Webアプリを開発していると、Rest APIを試しに叩いてJSONの構造を見ながら進めたい場合があります。 普通にcurlで取得するとJSONが1行で表示されてしまいます。 JSONを見やすく整形する方法 パイプでpython -mjson.toolを追加するだけで、整形して見やすく表示できます。
朝ゴミを出すのを忘れちゃう、今日が何のゴミの日かを忘れちゃう一人暮らし初心者(私みたいな)用に、朝Lineに今日は何のゴミを出せば良いのかを通知してくれるプログラムを実装してみました。 以下のプログラムをcronを用いて通知してほしい時間に定期実行することで、Lineに通知が届き、ゴミ出しを忘れることを防止できるはず、、、です。 import datetime import requests weekday = datetime.date.today().weekday() def send(message): url = "https://notify-api.line.me/api/notify" access_token = 'Your Access Token'#自身のアクセストークン(ページ下の記事参照) headers = {'Authorization': 'Bearer '
tl;dr; PythonのLinterであるflake8はpep8に従っていろいろと教えてくれますが、 マニュアルで行うとなかなかに面倒な修正案を提示します。 近頃Golangの自動フォーマッタに慣れてしまった自分としては、 もう勝手にやってくれよ、とちょいちょい思ってました。 非同期にLinterを実行するVimプラグインとして有名なALEには、 エラー箇所を自動で修正するALEFixコマンドがあり、前々からやってみようかなと思っていたので、 この機会にALEでPythonコードのLintと自動整形をやらせてみたいと思います。 前提 私は素のVimではなくNeoVim使いなのでこっちを使った方法になります。 素のVimとはPythonのパス解決の仕方が異なるのでご注意ください。 NVIM v0.3.1 あとALEを使うのでALEのインストールはもちろん必要です。公式は丁寧に書いてあるの
Pythonの補完環境をjedi-vimからvim-lspに移行した話¶ VimでPython書いてますか? 長らくPythonの補完用プラグインとして davidhalter/jedi-vim を使用してきましたが、 あの mattn (@mattn_jp) さんがCollaboratorになった prabirshrestha/vim-lsp や palantir/python-language-server がいよいよ実用的になってきたので移行してみました。 とはいえ実際に使うにはまだ設定するところもちょこちょこあるので、一度まとめておこうと思います。 前提とする環境¶ Vim: 8.0以上、かつコンパイルオプションで jobs, timer, channel, lambda が有効になっている Python: 2.7もしくは3.4以降 (pyenvやAnacondaでインストールした
ソフトウェアデザイン 2018年7月号posted with カエレバ 技術評論社 2018-06-18 Amazonで探す楽天市場で探すYahooショッピングで探す 目次 目次 はじめに Vimでpythonを使えるようにする。 Vim script内でのpythonの使い方 vim用Python scriptの中でvimのデータを利用する vimのコマンドの引数をvimscript内のPythonに渡す方法 最後に 参考資料 MyEnigma Supporters はじめに ROS用のVimスクリプトを見ていたら、 中身が殆どPythonスクリプトだったので、 どんな風に実現しているのか調べていたら、 最近のVim(v7.0以降)は元々の機能として pythonが利用できるようになっていたらしいです。。。 taketwo/vim-ros Pythonを用いてVimを拡張してみよう -
今の職場、PCにインストールするパッケージが管理されているため、 python3のインストーラを使用できない。 PCによっては、管理者権限が無いため、そもそもインストーラ動かせない。 そんな環境でも、vim8のif_pythonを有効化して、denite.nvimを動かしたい。 というわけで、色々試した結果動かせたので、その時のメモ。 環境は以下の通り。 Windows10 64bit vim8 Kaoriya版 結果だけ見る時は、最後の「まとめ」を見ればOK。 前準備 試行1: python35.dllとvcruntime140.dllを$VIMに置く 試行2: 全部$VIM直下に突っ込む。 試行3: python3のフォルダを$VIMに置く 試行4: pythonthreedllを設定する 試行5: runtimepath再設定 まとめ 前準備 python3のパッケージを公式から取得
PUIAS_6_computational | 3.3 kB 00:00 PUIAS_6_computational/primary_db | 2.1 MB 00:03 Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package python3.x86_64 0:3.3.0-1.puias6 will be installed --> Processing Dependency: python3-libs(x86-64) = 3.3.0-1.puias6 for package: python3-3.3.0-1.puias6.x86_64 --> Processing Dependency: libpython3.3m.so.1.0()(64bit) for pac
Instead of minute, hour, day, month or day of week it's also possible to specify a *. A * represents all possible values for that position (e.g. a * on 2nd position is the same as specifying all the possible values for hour) Several values can be separated by commas: e.g. if a command is to be executed every 10th minute so you can specify 0,10,20,30,40,50 for minute. A range of values can be
