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2007年11月4日のブックマーク (9件)

  • China Digital Entertainment Expo 2007現地レポート

    7月12〜15日開催 会場:Shanghai New International Expo Center 入場料:50元(約800円) アジアのコンシューマゲーム事情を探ろうと思ったら、ゲームショップを見て回るのが一番手っ取り早い方法だ。ところがこの中国では、よく知られているように海賊版が横行し、かつコンシューマゲームの販売が法的に認められていないため、表向きゲームショップが存在しないことになっている。 そこで今回は、2007年2月のTaipei Game Showレポートでご好評頂いた台湾ゲームショップ特別レポート 完全保存版と同じノリで、ゲームと親和性の高いショップが入居する動漫城と電脳街に狙いを付けて上海各地を巡ってみた。 なお、念のため述べておくと、このレポートの目的は、中国上海におけるゲーム市場の実態調査であって、上海旅行者に対して便宜を図るものではない。海賊版の購入、国内への持

    takodori
    takodori 2007/11/04
    ここまでとは、、、。
  • 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    来週火曜日(11月6日)頃から「頭脳勝負」という将棋の渡辺明竜王のが書店に並ぶ。まだ書店に並んでいないについて書くのには理由がある。じつは僕がこのの「帯」にひとことコメントを寄せているからなのである。 ゲラ段階で書を読み、これは当に素晴らしいだと思った。何が素晴らしいか。それは23歳の若き竜王・渡辺明が、将棋ファンに対してこんな気持ちを持っていると知ったからである。 棋士は将棋を指すことによってお金をもらっていますが、これはプロが指す将棋の価値を認めてくれるファンの方がいるからです。スポーツ等と同じで、見てくれる人がいなければ成り立ちません。 ただ、将棋の場合「難しいんでしょ」「専門的な知識がないと見てもわからないんでしょ」とスポーツに比べて、敷居が高いと感じている方が多いように思います。確かに、将棋は難しいゲームです。しかし、それを楽しむのはちっとも難しくないのです。「なんと

    takodori
    takodori 2007/11/04
    なるほど合点がいった。「ニコ動を見た」のエントリ前からゲラを読んでいたことになる。ちくまの編集者のファインプレーがあったのだろう。わたしなら、下から四番目かな。
  • 将棋:その優秀さに見合った場所へ: Party in My Library

    渡辺明という棋士は律儀な人で、対局の直前にはきちんと「明日は移動日です」というエントリーをアップする。今回も10月29日に「明日30日(火)は竜王戦第2局の移動日で三重県伊勢市に向かいます」とメッセージを残し、対局地に向かった。次にブログが更新されたのは対局が終わった翌日--11月2日のことである。ブログに関しては基的にこのパターンを堅持している(過去ログを全部調べたわけではないので少々物言いが曖昧だがご容赦を)。 見方を変えれば、渡辺竜王は対局中はインターネットに一切アクセスしないことにしていると考えられる。竜王のようなタイトル戦で、遠方に出向いての対戦ではおそらくPCも現地には持って行っていないだろう。 だが、である。日将棋連盟の対局規定に、2日制タイトル戦において第1日の対局終了後にPC/インターネットを使用してはならないという規定があるのだろうか。現時点では確認が取れていないが

    takodori
    takodori 2007/11/04
    "この優れた知的ゲームが、日本という地域で限定的に指されているというのは勿体ない。ゲームも、その優秀さに見合った広さのドメインに放たれるべきである。" - この部分は全く同意。
  • 「ボナンザVS勝負脳」を読む。 - IHARA Note

    bonanzaというコンピュータ将棋のソフトが半年前に人間のトッププロ棋士と対局した。このことは、この記事をわざわざ読みに来る人は知っていることと思う。そして、その対局に関する新書が出た。それが「ボナンザVS勝負脳」である。私は将棋が強いわけでもなければコンピュータ将棋に詳しいわけでもない。ただ、専門分野が情報工学なので、このを多少専門的な観点から読むことができるはずである。以下、数項目に渡って、解説や感想を書こうと思う。 26ページ「制御理論というのは、そもそも工学の分野で使われるものである」 著者の保木氏は唐突に「制御理論」というキーワードを出した。制御理論を知らない人はこう思うはずである。「ここは飛ばして読もう」。 制御というととっつきづらいイメージがあるかもしれないが、「コントロール」と言い換えると少しはアレルギー反応を抑えることができるかもしれない(制御というのはコントロールの

    「ボナンザVS勝負脳」を読む。 - IHARA Note
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found
    takodori
    takodori 2007/11/04
    "ボナンザのすごいところは、強いこと、ではない。どうやって棋士の経験から学ぶかということを定式化したことなのだ。"
  • 囲碁フェスタ: daichan's opinion

    先週行った囲碁フェスタのことについて書きます。来年も行われるかもしれませんので、興味のある方はIGO AMIGOのHPをチェックしましょう。 僕は囲碁は初心者(たぶん7,8級)で、中学高校時代にすこしやったことがある程度です。道場だとか大会とかイベントとかには全く行ったことがなくて、一度参加してみたいとは思っていたのですがきっかけがない状態でした。今回たまたま知人に誘っていただいたのと、実際にウェブサイトを見てみると非常に興味を引かれる内容だったので、参加してみることにしました。「四千年間、なかった」っていいキャッチフレーズですよね。 将棋もそうだと思うのですが、初めてどこかに出かけていくというのはなかなか勇気がいるものです。思えばバックギャモンのときもそうでしたし、今回もどんな感じか全く分からないので、行くまではけっこうドキドキしました。参加してしまえばたいがいは楽しめるものなんですが、

  • DSマジコン講座【DSマジコン導入編】

    任天堂DSのマジコンの活用方法情報。DSのマジコンの通販激安情報から導入までの情報をまとめました。マジコン初心者の方に参考にして頂ければなと思いますDSマジコンを使ってDSを使い倒そう! DSマジコン博士ちーキーによるDSマジコン講座☆ 人気DSマジコンの種類。 DSマジコンの活用方法。 DSマジコンの使い方などを指南します。 はじめましてDSマジコン講座管理人のちーキーです。 このブログでは初心者に優しいDSマジコン講座を執り行います。 (注:マジコンを使った違法行為を奨励するものではありません。 どう使うかはあなた次第、自己責任でおねがいしますネ☆) ・マジコンとは? ちーキー:マジコンとはマジックコンピュータを語源とする魔法のような箱という意味だよ。 カードリッジタイプの家庭用ゲーム機のソフトウェアをバックアップしたりバックアップしたソフトウエアを遊べるツ

    takodori
    takodori 2007/11/04
    "このブログでは初心者に優しいDSマジコン講座を執り行います。(注:マジコンを使った違法行為を奨励するものではありません。どう使うかはあなた次第、自己責任でおねがいしますネ☆)- うーん、難しい。
  • エラー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    東洋経済のウェブサイト「東洋経済オンライン」は、投資情報、金融商品情報、会社四季報、統計月報などの誌面では読めないオリジナルのコンテンツが満載です。

    takodori
    takodori 2007/11/04
    鳥居が将棋道場の入り口にあるってのは、かなり微妙な気が、、、。
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    takodori
    takodori 2007/11/04
    プロジェクトXとかガイアの夜明けとかいう前に、週刊文春の上前淳一郎氏のコラム「読むクスリ」。これがあったの忘れてしまっては困る、っていまのひとは週刊誌なんて読まずに映像なのか。(文春文庫になっている)