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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (3)

  • 「新聞社のウェブサイト」が無くなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    従来型メディアのソーシャルメディア活用については今までもお伝えしてきましたが、これは特に珍しい事例かもしれません。いやもしかしたら、今後はこれが普通の存在になるのかも? ■ Rockville Central: set to become a Facebook-only outlet (Nieman Journalism Lab) 米メリーランド州Rockvilleを対象にした地域ニュースサイト"Rockville Central"がFacebookページに移行し、以後独自サイトの更新を停止するというニュース。確かに現在のサイトを見ると、最後に更新されたニュースは2月28日付けで、自らの「Facebook移行」を報じている他ニュースサイトの記事をまとめたもの。一方で以下のFacebookページでは、直近で50分前と、当然ながら更新が続けられています: ■ Rockville Central

    「新聞社のウェブサイト」が無くなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    takunama
    takunama 2011/03/02
    "公式サイト上とFacebookページ上の2つに読者の会話が分散してしまっていた" "広告料をあきらめてもFacebookに移行するメリットの方 が大きいと判断"
  • キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディア時代の情報流通のスタイルとして「キュレーション」(あるいはソーシャルフィルタリング)に注目が集まっています。無数の情報の中から重要な情報だけを「目利き」的な存在(専門家だけ、あるいは少数の人々だけとは限りません)に選択・集約してもらい、その中から自分に合ったものフォローするというこの発想、いま様々な形で具現化されつつありますが、例のチュニジア・エジプト報道の中でも優れた物が存在していたようです: ■ Twitter Feed Evolves Into a News Wire About Egypt (New York Times) NPR(National Public Radio、米国の公共ラジオ局)のAndy Carvin氏が、北アフリカ情勢に関する情報のリアルタイム集約を行っていたことについて。彼は以前の記事(NPRが示す「マスメディアによるFacebook活用モデ

    キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    takunama
    takunama 2011/02/16
    "彼は外から見える形で裏取りをしているのだ。それはウェブが促している行為であると言えるだろう" "キュレーションを本来の形でのジャーナリズムの復活と捉えることもできるのではないでしょうか"
  • 「あらたにす」の理想と現実:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    既にオルタナティブ・ブロガーの方々もコメントされていますが、朝日・日経・読売の主要新聞3社によるポータルサイト「あらたにす」がオープンしました。 ■ 「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) (ITmedia News) 予想通り、という言い方は失礼かもしれませんが、サイト内検索機能やRSS配信がないなど、中途半端な内容に失望の声が挙がっています。僕の第一印象はPolar Bear Blog でも書きましたが、いくつか「これは良いかも」と思う機能はあったものの、総合的にはイマイチ。確かに「どんな内容かはともかく、3社が提携したことに意義がある」「ネットに慣れていない人々がターゲットだから、先進的機能は必要ない」などという擁護意見は理解できますが、だからと言って中途半端な内容でスタートしたり、現時点でネットを活用している人々の意見を無視して良いということにはならないで

    「あらたにす」の理想と現実:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    takunama
    takunama 2008/02/04
    "万朝報と平民新聞の例に倣うとすれば、「あらたにす」は個人のブログを取り上げてもいいはずです。「民主主義は、言論の多様さと主張の競い合いがあってこそ成り立つ」のですから。"
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