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2011年1月27日のブックマーク (12件)

  • 夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ - Wikipedia

    『夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ』(よなよなニュースいぢり バツラジ)は、かつてTBSラジオが2003年9月29日から2008年9月25日の間、月曜〜木曜24:00〜25:00(火曜〜金曜午前0:00〜1:00)に生放送していた深夜のラジオ番組。パーソナリティは宮川賢。 TBSラジオの2003年秋改編にて平日24時台のJUNK枠が廃止された事に伴い、2003年9月29日に放送開始した。「ニュースに興味のないバカ大人」「飲み屋でモテたいバカ大人」をメインターゲットとし「番組スタッフから宮川への手紙」という形式で、毎日3の旬なニュースを番組独自の切り口で紹介する(これを番組で“いぢる”と称す)スタイルで、そのニュースに関連する人物に電話インタビューしたり、メールでリスナーから情報を募集したりなどといった試みも取り入れていた。『R25』『FLASH』『DIME』などの雑誌との

  • 宮川賢の誰なんだお前は!? - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年6月) 大言壮語的な記述になっています。(2012年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2012年6月) 出典検索?: "宮川賢の誰なんだお前は!?" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

  • 瞳と光央の爆発ラジオ - Wikipedia

    『瞳と光央の爆発ラジオ』(ひとみとみつおのばくはつらじお)は、1996年10月~2001年3月に放送されていたラジオ番組。パーソナリティーは三重野瞳と岩田光央。 番組スタート時は120分という長い放送枠だった。 1997年8月~12月の間は、三重野瞳が19歳、岩田光央が30歳ということで、10代の女性と30代の男性というコンビになっていた。 ラジオ日の制作番組であるが、1997年4月にラジオ大阪で放送が開始されてからは、「1314 V-STATION」の中核番組になるなどで、元である東京よりも大阪方面で生放送などのイベントが多く催された。 1998年9月まではラジオ大阪の土曜 23:30-24:00は東京・文化放送制作番組をネットする枠で「魔神英雄伝ワタル ラジオシリーズ」などの番組を放送したため、当番組は東京(ラジオ日)は60分、大阪では90分であった。 1998年10月~1999

  • 宮村優子の直球で行こう! - Wikipedia

    宮村優子の直球で行こう!(みやむらゆうこのちょっきゅうでいこう!)は、1996年10月~2000年9月にかけてラジオ大阪、ラジオ日ほかで放送されていたラジオ番組である。当時の1314 V-STATIONの中核を担う人気番組だった。 メインパーソナリティは宮村優子と岩田光央。1998年夏より愛河里花子も一部コーナーのレギュラーとして番組に参加していた。リスナーのハンドルネームは「直球(じかだま)ネーム」と呼ばれていた。また、タイトルコールは伊津野亮が担当した。ハガキの挨拶は「宮村さん、岩田さん、○○~」「○○~」(○○の所に適当な語句を入れる)のがお約束だった。お別れの挨拶は「ほなね~」。最終回でも使われた。 ラジオ大阪 日曜 18:30~21:00 (1996年10月~1997年3月) 月曜 19:30~21:00 (1997年4月~9月) 日曜 22:00~23:30 (1997年10

  • 緒方恵美の銀河にほえろ! - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "緒方恵美の銀河にほえろ!" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年11月) パーソナリティは緒方恵美。番組内での緒方の呼び名は、テレビゲーム『メルティランサー』の役にちなんだ「司令」、あるいは緒方自身の人柄による「兄貴」または「男八段」であり、それがそのままその後のラジオ番組等でも彼女の渾名として定着している。ディレクターは開始当初が「おたささ」ことおたっきぃ佐々木、2代目が「オレ様ちゃん」こと川口泰三。提供はポリグラムとイマジニア。 元々は『メルティランサー』の販促番組『緒方恵美の銀河にほえろ! メルティランサー』

  • 渋谷でチュッ! - Wikipedia

    『渋谷でチュッ!』(しぶやでチュッ)は、1997年4月4日から1998年12月25日までテレビ東京で放送された電通・吉興業製作のトークバラエティ番組。全85回。最初の1年間は関東ローカルで放送され、1998年4月からはテレビ大阪やAT-Xでも1週遅れで放送された。 概要[編集] 声優やアニソン歌手(主に声優)をゲストに迎えてのトークが中心の深夜番組。司会はお笑いコンビのジャリズムが務め、アシスタントは最初(初代)が池澤春菜で、池澤が降板した後は2代目として宮村優子が務めた。当時、新人声優だった麻績村まゆ子を交えてのミニコーナーもあった。番組では声優のことを「キャラクター・アーティスト(Character Artist)」と呼称していた。 番組は、当時吉興業が運営していた渋谷公園通り劇場で公開録画が行われた。1度に2~3回分をまとめて収録し、劇場への入場券はローソンチケットで1000円で

  • ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン! - Wikipedia

    ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!(ドリアンすけがわのせいぎのラジオ ジャンベルジャン)は、ニッポン放送で、1995年10月14日から2000年3月18日に放送されていた相談番組である。 番組概要[編集] ニッポン放送は、土曜の深夜枠にて『後藤鮪郎の正義のラジオ!ジャンベルジャン! 』を放送していた。一方、後藤が居住していた愛知県教育委員会は「現役教諭」の立場で番組に出演し続ける後藤を問題視していた。1995年10月、番組内容を大きく変えずパーソナリティをロックバンド叫ぶ詩人の会のボーカルのドリアン助川を起用、新たに番組を開始した。番組タイトルの「ジャンベルジャン!」の意味は、後藤時代と同様、フランスの小説「レ・ミゼラブル」の主人公ジャン・ヴァルジャンと電話ベルを捩ったものである。 番組構成は、毎週10名程度の若年層のリスナーと電話を繋ぎ、様々な悩み相談に答えるものであった。主

  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

  • KADOKAWA電波マガジン - Wikipedia

    KADOKAWA電波マガジン(カドカワでんぱマガジン)は、1997年10月から1999年3月まで毎週月曜 - 木曜 25:10 - 26:00にTOKYO FM製作・JFN系で放送されたラジオ番組。 角川書店の一社提供で、曜日ごとに異なる内容・パーソナリティの番組が放送された。基的には角川書店出版の雑誌とタイアップがなされていた。

  • ゲルゲットショッキングセンター - Wikipedia

    1995年、ニッポン放送の平日帯 夜ワイド番組は『伊集院光のOh!デカナイト』が伊集院光と番組スタッフの齟齬から番組が打ち切られた。以降は月曜日 - 木曜日 22時台と23時台は『キャイ〜ン天野ひろゆきのMEGAうま!ラジオバーガー』。24時台は『ミッドナイトミュージックダンク』を編成したが、同年11月2日で『ラジオバーガー』は終了。11月30日で『ミュージックダンク』も終了した。パーソナリティはラップユニット ブランニューモンキーズのラッパー(当時)井手功二を起用[3]。放送開始日 前日の特番枠にパイロット番組を編成して、翌日から番組を開始した。 番組タイトルの「ゲルゲ」は放送当時の世の若者達が日頃 気になっている事柄、物。怪しい事柄、物。今一番やってみたいこと、欲しい物の総称を現した言葉で、番組構成は架空の4階建てのショッピングセンターという設定。フロア(パート)を移す毎にエレベーター

  • 超機動放送アニゲマスター - Wikipedia

    超機動放送アニゲマスター(ちょうきどうほうそうアニゲマスター、Super Mobile Wave A/G Master)は、1997年10月12日から2004年3月27日まで文化放送で放送されていたアニラジ番組である。 文化放送A&Gゾーンの中核番組/A&Gゾーン唯一のワイド番組と称された。当番組が土曜夜に枠移動したことで、月曜から土曜にかけてのゴールデンタイムで生放送のワイド番組が組まれたことになる。 同時期ニッポン放送では、荘口彰久(当時・ニッポン放送アナウンサー)のアニラジ番組『岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10』が放送されており、当時は佐々木・荘口共にライバル同士の局の社員ではあったが、互いの番組に出演しあうなどの交流を見せていた。 2004年3月27日の放送をもって、6年半の放送に幕を閉じた。後継番組は『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』である。 番

  • 岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10 - Wikipedia

    岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10(いわおじゅんことそうぐちあきひさのスーパーアニメガヒットトップテン)は、1996年(平成8年)10月12日から1998年(平成10年)3月27日までニッポン放送をキーステーションに3局ネットで放送されていた、生放送のラジオ番組。略称はアニメガ。 タイトルコールでは「岩男潤子と荘口彰久の」の代わりに、「岩男潤子・荘口彰久 in」が頭につく。 パーソナリティは声優の岩男潤子と、当時ニッポン放送のアナウンサーだった荘口彰久。準レギュラーは松澤由実(現・松澤由美)。 なお、項では当番組の後継番組である『スーパーアニガメシアター』・『アニガメパラダイス』についても扱う。 放送日 1996年(平成8年)10月12日 - 1998年(平成10年)3月27日 第1期 毎週土曜日19:00 - 21:00(生放送、以下同じ) 第2期 毎週金曜日22:0