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ブックマーク / goito-mineral.hatenadiary.org (2)

  • 岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム

    このタイトルの意味は、エントリーを最後までお読みいただくと分かります(微妙に「釣り」ですw)。 オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 岡田斗司夫氏の新著『オタクはすでに死んでいる』をめぐって、激しく、しかし冷ややかな反応がそこここでなされている(たとえば「幻視球 : 自称オタキング逃亡事件」http://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php 「オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん」http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20080507/p1)のを横目で見てたんですが、そういえばオレ五年前に「オタクは死んだ」って書

    岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • ふと思ったこと - 伊藤剛のトカトントニズム

    もしいま自分が大学生だったら、オタ系のサークルには入らなかっただろうなということ。 およそ仮定なんですが、いまぼくが20歳だったら、たぶんこんなスペックの子だったと思います。 当然エロゲはやってる(下手すると高校時代に電波を受信したような鍵っ子となり、どっかのコメント欄で暴れるくらいはしている) 東浩紀はもう暗記する勢いで読んでる。何かというと環境管理型権力とか動物化とかアーキテクチャーとはとうるさい。 ラノベもがんがん読み、実は新人賞に応募したことがある。セカイ系至上主義。宇野常寛コロス、とか言ってるw。 もちろん『げんしけん』は読んでて、荻上に萌え狂う(あんな彼女が欲しいとか口走ってる/大学に入ったらああいう彼女が出来るんじゃないかと夢想してた)。 そのへんの流れで急速に腐男子化し、いろいろ言い訳しながらボーイズラブマンガを買いはじめている(でもボブゲーまでには手を出していない)。 絵

    ふと思ったこと - 伊藤剛のトカトントニズム
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