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engineeringとArduinoに関するtakuwzのブックマーク (2)

  • Arduino で電力計を作ってみる #3 プロトタイプ完成 ← kirono;notes

    Arduino で電力計を作ってみる #1、Arduino で電力計を作ってみる #2 に続いて、第3回目です。 前回は電流センサについて調べました。使用する電流センサも決まったので、Arduino に入力するための回路を考えます。 回路図 使う電流センサは、1つだけなのでこんな感じになりました。1chの入力です。 実際は、上の回路と下の回路を合わせたものになりますが、わかりやすくするため、別々に書いています。 分圧回路 上の回路は、普通の分圧回路です。電流センサの出力電圧が交流なので、マイナス方向の電圧がでないように、仮想GNDを作り出すために用意しています。 分圧回路の抵抗 R5、R6 は同じなので 5V の電源が均等に分圧され、2.5V が取り出せます。 センサ入力 下の回路は、電流センサの出力を入力するための回路です。負荷抵抗 R1 として 100Ω を使用しています。サージ対策と

    Arduino で電力計を作ってみる #3 プロトタイプ完成 ← kirono;notes
  • Arduino で電力計を作ってみる #2 電流センサ | きろののブログ

    Arduino で電力系を作ってみる #1 に引き続き、電力計を作るために材料を揃えていきます。 今回は、家全体の使用電力を把握するのが目的なので、分電盤に流れる電流をセンサで読み取ります。 電流を読み取るセンサは、ユー・アール・ディーの超小型クランプ式交流電流センサ(φ10/80Arms)を使用します。クランプ式の電流センサなので、既存の回路を切断することなく設置できます。 分電盤をむやみにいじるのは、ちょっと怖いですからね(笑)(一応、電気工事の資格は持ってますが… いろいろ忘れてしまいました) クランプ式のセンサは、センサ上部の輪になっている部分がパカッと開き、電線を通すことができるようになっています。ちなみに今回使うのは、CTL-10-CLS というもので、最大 80A までの電流に対応したものです。分電盤のブレーカーのアンペア数は、30〜45 Aなので、これで十分かと思います。

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