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就職に関するtakuwzのブックマーク (3)

  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
  • 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア

    2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判

    就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア
    takuwz
    takuwz 2010/12/05
    つまるところ、事件が起きてもおかしない時代なのかもしれない、と(曲解。/実はニートを養うことは治安に貢献してるんだよってやつですな(曲々解。
  • 内定が決まったんだが、会社の入社試験頭狂ってたwwwww - 痛い信者(ಥ◡ಥ)

    2010年11月19日15:00 内定が決まったんだが、会社の入社試験頭狂ってたwwwww Tweet カテゴリ就職学習 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/11/19(金) 12:50:57.63 ID:Nl8TuSyT0 ちなみに5次試験まであった 倍率80 職種:進学塾講師 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290138657 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/11/19(金) 12:51:48.35 ID:9RnlZzEU0 塾講師とかブラックのイメージしかないんだが 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/11/19(金) 12:52:07.19 ID:l5UHAsFv0 受験者に合わせた試験をしてくれるのか 7 以下、名無しにか

    takuwz
    takuwz 2010/11/25
    メールwww狂気は紙一重か
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