あっちのほうは社会制度が着実に21世紀へと進んでいてうらやましいなあ。 Open Ministryとか、日本から見ると夢のような未来の話に見える。 >Open Ministryとか、日本から見ると夢のような未来の話に見える。 フィンランドの場合、人口規模が小さく、国論を二論する深刻な国内問題が起きていないから、気軽にやれる改革のように思える。 突飛なことをやり始めた地方自治体にノリが近いのではないかな。 日本だと、創価学会をはじめとする政治関与の強い宗教勢力がいくつもあるし、在日外国人の問題も顕在化しはじめている。 どちらの側に転ぶにしろ、いま以上にネットに工作員が溢れて、勢力争いが繰り広げられる絵面は勘弁かな。 ネット工作員は、どちらかというと今はまだ隙間産業的な位置づけに留まっている(と思う)のに、 それがガチの専門職になってしまうではないか。きっと専門学校にネット工作員養成コースがで