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お仕事中の開発が全てLinuxで、iTermのウィンドウ切り替えに慣れてた身としては至極苦痛だったのでtmuxを本格的に使い始めた。 それと合わせて今まで曖昧にしてたdotfilesを整理する際、tmuxを起動した状態でのvimがおかしかったので直した。 直す前 こんな感じ。 本当はこうなるはず 解決策 tmuxが256色表示ができてないのが原因。 なので~/.tmux.confに以下の2行を追記する。 set-option -g default-terminal screen-256color set -g terminal-overrides 'xterm:colors=256' 上の1行はggると結構登場するのだが、今回は下の1行を足さないことでつまづいていた。 ちなみにtmuxを起動する際、-2オプションをつけることでも256色表示が実現でき、きちんとvimでも表示することができる
OSX 標準のでも、Homebrew でも自力ビルドでも可。 zplug 公式 https://github.com/zplug/zplug これを使って zaw zsh-completions zsh-syntax-highlighting を管理。便利な世の中ね インストール ### zplug source ~/.zplug/init.zsh zplug 'zsh-users/zsh-completions' zplug 'zsh-users/zaw' zplug 'zsh-users/zsh-syntax-highlighting', defer:2 zplug check || zplug install ### cdr の設定 (zplug load 前に書かないと zaw-cdr がスキップされる) autoload -Uz chpwd_recent_dirs cdr add
自分のPCで設定しているソフトウェア,設定の紹介 今回はzsh(zshell)の起動時に読み込むファイルの紹介をしたいと思います。 全体の流れと共に,順番に説明していきます。 zshrc 以下が~/.zshrcです。 dotfiles/zshrc at master · ssh0/dotfiles · GitHub まず環境変数ZSH_ROOTを設定します。(他の設定で使う) # Set the zsh root directoy export ZSH_ROOT=$HOME/.zsh fzf 次にfzfを有効化(もしインストールされていなければ後でインストール) # Using fzf if [ ! -f ~/.fzf.zsh ]; then # install fzf function _install_fzf() { confirm y "fzf is not installed. S
Qiita 見てたらこんな投稿を見つけた。 Zsh - よく作業するDirをBookmarkするshellスクリプト - Qiita だいたい、よく使うディレクトリに cd したいとき cd ~/work/project/ruby/web とか長い名前を打つのはめんどくさい。$CDPATH を通しておくっていう手もあるけど、タブで補完したときに候補がいっぱい出たりして微妙に便利じゃない。そんなときにこれを使えばディレクトリの移動が簡単になる。 ちょっと改良の余地があるというか、タブで補完できるようにしたらもっと便利になると思って、独立した zsh のプラグインとして書き直したので紹介する。 このプラグインでできること cd-bookmark というプラグインを作った。これをインストールすれば cd-bookmark というコマンドが使えるようになる。 こいつを使えばよく使うディレクトリに別
更新 2016/01/08: .vimrc、.gvimrcを更新 .vimrcの設定 適当に書いてみました。 とりあえずPython3とC++を書けるようにする感じで。 " 1. curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh && mkdir -p ~/.vim/backup " 2. cp このファイル ~/.vimrc " 3. 一旦vim起動してBundleInstallする " 4. cd ~/.vim/bundle/jedi-vim/ && git submodule update --init " 5. pip install pep8 pyflakes scriptencoding utf-8 set nocompatible set antiali
oh-my-zsh使っていたらどうもzshが重い気がしてきた。 何かとちょこちょこカイゼンで自分でいじってたのはよいけど、気付いたらoh-my-zsh入れたあとにやること多くなりすぎたから、もっと簡単に再現できて、でも便利な環境をラクして手に入れたい。 ということでzshのフレームワークで割と人気っぽいPreztoを使うことにした。 Prezto — Instantly Awesome Zsh Preztoのインストール ここがよくまとまっているのでご参照あれ。というか多分自分のインストール時には本家のGitHub見てたから、さっきぐぐって日本語の人気そうな記事を持ってきただけなんですけどね。 oh-my-zshを使っていて重いと感じている方、preztoはいかが? デフォルトで呼び出すエディタを確認した 運用していく中で気になったのが、hubコマンドでpull-request送るときに
