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2010年9月26日のブックマーク (12件)

  • 海外に住むと英語が上達するのか - resolution

    7月20日の飛行機で来たのでちょうど2ヶ月経った。ここシンガポールには、英語と北京語(たぶん)のバイリンガルが多く、英語中国語訛り(混じり?)の人が少なくない(もちろんきれいに話す人もたくさんいる)。個人的な英語の聞きやすさとして、米>英>豪>>>インド>>(越えられない壁)>>シンガポール、という感じで、最初は何言ってるんだという感じだったけど、2ヶ月経った今はわりとマシになってきた。そんな環境で急にヨーロッパとかカナダとかの英語を聞くと、英語ってこんなに聞きやすかったんだなあと感じる。素晴らしい。環境が変わって一番良かったことは、英語であることが当たり前になったことだろう。英語で生活することが特別なことじゃなくて当たり前のことになると、あとは当たり前にこなすだけである。でも知らない単語や知らない固有名詞は聞き取れたってわからないんだから意味がない。聞き取れたって頭が弱くて意味が理解で

    海外に住むと英語が上達するのか - resolution
  • 『ウェブで学ぶ』から学んだ「無限の可能性」

    このは、残念ながら日教育界には大きなインパクトを及ぼさないだろう。理由はシンプルで、著者二人の「見晴らし」が、日教育に携わるほとんどの人と次元が違いすぎるからだ。どれほど噛み砕いて語っても伝わらないほどに。 でも、だからこそ敢えてこのブログに書きたい。僕ほどこのを必要としていた人間は少ないだろうし、僕や道塾に関わったり、その活動に興味を持つ人であれば書の価値を理解できると思うからだ。 このは「オープンエデュケーション」という概念を中心に、インターネットとIT技術を通じた「千年に一度」の世界的な教育革命について語られている。(梅田氏の)結論は、日人にとってのオープンエデュケーションは「日から世界に出ていくために活用できるとてつもなく素晴らしい道具だ、ピリオド」であり、だから優秀な日の若者は、(留学して)「英語で学ぶ」ために、(日では)この道具を使って「英語を学べ」とい

    『ウェブで学ぶ』から学んだ「無限の可能性」
  • Jimmy Lin » Data-Intensive Text Processing with MapReduce

  • 柳条湖事件と盧溝橋事件の比喩性: 極東ブログ

    昨日尖閣沖衝突事件中国側の背景について触れたが、もう一点補足と関連の話をしておいたほうがよいかもしれないとも思った。なぜこの時期に中国は領海問題というタッチーな問題で騒ぎ出したのか、そして、なぜ胡錦濤政府は過剰なまでに強行的な立場を取るのか。 9日のことだが広東省広州市の日総領事館外壁に中国人男がビール瓶投げつけ公安当局に取り押さえられた(参照)。また12日には天津市の日人学校のガラス窓が撃ち込まれた金属球で割られる事件が発生した(参照)。こうした絵に描いたような反日運動誘導的な事件だが、時期的に今回の尖閣沖衝突事件の文脈で報道された。 実際には、柳条湖事件から79周年を迎える9月18日にちなんだ、予期された反日活動の一環でもあった。むしろ、尖閣沖衝突事件中国社会での受け取り方には直接的にはこちらの文脈に置かれている面もあった。19日付け時事「日の丸燃やし抗議=柳条湖事件79年「国

  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
  • 中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan

    尖閣諸島問題に関連して、中国が日へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。

    中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan
  • 図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記

    将来、年金をもらえるのかさえ不安視される若者と、手厚い福祉と年金に守られて暮らす高齢者。 世代対立が取る沙汰されがちですが、現在の議論はこんな感じ↓ しかし高齢者に言わせれば、若い頃は貧乏で当たり前。 「若いくせに仕事が大変だとか言うな。仕事が少々きつくても若けりゃなんとかなるだろうよ」と。 なぜ彼らがそういう意見をもつかというと、彼らが比べているのは“今の自分”と“過去の若かった自分”だから、だよね。 彼らは“今の自分”と“今の若者”を比べているわけではないんです。 図解するとこんな感じ↓ 上記ふたつをひとつの図上で表すとこんな感じ↓ 実は若者だって、将来の“高齢者になった自分”を想定し、今の自分(若者)と将来の自分(高齢者)を比較すれば、「今の方が楽しいはず」と思うでしょ。 だって、今も将来も貧乏で、今も将来も孤独。それなのに今は健康で、将来は不健康なんだから・・ つまり“若者vs.高

