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2006年12月20日のブックマーク (11件)

  • リリースに遅れの次期Debian--開発者間の対立が影響か

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linuxディストリビューションの1つである「Debian」は、次期バージョンが12月4日までにリリースされる予定だったが、既に2週間以上の遅れが出ている。 現在、Debianのリリースマネージャーのうち1人が、カギを握る複数の個人を非難し始めている。 Andreas Barth氏は、米国時間12月18日に投稿したブログに、「これまで大きく貢献していた数人が、作業量を一気に減らしてしまった。私としてはどうしようもなく、当時は今回のリリースに私が全面的に関与するはるか前のことだった。だが、全体的にはまだその影響が残っている」と書き込んでいる。 Barth氏と、同じくリリースマネージャーのSteve Langasek氏は、「Etch」という

    リリースに遅れの次期Debian--開発者間の対立が影響か
  • 一行あたりの文字数を制限するリキッドレイアウト - 2xup.org

    2006-12-20T02:12:30+09:00 今回のリニューアルでは、これまで px で指定していたコンテンツの幅の値の単位を % と指定変更。 いわゆる liquid (リキッド) レイアウトというものにしました。ユーザが閲覧しているブラウザの幅に合わせてコンテンツの幅も変化します。 div#container { width: 80%; } px で指定していたコンテンツの幅を、% での指定に変更し、リキッドレイアウトに変更したものの、ウィンドウサイズの 80% の幅という指定ですので、ウィンドウサイズを広げればいくらでも大きくなります (もちろん小さくもなります)。それでも問題ないのですが、できればコンテンツの幅に最大幅と最小幅を指定し、小さくなりすぎてレイアウトが崩れるような事もなく、一行あたりの文字数を目で追える程度の幅をキープできればと考え、いろいろ試してみました。 fl

    takunama
    takunama 2006/12/20
  • Amazon、著作権保護技術フリーの音楽配信事業に参入か

    Amazonは2007年春にもDRM(著作権保護技術)が施されていない音楽の配信事業への参入を考えており、すでに先週末に各音楽会社と契約を交わしたというウワサが流れているそうです。 なおどうして著作権保護技術を施さないのかというと、すべての音楽プレーヤーに互換性を持たせるためだとのこと。大丈夫なのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 Computers.net: Amazon Soon Opening DRM-free MP3 Store この記事によると、iTunes Storeのように一曲あたりの価格がほぼ横並びになるのではなく、曲ごとに価格が違う方式を採用するつもりだそうです。 音楽配信事業におけるiTunes Storeの牙城を突き崩せるのかが気になりますが、それ以前に著作権問題でややこしいことになりそうな気がします。

    Amazon、著作権保護技術フリーの音楽配信事業に参入か
  • オリコンが一個人に対し5000万円の損害賠償訴訟を起こす | スラド

    音楽チャートといえば、言わずと知れたオリコンですが、そのオリコンが「Jポップとは何か」など日のポピュラー音楽評論を中心に活動されている烏賀陽 弘道氏に対して、名誉毀損による損害賠償訴訟を起こしたようです。 烏賀陽氏のサイトの記事によると、月刊誌「サイゾー」の2006年4月号に掲載された某音楽事務所とオリコンとの癒着疑惑に関する記事に採用された彼のコメントが名誉毀損にあたるとして、出版社や「サイゾー」編集部、記事を作成した記者ではなく、烏賀陽氏個人に対して訴訟を起こしたとのこと。 件の記事で烏賀陽氏は、この訴訟を「企業の恫喝による言論封殺である」と批判しています。オリコン側は19日付けでプレスリリースを出しているようです。

  • http://onojima.txt-nifty.com/diary/2006/12/post_ff91.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 烏賀陽弘道さん宛の訴状を見たのでコメントしてみる。あとヒットチャートに関するアンケート - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →チェーンメールとかチェーンブログテキストを推奨されてもな、というのがぼくの感想だった 訴状は以下のところから見ることはできるんですが、 →音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす こんな状態みたいなので、 ※現在アクセスがこのエントリに集中しており、アクセス時認証ダイアログが出たり、アクセス不可になることがあります(ブログシステムが利用しているMySQLのデータベースの負荷によるものです)。アクセスできないときはしばらく時間をおいて、もう一度アクセスしてください。 訴状のzipファイルにもリンクを貼っておきます。 →http://homepage1.nifty.com/kraftwerk/oricon-ugaya.zip ええと、どうしようかな。とりあえず以下のところから、 →http://xtc.bz

    烏賀陽弘道さん宛の訴状を見たのでコメントしてみる。あとヒットチャートに関するアンケート - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ

    podcastleというポッドキャストを日語で検索できるサービスがスタートしている。このプロジェクトの最も興味深い所は、「認識結果をみんなで訂正する」という発想だ。 日語には,同音異義語が多数あります.また,聞きとりにくい音声は,人間が聞いても間違えてしまうことがあります.そのような音声は,コンピュータにも認識できません.また,音声認識技術はまだまだ研究段階なので,人間には容易に聞き分けられる音声でも間違えてしまうことがあります.つまり,音声認識では認識誤りを避けることができないのです. そこでPodcastleでは,音声認識の持つ最大の欠点である認識誤りを, みんなで訂正するという方法で克服できるのではないかと考えました.検索されたポッドキャストは,簡単な操作で認識誤りを訂正することができます.訂正した結果を共有することによって,徐々に正しい認識結果を検索することができるようになって

    労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ
    takunama
    takunama 2006/12/20
    "シンプルなアルゴリズムでもデータ量によって複雑なアルゴリズムより良い解を出すという可能性" 日本語変換エンジンもWikipediaをコーパスとして利用したりするのがでてきてるけど、もっとおもしろい方法もありそう。
  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

  • http://ugaya.com/column/061219oricon.html

  • ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日映像ソフト協会(JVA)をはじめとする日の著作権関連の23団体・事業者は12月19日、12月4日付けでYouTubeに送付した著作権侵害行為の事前防止策の要請について、回答があったと発表した。 要請文には回答期限を12月15日と定めており、期限となる15日にYouTubeのCEO(最高経営責任者)であるChad Hurley氏、およびCTO(最高技術責任者)であるSteve Chen氏の連名で、FAXと国際宅配便により回答が送付された。 回答の要旨としては、まずYouTube側から上級者を訪日させ、日でのビジネス展開のためにも話し合いをしたい、またYouTubeは少人数で運営しているため、日程調整のため猶予が欲しいという内容があった。また、要請を受けた侵害防止の暫定措置については以下のように回答している。 YouTubeが掲載して

    ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」