしなければ必ず生活は悪くなる」という話に通じるものがある。 ■ 【紀州路から】道路つくって生活は豊かになった? (MSN産経ニュース) から抜粋しました(太字は引用者)。国民の過半数から支持を得ていないのに、地方の政治・行政関係者が頑なに道路建設を守ろうとするのは、「建設」それ自体が地域経済に与えるプラス効果を維持したいからだというのは良く指摘されるところです。しかし「おまけでクルマが走れる福祉事業」という表現があまりにも適切で笑ってしまいました。 しかしこの記事でも指摘されて

    takeshiketa
    takeshiketa 2008/05/07
    まさに温故知新。今すぐ、日本版ピラミッドを建設すべき。大仙古墳でも可。