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ブックマーク / ascii.jp (23)

  • Copilot for M365、企業での活用定着をはばむ課題は? ギブリー調査

    Microsoft 365に生成AI機能を組み込んだ「Copilot for Microsoft 365(M365)」。このサービスの国内ユーザーを対象とした調査で、社内での活用促進や定着化をはばむ要因が明らかになった。 まず、Copilot for M365のアプリ別利用状況を見ると、会議の議事録・要約生成を主目的とする「Teams」での利用がおよそ半数(49.7%)を占めた。さらに、業務資料の作成支援を目的とした「PowerPoint」(48.3%)と「Excel」(46.9%)での利用も半数近くに迫る。「Word」や「Copilot」自体も4割以上が利用していることから、特定の業務やアプリだけでなく、広く業務全体でCopilotを活用し、生産性向上を図っている企業が多いと推測される。 なお、今後のCopilot機能高度化/拡充に期待するアプリは「PowerPoint」(80%)が1位

    Copilot for M365、企業での活用定着をはばむ課題は? ギブリー調査
  • Raspberry Pi用のGNSS受信基板が登場! GPSやみちびきが受信可能

    sponsored アスキー編集者が最高の「息抜き」をしてきた 居酒屋さんで飲む「サントリー生ビール」が最高にうまい理由は? sponsored キャンペーン期間は2024年8月26日まで BTO PCが4万円近く安くなることもある!? サイコム夏キャンペーンの必見カスタム構成 sponsored LCDパネル+ARGB LEDファン+冷却性能重視の設計がウリ 猛暑日でも高負荷ゲームをしたいなら高性能の水冷CPUクーラーを選ぼう、「MPG CORELIQUID D360」徹底テスト sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能

    Raspberry Pi用のGNSS受信基板が登場! GPSやみちびきが受信可能
  • AI検索「Perplexity」の「Pro Search」が大幅機能向上。4時間ごと5回まで無料

    Perplexity AIは7月2日(現地時間)、同社のAI駆動型検索エンジン「Perplexity」の「Pro Search」機能を大幅にアップグレードしたことを発表した。この機能は複雑な質問に対して詳細な回答を提供するものだ。 無料ユーザーも利用可能 Pro Searchは、通常の検索(Quick Searchと区別して呼ばれる)とは別に、多段階推論や高度な数学能力を備えたより高度な検索ツールだ。 無料ユーザーは4時間につき5回まで使用可能。月額20米ドル(およそ3200円)の「Perplexity Pro」サブスクリプション(現在ソフトバンクユーザーは無料で1年使えるキャンペーン中)に加入すると1日あたりの利用回数が大幅に増加する。 Anthropicによると、複雑な市場調査や科学論文の要約、効率的なコードデバッグなど学術研究、ビジネス分析、プログラミング支援といった深い分析や専門知

    AI検索「Perplexity」の「Pro Search」が大幅機能向上。4時間ごと5回まで無料
  • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

    アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

    「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)
  • WindowsでChatGPTを使うならPowerToysの新機能「Advanced Paste」で効率UP!

    PowerToysの「Advanced Paste」は クリップボードの内容をほかの形式に変換できる便利ツール 文字を翻訳したり、要約してもらいたいならCopilotを使えばいいのだが、いちいちコピー&ペーストする手間がかかる。文章を書いているときにほかのツールに移動するのは面倒だ。そんな時に便利なのが、マイクロソフト製の「PowerToys」というオープンソースソフトウェア。貼り付けるときに、AIでどんな処理でもしてくれるのだ。まずはGithubのウェブサイトから「PowerToys」のセットアップファイルをダウンロードし、インストールしよう。

    WindowsでChatGPTを使うならPowerToysの新機能「Advanced Paste」で効率UP!
  • グーグル「Chrome」に緊急アップデート すぐ更新を

    sponsored 知っておいて損はなし! 耐久性◎なCrucialポータブルSSDの選び方・使い方を大紹介 sponsored クリエイターPCの選び方 写真、動画編集、3DCGのガチプロにオススメのWindowsノートはこれでした sponsored 新色ベージュが追加&アップデートで待望のイヤホン単体でのボリューム調整にも対応! 耳を塞がない&メガネ派もOK! ファーウェイの独自スタイルのオープンイヤー型イヤホンはながら聴きに最適! sponsored 結局どっちがお得? 考え方の違い、クラウドストレージのコストを最小限に抑える方法 ファイルサーバー/NASとクラウドストレージの「コスト」を比較する sponsored Northを使ったオシャレPCと、会社の生放送で活躍できる最強PCが爆誕! PCケースもパーツも! イッペイ&つばさが理想のBTOPCをカスタマイズ、どんな構成に?

