タグ

社会に関するtakuya-itohのブックマーク (149)

  • 【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件の「真犯人」は、落合洋司弁護士らに送った「告白メール」、「自殺予告メール」、そして今年元日に送られた「謹賀新年メール」、それにの写真を添付した「延長戦メール」の4通のメールの他に、長文のメッセージ(以下「ラストメッセージ」と呼ぶ)を作成している。それは「謹賀新年メール」で添付されたパズルを解くと「先着1名様限定」で入手できる、と書かれていたものだ。そこには、それまで寄せられていた質問に答える形で、犯行についての説明や心境などが綴られている。 「真犯人」は、この「ラストメッセージ」を社会に向けた最後の発信とする、としていた。ところが、警察が元日に雲取山でUSBメモリーを発見できなかったため、1月5日に「延長戦メール」を送信。同日中に、江ノ島のに取り付けられた首輪から、SDカードが発見・押収された。なので、時系列で言うと、「ラストメッセージ」は「延長戦メール」より前に書かれ

    【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【PC遠隔操作事件】ラストメッセージ全文(上)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに お疲れ様でした。 冬山はいかがでしたか? 私は紅葉のはじめの頃に行ったので快適でしたが、雪が積もった山は大変だったと思います。 さて、これまでメールにてさまざまな質問が寄せられました。 関連報道で謎とされている部分もあります。 それらについてFAQ形式でお答えしたいと思います。 ■なぜこうしたことをなさったのですか 警察・検察にどんな恨みがあったの?動機について詳しく教えて。 私もまた、間違った刑事司法システムの被害者です。 ある事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた人間です。 それがどんな事件だったのかは詳しくは言えません。 サイバー関係ではありませんが、彼らが間違いを犯した原因の趣旨は、その事件も今度の事件も大して変わりは無いものです。 刑事司法の問題点として良く出てくるキーワード、「自白偏重」「代用監獄」「人質司法」「密室取調」「作文

  • SNSデート商法 カモは20代看護師 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪府警がソフトウエア販売会社の社長ら15人を詐欺容疑で逮捕した ミクシィなどのSNSで勧誘し、恋愛感情を抱かせて高額商品を購入させるという手口 金が借りやすく親に相談しにくい環境の20代看護師の被害が多かった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    SNSデート商法 カモは20代看護師 - ライブドアニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • リーダーシップの時代が終わり、オタクの時代がはじまった : 金融日記

    最近よく思うのだが、当にインターネットがゲームのルールを変えてしまった。今までは、いい学校を出て、いい会社や官庁に入り、人望があり、優れたリーダーシップのある人が偉くなり、社会の中で報われたと思う。 しかし、最近では、こうしたリーダーの権威はどんどん落ちていると思う。民主党の鳩山元首相も、菅元首相も、マスコミで散々叩かれ、国民に馬鹿にされ、辞めて行った。今でも、まったく尊敬されていない。 2006年に小泉元首相が辞めてからというもの、日では首相が7回変わった。これは何も、日にはしっかりとしたリーダーがいないから、というわけではなく、世界的にリーダーなんていないのだ。世界の銀行の経営者は、マスコミに叩かれ、世間から嫌われ、全く尊敬されていない。世界の政治家も、企業の経営者も、ちょっとしたことでマスコミにボロ糞に叩かれて、すぐに辞めていく。 そこまで偉い人たちではなくても、身近なリーダー

    リーダーシップの時代が終わり、オタクの時代がはじまった : 金融日記
  • 「直葬」 関東では5件に1件に NHKニュース

    通夜や告別式を行わない「直葬」と呼ばれる葬儀がどのくらい行われているのか、全国の葬儀業者を対象に調査したところ、関東地方で特に多く、葬儀全体の5件に1件に上るという調査結果がまとまりました。 直葬は、通夜や告別式を行わず、火葬だけで済ます葬儀で、僧侶を呼ばないケースが多くなっています。 去年12月、葬儀や墓などの情報サービス会社が、全国のおよそ200の葬儀業者を対象に、去年1年間で直葬がどのくらい行われたのかアンケートを送って調べたところ、地域別では関東地方が特に多く、葬儀全体の22.3%、5件に1件に上りました。 次いで多いのが近畿地方の9.1%で東京や大阪などがある大都市圏で直葬の割合が高くなりました。 直葬の葬儀費用は、平均で18万円ほどで、調査に答えた葬儀業者のおよそ40%が「値段が安いという経済的な理由」や「葬儀に対する意識の変化」などで「直葬が増えている」と感じています。 宗教

  • Joe's Labo : “本丸”としての労働市場改革

    2013年03月18日18:27 by jyoshige “丸”としての労働市場改革 カテゴリ書評 デフレーション―“日の慢性病"の全貌を解明する [単行] 個人的に、学者の書いたを読むと「ふーん」で終わるものと 「こりゃ空論だな」で終わるものが大半を占める。 だが、まれに「おお!」となるがある。書はまさにその一冊だ。 以前から日型雇用とデフレには強い相関があるなというのは感じていたが、 上手く言葉で説明出来なかったし、ほとんど取り上げる識者もいなかった。 書はその核心部分に大きく踏み込んでいる。 原油や天然ガスのような一次産品は主に需要によって価格が決まるが、工業製品や サービスは需要によって生産量が変わる。価格は生産コストでだいたい決まってしまい、 生産コストの中には名目賃金も含まれる。原油価格は上がったり下がったりするけれども 工場は操業停止すると言えばわかりやすいだ