Command Lineで使用しているツールを簡単にではありますが、まとめてみようと思います。私が知らない便利ツールはまだまだたくさんありますので、ここに掲載されているもの以外で便利なものがあれば、ぜひ教えてください。 この記事に貼り付けてあるリンクは、キーワードに関連する適切な場所へと誘導してくれます。非常に有効なので、ぜひ参照してみてください。 また、私は基本的にパソコンのことは何もわかっていないので、記事内には誤りを含む可能性があります。よって、できる限り自分の環境を把握した上で、適時読み換えてもらえればと思います。特に、設定ファイルの場所については気をつけてください。また、GitやHomebrew、MacPortの導入説明などは省略していますので、注意が必要です。 zsh Shellであるzshを拡張する設定の数々を紹介していきたいと思います。簡易にではありますが、もっと良い設定が
zshでlsに色をつけるには 以下を.zshrcに追加すればよい autoload -U compinit compinit export LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad export LS_COLORS='di=34:ln=35:so=32:pi=33:ex=31:bd=46;34:cd=43;34:su=41;30:sg=46;30:tw=42;30:ow=43;30' alias ls="ls -GF" alias gls="gls --color" zstyle ':completion:*' list-colors 'di=34' 'ln=35' 'so=32' 'ex=31' 'bd=46;34' 'cd=43;34' 変更した後は $ source ~/.zshrc を忘れずに。 参考にしたのはこちら(つうかls -GF以外コピペ) 漢のzsh
先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt
のような形式で実行できる。 こちらで紹介されている.cファイルを実行すると自動でビルド->実行までしてくれるような設定が可能で、もはやなんでもできそうな感じがする。スゴイ 現在は下のように設定している。練習がてらjavaを追加。 alias -s txt='cat' alias -s html='google-chrome' alias -s rb='ruby' alias -s py='python' alias -s hs='runhaskell' alias -s php='php -f' alias -s {gz,tar,zip,rar,7z}='unarchive' # preztoのarchiveモジュールのコマンド(https://github.com/sorin-ionescu/prezto/tree/master/modules) alias -s {gif,jpg,j
こんにちは、技術部のou.gです。 ずっとbashを使っていたが、最近zshに乗り換えました。 今回はzshの使用を紹介したいと思います。 zshのインストール 公式サイトからダウンロードして解凍 ./configure make sudo make install zshはきちんと設定されないと、bashより使い難い感じがします。しかし、すべて自分で設定するのは大変です。 便利にそのまま使える設定ファイル集として、grml-zsh-configとoh-my-zshがあります。今一番人気高いoh-my-zshでzshを設定して紹介します。 oh-my-zshのインストール git clone git://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.oh-my-zsh cp ~/.oh-my-zsh/templates/zshrc.zsh-templat
Download incr-0.2.zsh これ何 zsh でインクリメンタルな補完を行うスクリプト。 使い方 source incr*.zsh 戻る y.fujii <y-fujii at mimosa-pudica.net>
タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor
http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/09/post_a92f.html bash であれば、名前なしパイプを生成してプロセスに接続するための構文があります。 う〜ん、うまくいかない。 FIFO経由はうまくいった。 しかし、このexecの使い方って普通なんだろうか?コマンドが無くて、fdをコピーしてるだけ。 fifoから取得したデータの表示 sample.sh #!/bin/bash #FIFOの作成 mknod /tmp/fifo1 p #FIFOから読み込んだデータを表示*1 cat </tmp/fifo1 & #fd 5番に/tmp/fifo1 のディスクリプタをコピー exec 5>/tmp/fifo1 #/tmp/fifo1は用なし rm /tmp/fifo1 #サブシェルで client.sh を動かしたい。 (:;./client.sh)
Windows Vistaでzshが動かなかった 2007 年 6 月 26 日 Posted by admin in : ソフトウェア , trackback コマンドプロンプトの代わりにcygwinが使えるようVistaにインストールしてみたのですがzshを起動するとエラーを吐いて止まってしまう困った現象が発生しました。 ネットで検索してもずばりな状況は見あたらなかったのですが、どうも torutkの日記 - Cygwin Xで日本語表示OKで紹介されている Windows VistaでDLLのアドレスのコンフリクトがおきるらしい が原因のようです。解決方法はリンク先にもありますが 1. cygwinのrebaseパッケージをインストール 2. コマンドプロンプトからash.exeが置かれたディレクトリへ移動し、ash.exeを実行 3. rebaseall.exeが置かれたディレ
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