    グーグル「Chrome」に緊急アップデート すぐ更新を
  • 企業が避けるべき「8つのダークパターン」と「Cookieバナー実装」、IIJが説明 (1/3)

    IIJは、2024年2月7日、ダークパターンやCookie利用における法規制や企業対応をテーマとしたセミナーを開催した。 インターネットが日常生活に必要不可欠で、当たり前に使用するツールとなった現在、消費者は、個人情報を窃取されたり、意図に反した行動を取らされたりしないよう、常に注意しなければいけなくなった。一方で、サイトやサービスを運用する企業側が、プライバシー規制の厳格化と相まって、配慮すべきトピックとなっているのが「ダークパターン」および「Cookieの利用」だ。 記事では、国内外のダークパターン規制および具体例を紹介するセッションと、ヤマハ発動機やライオンのサイト担当者が登壇したCookieバナー実装がテーマのパネルディスカッションの様子をレポートする。 国内外のダークパターン規制事情、日でも特定分野やケースで法令違反となることも まずは、「欧米でのダークパターン規制の動向と日

    企業が避けるべき「8つのダークパターン」と「Cookieバナー実装」、IIJが説明 (1/3)
  • 「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進

    ソフトウェア開発の1/3の工数を占めるテストをAIで自動化するMagicPod。Webサービスやアプリのリリースサイクルが高速化したことで、市場トレンドはこの数年で大きく変化し、導入は一気に加速しているという。同社の伊藤望CEOにサービス概要とそのメリットについて聞いた。 大注目のテスト自動化 成長加速でユーザーは500社超え ソフトウェアのテストは、開発工程のうち実に1/3を費やすと言われている。当然、同じ手作業のテストを毎回行なうのは手間とコストがかかりすぎる。この課題を解決するのが、今回紹介するテスト自動化ツールのMagicPodになる。 テスト自動化のツールは従来からあったが、大きな課題はエンジニアによるコーディングや環境構築が必要という点だ。その点、MagicPodのメリットはノーコードでテスト手順を作成できるということ。動画を見れば一目瞭然だが、AIがアプリの画面から項目を自動

    「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進
  • ホンダとサイバーエージェントがCopilot導入成果を披露 ―「Microsoft AI Tour」開催 (1/3)

    マイクロソフトは、2024年2月20日、グローバルで展開するイベントシリーズ「Microsoft AI Tour」を日で初開催。AIによるビジネス変革をテーマとしたイベントで、ビジネスリーダーや開発者など約3000人が会場の東京ビッグサイトに来場した。 オープニングキーノートに登壇した日マイクロソフトの代表取締役 社長である津坂美樹氏は、昨年12月に開催したMicrosoft Ignite Japanに続き「日マイクロソフトは、あなたの“Copilot”として成長を支える」というミッションを繰り返し強調した。

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  • プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)

    Windows Subsystem for LinuxのプレビューVer.2.0が9月に公開された。WSL2と混同を避けるため、これをWSL V2.0と表記する。 現在、WSLはMicrosoftストア経由で配布されており、自動的にアップデートされる。ただし、WSL V2.0はまだプレビュー段階で、安定版はV1.2.5だ。このため、Windows Insider Programのプレビュー版ではないWindows 11では、当面は安定版のままになる。ただし、強制的にプレビュー版をインストールすることはできる。 追加される機能自体はそれほど難しいものではないが、動作条件などが複雑で、また既存のプログラムに影響を与える可能性があることから、評価やテストなどには十分な注意が必要と言える。実験的機能であることから、WSLや動作しているプログラムに大きな影響が出る可能性もある。日常的にWSLを使って

