独特の味があって面白い映画。 女流棋士の瀬戸朝香がサラリーマンの塚本晋也と結婚している設定は違和感あって不思議だが、それも徐々に慣れてくる。少なくとも、瀬戸朝香がスランプ続きで夫にあたっているところは、納得感がある。 妹役の市川実日子もまた女流棋士ということで、似たもの姉妹が争うのもいい展開だと思う。 とにかく飽きずに観ることが出来るし、好きなテーマである、ある種の「再生」(と言ってもここでは恋愛系だが)の物語だし、自分にとっては掘り出し物だった。
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