タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

生活と研究に関するtakuwzのブックマーク (3)

  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
  • 毎日死ぬことばかり考えている僕のような人間が自殺するんだと思う

    研究がうまくいかない。研究がうまくいかないのに趣味をもっていいのだろうか。(趣味をもつ暇があったら研究しろ)研究がうまくいかないのに音楽を聴いていいのだろうか。(音楽を楽しんでいる暇があったら研究しろ)研究がうまくいかないのに小説を読んでいいのだろうか。(を読んでる暇があったら研究しろ)研究がうまくいかないのにお酒を飲んでいいのだろうか。(酒飲んでる暇があったら研究しろ)研究がうまくいかないのに人と楽しく会話していいのだろうか。(口を動かすよりも頭動かして研究しろ)研究がうまくいかないのに笑っていいのだろうか。(研究できてないのに笑ってられるのか)研究がうまくいかないのに遊んでいいのだろうか。(遊ぶぐらいなら研究しろ)研究がうまくいかないのにテレビ/ブログを見てていいのだろうか。(そんな時間あるなら研究しろ) 研究がうまくいかないのに、研究以外のことをしていていいのだろうか。 そういう日

    takuwz
    takuwz 2009/05/05
    先のコメにもあるけど、思い切って放り投げて旅行行ったほうがいい、気分転換になるかわからないけど、研究室だけの人生じゃ狭すぎると思うんだ、だから
  • あなたは、毎日死ぬことばかり考えているそうだけれど、ちゃんと生きている - あらきけいすけの雑記帳

    http://anond.hatelabo.jp/20090414194624 死なないで欲しい。最近、とある国公立の大学院に行っていた、ぼくの知り合いの親族が赤腹で自殺した。残された家族の苦悶をボクは傍らで見ていた。「残されたものの苦しみ」が再生産されないことを私は切に願う。 もし万が一「研究の行き詰まり」が赤腹のものならば、自分を責めるより、冷静に状況を評価できる「周囲の人々」に苦しみを打ち明けるべきかもしれない。打ち明ける相手は「心の問題」を理解している医者がよいかもしれない。 もし万が一「研究の行き詰まり」が純粋に学的なものならば、「暫定的な成果での妥協」「ギブアップの宣言」のような肩の荷を一時的に軽くする手段をとることも学問上の「選択肢」と考え得るとは思う。研究とはささやかな知識を得るものであって、自分を追い詰める道具ではない。 理性、論理的思考が感情、あるいは倫理観、あるいはヒ

    あなたは、毎日死ぬことばかり考えているそうだけれど、ちゃんと生きている - あらきけいすけの雑記帳
    takuwz
    takuwz 2009/05/05
    理由が単純に割り切れるものでなく複合的な可能性もありつつ、追い詰められたときなど「人間はときとして正常な思考ができなくなることがある」
  • 1