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  • コマンド1つで使える「ちょこっとBackstage」がオープンソースとして公開

    エーピーコミュニケーションズは9月14日より、GitHubにて「ちょこっとBackstage」をオープンソース(OSS)として正式に公開した。 ちょこっとBackstageは開発者ポータル(Backstage)を気軽に試したいという開発者向けのOSS。コマンドを一つ実行するだけでBackstageが利用可能。 開発者ポータルは開発者自身が必要とするツールや情報などを簡単に見つけて利用することができるポータルサイト。OSSにより、使い始めるまでにいくつかのステップを踏む手間が省かれ、気軽に開発者ポータルを使い始めることができるようになるという。 具体的には「docker compose」コマンドを実行するだけで、Backstageをすぐに利用可能(GitHub Appの登録と環境変数の設定が必要)。生成したソースコードもリポジトリにあるため、コードを修正しながら試したり、好みのPlugin

    コマンド1つで使える「ちょこっとBackstage」がオープンソースとして公開
  • Googleマップの経路検索に「京王電鉄バス」リアルタイム位置情報が登場

    の公共交通関連データのオープン化を進める団体「公共交通オープンデータ協議会」と京王電鉄バスは9月1日、「Google マップ」の経路検索において、バスのリアルタイム位置情報表示に対応したことを発表した。対象は同社グループが運行するバスおよび東京都内の複数の自治体のコミュニティバス。 京王電鉄バスグループでは5月より、公共交通オープンデータ協議会が運用する「公共交通オープンデータセンタ ー」を通して、時刻表やバス走行位置情報のデータを「GTFS(General Transit Feed Specification)」および「GTFSリアルタイム」形式のオープンデータとして提供してきた。Google マップにおけるリアルタイム位置情報の表示にも、同センターからのオープンデータが活用されている。 GTFS形式は経路検索向けデータの実質的な世界標準規格。2006年9月に米国の交通事業者TriM

    Googleマップの経路検索に「京王電鉄バス」リアルタイム位置情報が登場
  • Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日語版を試す Windows Subsystem for Androidのプレビュー版が ようやく国内でも利用可能に Windows Subsystem for Android(以下、WSA)のプレビューが日でも公開された。今のところプレビュー版だが、動作条件がWindows 11 Ver.22H2以降となっているので、秋にも公開される次のWindows 11で利用可能になるのではないかと思われる。今回は、このWSA日語版についてレポートする。 WSAは、Windows上でAndroidアプリケーションを起動する仕組みだ。そこであらためて簡単にAndroidの構造を解説しておく。AndroidではLinuxカーネルを使いつつも、Linux/Unixの標準的なライブラリは用いず、さ

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)
  • iPhoneでテザリングを使うときにワンタッチでオンオフを切り替える方法

    iPhoneでテザリングを使う人、必見です。iPhoneのテザリング機能を有効にすれば、PCやタブレットなど、別の端末をインターネットに接続できますが、その度にホーム画面から設定画面へ……なんて面倒ですよね。 そこで活用したいのがコントロールセンターです。Wi-FiBluetoothなどのさまざまな機能のアイコンが集約された、コントロールセンターから一発でテザリングのオン・オフを切り替えることが可能です。上の写真の右側、赤い四角のエリアをタップ長押しで、インターネット共有のアイコンが表示されます。 もちろんロック画面からも可能です。

    iPhoneでテザリングを使うときにワンタッチでオンオフを切り替える方法
  • GaroonとMicrosoft Teamsの連携API、プラグイン版リリース

    クロス・ヘッドは3月11日、サイボウズが提供するグループウェア「Garoon」(クラウド版)からMicrosoft Teams(以下、Teams)の連携利用を実現するAPI「CROSSLink 365 Teams連携」のプラグイン版を提供開始する。Garoonのプラグイン機能提供開始に合わせたプラグイン化により、従来GaroonからTeamsを連携利用する際に必要であった連携API導入の手間を軽減し、利便性を向上させるとのこと。 これまでTeamsで会議などの予定を登録する場合、Garoonのスケジュール機能、Teamsカレンダーをそれぞれ登録しなければならなかった。サービスの利用で、Garoonのスケジュールに登録した情報はTeamsカレンダーに自動的に同期されるため、Garoonのスケジュール機能の操作のみでTeams会議の予定登録・変更・削除が可能となる。 価格は1ユーザーあたり