  • [書評]就活でうつにならないための本(向後善之): 極東ブログ

    ネットを眺めていると、とくに「はてな」界隈でよく就活の話題をよく見かける。長くデフレが続き、若い人の就職が大変なのだろうなというのはなんとなくわかるし、自分を省みて、就職や職のことも思う。そのあたりは、先日出した自著『考える生き方』(参照)にも書いた。結論だけいえば、就職が自身に馴染むのは30歳くらいのことだろうし、また、何がやりたいかといった夢よりも、落ち着ける職場がよいだろう、というものだった。自分は、どっちかというと、ネガティブな人間なので、そんなことくらいしかわからなったし、職のまつわるつらさに潰れたほうの人間だったので、そのつぶれ状態についても書いてみた。まあ、自著の話はさておくとしよう。 現代の就活というのはどうなっているのだろうか。つらいから、になる人もいそうだ、というあたりで、そのままのコンセプトに思える書『就活でうつにならないための』(参照)を読んでみた。これも結論

  • [書評]夫婦格差社会 二極化する結婚のかたち(橘木俊詔、迫田さやか): 極東ブログ

    今朝方、ツイッターから見える世間を眺めていると、「アメリカ/米国不動産投資日記」というブログの「東横線沿線の高校生は裕福? 日でも所得別住み分けが進行中?」(参照)というエントリーのリンクが目に付いた。それだけ見ても、だいたいエントリー内容は想像できるが、リンク先を開いて読んでみようと思ったのは、その想像の確認ではなく、もしかして、という思いがあったからだ。 もしかしてというのは、世帯の所得格差の考察において、夫婦共稼ぎの要因を考慮に入れてないんじゃないか、という思いともう一つの思いである。 リンク先を開いて該当エントリーを読むと、男女間の人口比は考慮されているが、夫婦共稼ぎの要因はさほど考慮されていなかった。もちろん、それゆえにその考察が間違っていると言いたいわけでは全然ない。おそらく、このエントリーのような考察においては、「夫婦共稼ぎによる世帯所得の要因に地域差はない」という前提が含

  • 遠隔操作事件 「一切関係ない」 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で逮捕された片山祐輔容疑者(30)に勾留の理由を明らかにする手続きが東京地方裁判所で行われました。 片山容疑者は法廷で「私は事件と一切関係ありません。私は誤認逮捕された人たちと同じです。私がに首輪をつけたというのは荒唐無稽です。パソコンを見れば痕跡がないことは分かります。裁判官には分かってもらいたい。一日も早く自由にしてほしい」などと述べて事件への関与を否定しました。

  • 人事悩ます「フルスペックゆとり」学生 - 日本経済新聞

    初めての就職活動は分からないことだらけ。直接企業に質問しづらいことも多いし、口コミ情報がどこまで信用できるかも不安だ。そんな悩みを解決する「就活探偵団」。就活生の様々な疑問に答えるべく、あなたに代わって日経記者が企業に突撃取材します。志望動機や自己PRを書いて企業に提出するエントリーシート(ES)は2月末が提出のピーク。前回に続き、採用担当者らに「落としたくなるES」を教えてもらい、覆面座談会

    人事悩ます「フルスペックゆとり」学生 - 日本経済新聞
  • 遠隔操作事件 「一切関係ない」 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で逮捕された片山祐輔容疑者(30)に勾留の理由を明らかにする手続きが東京地方裁判所で行われました。 片山容疑者は法廷で「私は事件と一切関係ありません。私は誤認逮捕された人たちと同じです。私がに首輪をつけたというのは荒唐無稽です。パソコンを見れば痕跡がないことは分かります。裁判官には分かってもらいたい。一日も早く自由にしてほしい」などと述べて事件への関与を否定しました。

  • 【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの

    【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 片山容疑者の弁護士、無罪「確信」…PC遠隔操作事件:社会:スポーツ報知

    片山容疑者の弁護士、無罪「確信」…PC遠隔操作事件 遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員の片山祐輔容疑者(30)の弁護人を務める佐藤博史弁護士(64)は16日、スポーツ報知の取材に応じ「日がたつにつれて(無罪を)確信している」と語った。 佐藤弁護士はこの日午後、片山容疑者と約2時間接見。15日午後以降は警察による取り調べが行われておらず、容疑者との雑談のみになっている状況を明かし「捜査が手詰まりになっているのでは」と指摘した。また、片山容疑者が江の島でに記録媒体付きの首輪を付ける瞬間の映像を持っているとしながら明らかにしない警察に対して「映像があるというならば出してほしい、と言うと『…』という状態になってしまう」と述べ、証拠の存在自体が疑わしいとの認識を示した。 更に、10日に逮捕されて以来、いまだに検察官による取り調べが行われていないことについて「検察が