    図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
  • 「怪盗ロワイヤル」成功のノウハウと今後の戦略は? - DeNA大塚氏インタビュー後編 【ループス岡村健】:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    「怪盗ロワイヤル」成功のノウハウと今後の戦略は? - DeNA大塚氏インタビュー後編 【ループス岡村健】 この記事は,「突撃インタビューの健」ことループス岡村健右(けんすけ)の投稿記事です。昨日好評をいただいた前編に続き,「怪盗ロワイヤル」産みの親,DeNA大塚さんへのインタビュー(後編)をお届けします。(前編記事は こちら) 大塚 剛司氏 プロフィール 2005 年に東京大学を卒業後、事業家を目指してDeNAに新卒入社。当初は営業企画として活躍するが、ビジネスとシステムの両方を理解してサービスを提供できる ようになることを目指し、エンジニアに転向。同社の最初のソーシャルゲームである「怪盗ロワイヤル」の企画・開発を全て担当した。現在はプラットフォーム 統括部長として活躍中。 ■ 継続率が大事です ---重要視している指標(KPI)は何ですか? 私たちが重要視しているのは継続率で、1日後、2

    「怪盗ロワイヤル」成功のノウハウと今後の戦略は? - DeNA大塚氏インタビュー後編 【ループス岡村健】:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • モバゲー好業績を牽引する「怪盗ロワイヤル」の舞台裏 - DeNA大塚氏インタビュー前編 【ループス岡村健】:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    この記事は,「突撃インタビューの健」ことループス岡村健右(けんすけ)の投稿記事です。今回突撃したのは,日最大の大ヒットとなったソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」開発者として,業界ではつとに有名な大塚剛司氏です。 大塚 剛司氏 プロフィール 2005年に東京大学を卒業後、事業家を目指してDeNAに新卒入社。当初は営業企画として活躍するが、ビジネスとシステムの両方を理解してサービスを提供できるようになることを目指し、エンジニアに転向。同社の最初のソーシャルゲームである「怪盗ロワイヤル」の企画・開発を全て担当した。現在はプラットフォーム統括部長として活躍中。 ループス・コミュニケーションで「突撃インタビュー」を担当しているソーシャルゲーム・マニア,岡村健です。今回はDeNAの好業績を牽引している怪盗ロワイヤルを開発したDeNA大塚さんへのインタビュー(前編)をお届けします。 怪盗ロワイヤルはC

    モバゲー好業績を牽引する「怪盗ロワイヤル」の舞台裏 - DeNA大塚氏インタビュー前編 【ループス岡村健】:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 在外日本人記者をもっと増やせよ、掲載せよ - 中国リアルIT事情

    尖閣問題で日国内で嫌中感が増しているような感じがする。「嫌、ムカツク、超キライ」で終わるのではなく、そうした気持ちを忘れずに、次の選挙のときにどうすればムカツカナイか、考えて投票するのが一つの方法だと思う。昔にはキライが集団力となって米国に屈せずと戦った安保闘争・学生運動なんてのもあったが。 さて日のネットではインドシフトを呼びかける人もいるが、外務省の海外在留邦人数調査統計によれば、悲しいかな、中国に日人(長期滞在者+永住者)が12万7000人いるのに対し、インドには4000人しか日人はいない。インドシフトできないわけだ。 外国の様々な都市を見るに、外国で日人が増えていく過程において、筆者は3つのシムシティ的日人コミュニティ形成のプロセスがあると思う。 1.ある日人がその土地を気に入った、嫁ができたなどの理由で日料理屋ができる 2.日系企業が進出する。 3.日

  • 孫の二乗の兵法 iPhoneアプリができるまで @sorahikaru

    目的は、孫の二乗の兵法を心底身につけること。 企画は1日、制作は2日、開発は2週間、検証は1日、 アイデアから実現まで1ヶ月、孫の二乗の兵法アプリはこうしてできた。 これは昨日リリースされたばかりのソフトバンク孫正義社長の「孫の二乗の兵法」iPhoneアプリの開発話です。コンテンツのインパクトが半端ないだけに、あっという間に無料総合アプリ17位(教育カテゴリ2位、18時現在)に駆け上がってきました。トップ10に入るのは間違いないでしょう。(とブログをアップして見直したら8位!になってた。目指せ、1位)なぜ僕がこのアプリを作ったのか、理由は、今アゴラでも時々話題になる光の道や電子教科書、起業、これからの教育にも通じるものがあるからです。ここから先は長いので興味ある人だけどうぞ。 僕は、7月28日にソフトバンクアカデミアの開校式が行われるのをUStreamで見ていました。孫社長の経営に対する姿

  • https://jp.techcrunch.com/2010/09/25/20100924japanese-company-dena-expands-footprint-in-u-s-invests-in-social-game-studio-astro-ape/

    https://jp.techcrunch.com/2010/09/25/20100924japanese-company-dena-expands-footprint-in-u-s-invests-in-social-game-studio-astro-ape/