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2022年8月10日のブックマーク (2件)

  • 日本の「余裕」から生まれる放任のありがたさ(小原ブラス)

    関西育ちの外国人タレント/コラムニストであり、「外国人の子供たちの就学を支援する会」理事長も務める小原ブラス氏 Courtesy Almost Japanese Inc. <マイノリティーの暮らしやすさには、経済だけでなく考え方にもゆとりが必要――ロシア生まれ・関西育ち、ゲイをカミングアウトしている小原氏は言う> 暮らしやすさについてあえて考えなくていい程度には、日は暮らしやすいと思う。 ソ連崩壊後のロシアに生まれて5歳から兵庫県姫路市で育った僕の経験からすると、基的に性や国籍、性的指向などの多様性が受け入れられる国はある程度の経済的余裕がないと成立しない。マジョリティーが余裕のない状況では少数派の権利にも目を向けられないから。 例えば、日では電車に痴漢防止のカメラが付いていたり、女性専用車両があったりする。視覚障害者のための点字ブロックも多い。でも時々帰郷するロシアでは見たことがな

    日本の「余裕」から生まれる放任のありがたさ(小原ブラス)
    takunama
    takunama 2022/08/10
    "都会に行くと、多様なマイノリティーが集う「逃げ場」がそれぞれあって孤立しないのがええんやろな"
  • 中国でミャンマー大使が急死 過去1年で中国駐在大使の死亡は4人目

    ミャンマーの駐中国大使が7日に中国南西部の昆明で急死した。ミャンマー国営メディアが伝えた。写真は北京のミャンマー大使館前で8日撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) ミャンマーの駐中国大使が7日に中国南西部の昆明で急死した。ミャンマー国営メディアが伝えた。 8日付の国営紙に掲載された外務省の訃報は死因を明らかにしていない。北京の外交筋や中国のミャンマーメディアの報道によると、心臓発作が原因の可能性が高い。 在中国ミャンマー大使館のコメントは得られていない。 中国大使の死去はここ1年で4人目。昨年9月にドイツ大使が着任から2週間足らずで死去し、今年2月には北京冬季五輪会場を訪問中または訪問直後にウクライナ大使が死去した。4月にはフィリピン大使が安徽省で検疫中に死亡した。

    中国でミャンマー大使が急死 過去1年で中国駐在大使の死亡は4人目
    takunama
    takunama 2022/08/10
    "昨年9月にドイツ大使が着任から2週間足らずで死去し、今年2月には北京冬季五輪会場を訪問中または訪問直後にウクライナ大使が死去した。4月にはフィリピン大使が安徽省で検疫中に死亡した"