  • PC遠隔操作ウイルス事件の容疑者逮捕(その2) - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130214/k10015513631000.html http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130214-OYT1T00819.htm http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000819-yom-soci http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130214/crm13021421380030-n1.htm メモ. 名古屋市の会社のパソコンが遠隔操作され殺人予告が書き込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が警視庁などの合同捜査部の調べに、神奈川・江の島に出向いたことを認め、「江の島での写真を撮影した」と供述していることが捜査関係者への取材でわか

    PC遠隔操作ウイルス事件の容疑者逮捕(その2) - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 【桜宮高2自殺】自殺の生徒、停学部員の勉強フォローも コート外でも主将の重圧…悩み募らせる(1/4ページ) - MSN産経west

    また、摘発された部員が遠方に自宅があるほかの部員数人とともに、学校側に届け出ないまま「寮」と称する学校近くの施設で共同生活を送っていたことも判明。校長は「不適切」として顧問に改めるよう指導したが、市教委へ報告していなかった。市教委は13日にも、寮に住んでいた人数や借り主、契約状況などについて顧問から事情を聴く。

  • 暴力の工学的な側面 - レジデント初期研修用資料

    顧問の体罰が集中して、キャプテンの学生が亡くなった事例は、あれは「暴力を用いた統治」というものを考えると、ひどい事例とはいえ、工学として理にかなっているようにも思えた。 暴力は疲れる。暴力を行使する側は、「統治」という目標を達成するために投じる暴力量は、できることなら減らしたいだろうから、そこには「効率」の考えかたが入ってくる。説得みたいなやりかたは、暴力を好む人には甘すぎるように見えるだろうから、たぶん最初から選択肢に入らない。 選択枝を持たない人を探す 生徒を死に追いやった顧問の先生は、キャプテンに対して体罰を集中したらしい。 暴力を統治の道具として行使するときには、「選択枝を持たない」人間を選ばないと意味が無い。暴力というのは不快なやりかただから、その人に付き従う以外の選択肢がある人に暴力を振るったところで統治は達成できないし、警察に通報されれば詰んでしまう。 「いつでもやめられる」

  • W06 WiMAXを契約するなら待ったほうがいいかも

    W06 WiMAXにはどうやら不具合があるらしい。 あまり急いで購入すると困ることも多いと思う。そもそもWiMAXはこうした不具合に対する対応が遅い。 記憶にあたらしいのが、WiMAXのWX04。これはNECプラットフォームズの製品で、NEC製ではじめてのau 4G LTE対応機種ということで最初はかなりの期待度だったものの、蓋を開けてみると「再起動を繰り返す」「パケ詰まりのような症状」「インターネット接続が途切れる」など問題が発生した。 最近の問題で厄介なのが「ハード側」にはどうやら問題がないこと。昔ならちょっと不具合があれば機種そのものが悪かったりするのだが、WX04はのちにファームウェアのアップデートでこの問題を解消している。 だから現在はWX04は問題なく動作するし、不具合も起きていない。 しかし、契約者としては困ったことに、さきほどのような症状がでても「機種」の故障ではないために

    W06 WiMAXを契約するなら待ったほうがいいかも
  • 主将の重圧、悩む高2に「二軍でいいか」と顧問 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮(さくらのみや)高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、バスケットボール部のキャプテンを務めていた生徒の母親が自殺の4日前、「息子がキャプテンであることに悩んでいる」と顧問の男性教諭(47)に相談していたことがわかった。 その2日後には、ほとんど休んだことのなかった生徒が体の不調を理由に部活を欠席していたことも判明。しかし、自殺前日にあたるその翌日、顧問はキャプテンであることを理由に体罰を加えていた。 自殺した生徒は3年生が引退した昨年9月、自ら立候補して新チームのキャプテンになった。同級生らによると、生徒は中学時代もバスケ部の副キャプテンを務め、口下手だったが、真面目で責任感の強い性格だったという。 市教委によると、母親が生徒の様子がいつもと違うと感じたのは自殺の1週間前。昨年12月19日には、心配して練習試合の観戦に行き、顧問に「息子は

  • 就活についてのインタビュー - 内田樹の研究室

    朝日新聞デジタルというところからインタビューを受けた。 お題は「就活」。 「就活なんか、するな。卒業するまでは大学生として大学での活動に全力を尽くし、卒業してから、その先のことは考えなさい」というのが私の年来の主張である。 今していることをおざなりにして「ここではない場所で、あなたではない他の人たちとする仕事」に前のめりになっているような人間をあなたは重用する気になるか。 私はならない。 そんな人間はどこにいっても使い物にならないということを経験的に知っているからである。 でも、同意してくれる人はきわめて少ない。 マスメディア上では「ゼロ」である。 珍しく朝日新聞(ただしWEB版)からこの件でお座敷がかかった。 でも、それは「息子が内田樹の書いたものを読んで『就活をやめる』と言い出したので、ちょっと腹を立てた母親」がインタビュアーという、ちょっと不思議な趣向のものであった。 インタビュアー