    GaroonとMicrosoft Teamsの連携API、プラグイン版リリース
  • SDL対応アプリ開発環境の構築その3~Android版のSDLのAPIを使いこなす (1/6)

    SDLのAPIを探訪するための基方針 SDL対応アプリ開発環境の構築と、アプリ開発手法を解説するこの連載では、これまで第1回でSDLの車載器エミュレーターの構築方法を解説し、第2回ではGitHubで公開されているAndroidおよびiOS対応のサンプルプロジェクトを入手してそのままビルドし、車載器エミュレーター上でアプリを動作させるための手順を取り上げた。 残りの2回では、SDLが用意するAPIを利用して、実際のアプリを作っていく方法を解説する。第3回の今回は、Android用のアプリのプロジェクトを、次回の第4回ではiOSのプロジェクトをそれぞれ取り上げる。 その際には、何らかの実用的なアプリを短時間で作成するのにも無理があるので、どのようなアプリにも間違いなく必要となる領域に話題を絞ることにする。特に、アプリと車載器との情報のやり取りの部分、つまり車載機上にアプリ独自のユーザーインタ

    SDL対応アプリ開発環境の構築その3~Android版のSDLのAPIを使いこなす (1/6)
  • テレワークが進むなか、「VPN」についてあらためて知っておこう

    VPNとは 2020年4月以降、働き方改革法はそれまでの大企業だけでなく中小企業も対象となった。リモートワークの導入を検討する企業も増加しており、そのための手法としてVPNに改めて注目が集まっている。 VPNは「Virtual Private Network」の略で、直訳すると「仮想の専用線」だ。機密性の高い情報をやり取りする際、公衆回線は不特定多数が利用するため常にリスクが伴う。そのため、公衆回線と切り分けられた専用線の仕組みが開発された。その歴史は古く、1960年代から事業所間のコンピューターを接続する方法として利用されてきている。しかし、物理的な設備、敷設を要するためにコストも高く、導入期間も長いというデメリットがあった。 専用線のコスト高に対する解決策として、ADSLや光回線などの高速インターネットが普及し始めた2000年代以降、VPNが急速に普及する。VPNは専用線と異なり、仮想

    テレワークが進むなか、「VPN」についてあらためて知っておこう
  • フェス会場で常にどこにいるか確認できるGPS機能付き地図が公開

    フェス会場で常にどこにいるか確認できるGPS機能付き地図が公開 北海道の野外ロックフェスティバルRISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZOで導入 ウエスは8月9日、ロックフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」(ライジング・サン・ロックフェスティバル)でオンライン地図プラットフォームのStroly(ストローリー)とコラボし、GPS機能を追加したイラスト会場マップ「RSR OFFICIAL MAP powered by Stroly」を導入すると発表した。 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZOは今年で21回目の開催となる北海道で開催される夏の野外オールナイトロックフェスティバル。Strolyのシステムを利用した会場マップはスマホのGPS機能と連動、地図上に現在地を表示でき、フェ

    フェス会場で常にどこにいるか確認できるGPS機能付き地図が公開
  • Office 365ユーザーならGoogleフォームより「Microsoft Form」が便利

    連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回は意外に知られていないが、使うと便利なMicrosoft Formsに注目する。 数分でアンケートを作成できるMicrosoft Forms アンケートを採る場面は多い。身近なところでは課内の意見集約やセミナーの感想、イベントの投票などにも使われるだろう。Microsoft 365をお使いであれば「Microsoft Forms」を活用しない手はない。 Microsoft Formsは数分でアンケートなどのフォームを作成し、共有するだけで集計の手間を省ける優れものだ。WebやOneDrive for

    Office 365ユーザーならGoogleフォームより「Microsoft Form」が便利
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
    takoashi_net
    takoashi_net 2011/09/22
    すごいけど、安心感がない