Pythonにはじめて触って、いつのまにか1年が過ぎたのですが、一番はまったのは、やっぱりunicodeの扱いだったと思います。 特に、 UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in position 0-12: ordinal not in range(128) のようなエラーにはさんざん悩まされました。ここがたとえばrubyなど他の言語と比べてわかりにくいために、Pythonが取っつきにくい言語になっているのではないか、と個人的には思います。 そこで、このエラーに関係するはまりどころとTipsをいくつか列挙してみました。これからPythonに触れられる方の参考になればと思います。 なお、環境はUNIX上のPython 2.4, 2.5を想定しています。 u1はunicode型で、s1はstr型です。s1にどのよ
PythonSidebar-ja tracなどで知られるEdgewall Softwareが配布しているPythonSidebarをベースに,日本語版を作ってみました。 Mozilla,Firefox用のサイドバーです。ドキュメント翻訳プロジェクトで翻訳された,Python標準ドキュメント(2.4)を内蔵しています。オフラインでPythonの日本語ドキュメントを閲覧できます。 ダウンロード PythonSidebar-jaをダウンロード(4.2Mバイト,ZIPファイル) インストール方法 1) ディレクトリの設置 上記リンクからPythonSidebar-jaをダウンロード,適当な場所に設置します。 2) ブックマークの追加 htmlフォルダの下にある"toc-tutorial.html"をFirefox/Mozillaで開きます。開いたページをブックマークとして追加して下さい。 ※このま
pythonは蛇の名前がついたプログラム言語です。でも本当の由来はイギリスのコメディアンの名前らしい(モンティ・パイソン)。なので、大抵は蛇のアイコンなのだが、僕は蛇が嫌いなので、アイコンを各自変更する方が良いと思います。というか、python配布者さん、蛇じゃなくて、pyなら、「アップルパイ」とかのアイコンにしてくれ!! 初心者でもとっつき易い、敷居の低い言語として知られています。しかし、用途は多彩で、ubuntuというlinuxの開発にpythonのプログラムがよく使われているとか(本当かどうかは知らない)。決行いろんな所で使われているので、知っておいて損はなさそうだと思いました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Python pythonの初歩的なマニュアル(おすすめはチュートリアルだがwindows向きではない) http://www.python.jp/
演算子 四則演算 +-*/ 剰余 % 累乗 ** 複合演算子 +=,*= シーケンス型 文字列、ユニコード文字列、 リスト、タプル、バッファ、そして xrange オブジェクトを含む 演算は以下のことが行える
pythonのunittestのやり方をよく忘れるのでメモ&まとめ。 テストケースを作る import HogeModule # テスト対象のモジュール import unittest class testHogeModule(unittest.TestCase): # HogeModuleテストケース def test_foo(self): # foo関数のテストメソッド self.assertEquals(HogeModule.foo(1, 2), 3) def test_bar(self): # bar関数のテストメソッド ・・・・ テストメソッドは、prefixにtestを付ける。そうするとフレームワーク側で勝手に呼び出してくれる。テストの際、初期化や終了処理などが必要な場合、それぞれsetUpメソッドとtearDownメソッドで行う。 テストスイートを作る テストケースを書いたら
Ãø¼Ô: Steve Purcell, <stephen_purcell at yahoo dot com> Project website: http://pyunit.sourceforge.net/ ÆâÍÆ ³µ´Ñ ¥·¥¹¥Æ¥àÍ×·ï PyUnit ¤ò»È¤Ã¤Æ¥Æ¥¹¥È¤ò½ñ¤¯¤Ë¤Ï ¥¤¥ó¥¹¥È¡¼¥ëÊýË¡ TestCases ¤Î¾Ò²ð ñ½ã¤Ê¥Æ¥¹¥È¡¦¥±¡¼¥¹¤òºî¤ë Á°½àÈ÷¥³¡¼¥É¤ÎºÆÍøÍÑ: ¡Öºî¤êÉÕ¤±¡×¤òºî¤ë Ê£¿ô¤Î¥Æ¥¹¥È¡¦¥á¥½¥Ã¥É¤ò¤â¤Ã¤¿ TestCase ¥¯¥é¥¹ ¥Æ¥¹¥È¡¦¥±¡¼¥¹¤ò¥Æ¥¹¥È¡¦¥¹¡¼¥Ä¤Ë¤Þ¤È¤á¤ë ¥Æ¥¹¥È¡¦¥¹¡¼¥Ä¤òÆþ¤ì»Ò¤Ë¤¹¤ë ¥Æ¥¹¥È¤ò¤¹¤ë¥³¡¼¥É¤ÎÃÖ
pyglet プログラミングガイドはpygletを用いたアプリケーション作成のための 詳細なドキュメントである。ここに記述された項目はpyglet API referenceに も詳しく書かれているので、参照されたし。 もし、このプログラミングガイドがpygletに関して君が初めて読むものなら、 我々はまず pygletアプリケーションの書き方 を読むことを勧める。 インストール pygletは他のライブラリにありがちなインストール作業を必要としない。 pygletは外部ライブラリやコンパイル済みバイナリファイルを必要としないた め、その場で実行することが出来る。pygletのソースコードやランタイムeggファ イルを君の作成したアプリケーションソースコードに含めて配布することが出 来る( 配布 を見よ)。 開発環境で、pygletをインストールせずにpygletを用いた実験やサンプルプロ
普段vim7.1の自前ビルドを使っているんだけど、Pythonのソースコードを書くとき、コメント行を書こうとして、行頭に#を書いた瞬間にインデントが無くなって行が左端に行ってしまい、>>とか==とかでも修正できなかった。 set cinkeys= とか set noautoindent, nocindent, nosmartindent とかやってもどうにもならなかったんだけど、解決法を http://henry.precheur.org/2008/4/18/Indenting%20Python%20with%20VIM.html で見つけた。 とりあえず、~/.vim/indent/python.vim をこんな感じにしてみた。 setlocal indentkeys+=0#autocmdにした方が良いのかな? au BufEnter *.py setlocal indentkeys+=
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く