Build, deploy, and scale your apps with unparalleled ease – from your first user to your billionth.
2022-06-09 セーフィーとブルーイノベーション、 「リアルタイム映像伝送・統合管理ソリューション」の提供に向け業務提携を発表 セーフィー株式会社とブルーイノベーション株式会社は、クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」と複数のドローンやロボット、各種デバイスを遠隔・目視外で自動制御・連携させることができるデバイス統合プラットフォーム「Blue Earth Platform(以下、BEP)」を連携させた、「リアルタイム映像伝送・統合管理ソリューション」の提供に向け、業務提携を発表した。 今回の提携により、作業員に装着した「ウェアラブルカメラ」や特定箇所に据えた「定点カメラ」と、ドローンやロボットなどに搭載した「動くカメラ」など、複数のデバイスで撮影した多様な映像データをクラウド上でリアルタイムに一元管理・連携させることが可能となる。 両社のプラットフォーム連携イメージ 今後も
オラクルは11月3日(米国現地時間)、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)AI」 サービスを発表した。 本サービスは、データサイエンスの専門知識がなくても、開発者がアプリケーションにAIサービスを簡単に活用できるようにする一連のサービスだという。以下の6つのサービスにより、言語からコンピュータ・ビジョン、および時系列予測までの、各タスクにおいて開発者を支援するとしている。 OCI Language 文書、顧客フィードバックのやり取り、サポート・チケット、およびソーシャル・メディアに記載されている非構造化テキストを理解するために、大規模なテキスト分析を実行。事前にトレーニングされたモデルが組み込まれているため、機械学習の専門知識がなくても、開発者はセンチメント分析、キーフレーズの抽出、テキスト分類、固有表現抽出などをアプリケーションに適用できるという。 OCI
[速報]Google、クラウドで高速にディープラーニングを行う「Cloud Machine Learning」発表、TensorFlowベース。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演で、最後の話題は機械学習(Machine Learning)でした。Googleはクラウドサービスの1つとして機械学習機能にも注力することを表明しています。Google Senior FellowのJeff Dean氏は、機械学習はコンピュータの歴史のなかで最も重要な出来事の1つだと説明。 Googleは2012年以来機械学習をさまざまなサービスに利用し、いま社内ではより使いやすくなった第二世代を機械学習を利用しているとのこと。 トレーニング済みの機械学習サービ
Andrew Brust (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-04-23 06:30 機械学習は、ビッグデータが起こすイノベーションの次のフロンティアだ。そして、クラウドはそのフロンティアの中の次のフロンティアだと言える。 5年近く前、Googleはクラウドベースの機械学習サービスである「Prediction API」をリリースした。また、Microsoftは2014年7月に「Azure Machine Learning」(Azure ML)サービスをプレビューとしてリリースし、2015年2月に一般提供を開始している。このサービスはオープンソースのR言語で書かれたコードと驚くほど親和性が高い。 これらは序盤の動きとしては興味深かったが、Microsoftが2015年1月にRevolution Analyticsを買収する計画を発表したことで、同社
あるときは銀行の窓口業務をこなし、あるときはがん患者の治療方針を提案し、あるときは独創的な料理を作る――。米IBMの「Watson」が提供するアプリケーションはあまりに多彩で、捉えどころがない。 Watsonとは、いったい何を指す言葉なのか。IBMは、クイズ王を破ったこのコグニティブ(認知)システムを、どうビジネスに結びつけるつもりなのか。英語向けのWatsonを日本語に対応させることは、本当に可能なのか。 これらの問いに最も適切な答えを返せるのは、Watson Groupの指揮を執るIBMシニア・バイス・プレジデントのマイク・ローディン氏だろう。 ローディン氏は、Software Solutions Groupの責任者だった2011年半ば、クイズ番組「ジョパディ!」でWatsonがクイズ王を破ったシーンをテレビで見て、思わず「I want that!(これが欲しい!)」と叫んだという。翌
Microsoftは、「Windows Azure」でホストされる機械学習サービスのプレビュー版を7月に一般公開する計画だ。 「Azure ML」と呼ばれるこの新サービス(以前は「CloudML」として知られていた)の狙いは、パートナーや顧客がMicrosoftの開発したツールやテンプレートを使って予測分析サービスを構築できるようにすることだ。 Azure MLは、「Passau」という開発コード名の「Microsoft Research」プロジェクトとして始まった。Microsoftの開発者は、同社が「Xbox Live」や「Bing」といったサービス向けに開発したアルゴリズムを使って、Azure MLを構築した。Microsoft ResearchはPassauをMicrosoftの「Data Platform」チームに提供した。その結果誕生したAzure MLチームを統括するのは、2
なんて表現したらいいかわかんなくて、開発支援系サービスって謎表現したけど…。なんつーか、開発支援向けのサービス?クラウドってやつ?ってかいわゆる外部がやってくれる系のサービス(モニタリング/ホスティング/etc)が充実してますよね。んで、一介のWebエンジニアのおれがこの先生きのこるにはどうするかを真剣に考えていたところだった。きのこ。何割かはネタ。 思いついたものを挙げてみる。AWSやGitHubは割愛。言うまでもねーだろ…。 New Relic http://newrelic.com/ 有名なNew Relic。これも説明するまでもないかな。今のチームでコレのお金払う版を使ってるんだけど、「外部APIとの通信個所とDBとの通信個所が遅いように思えるので調査しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」とか「各テーブルへのアクセス頻度集計しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」
少し前にログの話を書いた http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130219/1361262854 ときに、Treasure Data については後日にもう少し詳細に書くと言ったので書くとしよう。 近頃 Treasure Data (以下、時折 TD) という名前をちらほら聞いたことがある人は多いのではないかと思います。「ビッグデータのクラウドサービスである」とか「日本人が創業したシリコンバレーのベンチャー」、あるいは Yahoo! 創業者の Jerry Yang が投資したとか、Fluentd と何か関係があるといった文脈などなど。 けど、具体的に Treasure Data がどういうサービスで、どういう機能を持っていて、どんな場面で利用されるものなのかはまだあまり良く知られていないかもしれない・・・ようにも見える。今日はその辺から少し紹介していこうかなと思う。
会社勤めの人はあまり関心がありませんが、フリーランスの人々にとって3月といえば確定申告。なかなか手間が掛かるようで、フリーで仕事をしている私の友人も、この頃「めんどくさい」を口癖のように言っています。まあ1年分の収入・支出を計算するのですから、面倒ですよね...。 そんな面倒な作業を効率化できるサービスを見つけました。その名も「トッテオクール」。なんと、スマホを領収書で撮影して送るだけで勘定科目ごとに仕訳してくれます。さらに、青色申告もしくは白色申告用の決算書シートに合わせた書式でエクスポートもできるんです。トッテオクールのサービスは以下の5つ。 ・領収書のデータ化 ・領収書データのエクスポート(青色申告用、収支内訳書用に合わせた形式で) ・読み取りができなかった領収書に付せんが付く機能(利用者は該当箇所を修正できる) ・領収書の検索 ・独自勘定科目の設定 トッテオクールは、領収書のデータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く