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ブックマーク / blog.btrax.com (21)

  • 【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    太陽と海が輝く街、サンフランシスコ。そんな街には誰もが憧れるようなおしゃれでユニークなオフィスが立ち並ぶ。Facebook、Microsoft、SquareやEvernoteなど多くの企業がオフィスデザインを依頼し、注目を集めているのが空間オフィスデザイン会社のStudio O+A。同社のチーフデザイナーが語る、今どきのオフィスづくりの方程式とは何か。有名デザイナーDenis Cherryのデザイナー人生とは。 私はオフィスのインテリアやレイアウトの記事を書くにあたり、その第一人者に話を聞くことにした。それはこんな情報を耳にしたからだ。“日の雑誌で取り上げられている空間オフィスデザイナーがいる。” しかもオフィスはbtraxから徒歩で行ける距離。このチャンスは無駄にできないとBrandonの提案で直接アポを取り、インタビューをすることが決まった。 インタビューが行われたのは、Studio

    【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ルールにとらわれず躍進する3社が生み出すイノベーション

    「今日はお金はいいわ。次に来たときに払ってね。」 小柄で赤茶髪、リリー・コリンズを思わせる濃いめの眉毛の女性にこの言葉をかけられたのは、サンフランシスコ市内のスターバックスでコーヒーを買った時だった。 コーヒーを頼んだ後に財布を持っていない事に気づいた私に、その女性スタッフはにこやかに無料でコーヒーを渡してくれた。もちろんそれからほぼ毎日そのスタバには通っている。 彼女が行った”客に無料でコーヒーを提供する”ことは、会社にとって来予期されている行動ではない。もしかしたら規則違反かもしれない。それでも彼女はスターバックス社のミッションである”お客に感動経験をもたらす”を見事に実現している。「彼女のように行動したい。でも制度が気になって動き出せない。」という経験はないだろうか。自分の思いついた事業が社会制度や法律に触れるかもしれないと、一歩を踏み出せないでいる人も多いと思う。 その一方で、世

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  • 米国グローバル企業に学ぶ7つのブランディング戦略とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界最大手の広告会社であるイギリスの『WPPグループ』が行ったブランド価値ランキング2013によるとグーグルやマイクロソフト、マクドナルドなどを差しおいて、『アップル』が前年に引き続き世界一の座を維持した。 さらにアップルの競合他社である『サムスン』はブランド価値を前年より51%増加させ、広告に費やした費用は1600億円に及ぶ。ジャパンブランドはトヨタが自動車部門で一位を獲得、またユニクロなどのグローバル展開を急速に進めているブランドの躍進が目立つ。 なぜ私たちは「アップル」を想像したときに「革新・最先端・美しいデザイン」というイメージが思い浮かぶのだろうか。なぜ、グローバルで成功する企業はこのような明確なブランドイメージを持っているのだろうか。これらはもちろん自然の成りゆき任せで生まれた訳ではなくブランドを『最重要資産』として捉え、社内内部におけるブランドの教育・管理、そして明確な戦略を

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  • 見える化が加速する -【いまさら聞けない】データビジュアリゼーションとは?? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    なぜいまData Visualizationか?データビジュアリゼーションとはデータの「見える化」である。モバイルやウェアラブル端末コンピュータ等から様々な情報がインターネットを介して蓄積されている今日、この「ビッグデータ」に新たな価値を見いだそうという動きが世界中に広がっている。 ビッグデータのコンセプトは今年に入ってから急激に注目を集めはじめ、その価値に対する期待は高まるばかりだ。一方で、膨大なデータの中から有用な情報を抽出することは非常に困難であることも知られている。 「ビッグデータ」という語は今年新しくオックスフォード英語辞典に追加されたが、そこでは big data [n]: data sets that are too large and complex to manipulate or interrogate with standard methods or tools(従来

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  • 聖地サンフランシスコでハッカソンに参加して感じた“スタートアップを育む土壌”とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    僕は現在、サンフランシスコに拠地を構えるクリエイティブ・エージェンシーであるbtraxでデザイナーとして働かせて頂いている。海外に住んだ経験は勿論、留学経験も無い自分がなぜ今サンフランシスコにいるかというと、大好きなデザインとエンジニアリングが有機的に反応しビジネスとして花開く街、それがサンフランシスコであり、学生の頃よりずっと憧れていた場所だからだ。 さて、僕は先日、54時間を通じてひとつのスタートアップを立ち上げるハッカソン、スタートアップウィークエンドに参加してきた。 スタートアップウィークエンドとは、三日間のうちに、チーム編成からプロトタイプ作成までを54時間にておこなってしまうという、言ってみればスタートアップ・ブートキャンプ的なイベントである。シアトルで発祥したこのイベントシリーズは、その性質と同じく急激に広まり、Startup Weekend Tokyoを始めとして、世界各

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  • Webサイト上でのユーザー体験を高めるために必ずおさえておきたいユーザービリティーチェックリスト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ数年でのテクノロジーの進化とデバイスの多極化により、WebサイトなどのUXデザインを行う際に気をつけなければならないポイントが非常に多くなった。 特にユーザビリティーが結果に大きな影響を与えるサービスにおいては、どのような内容のプロダクトであっても高いユーザーエクスペリエンスを達成する為に普遍的にクリアしなければならないポイントが幾つか存在する。 品質管理とコンバージョンアップの実現を目標に、10の項目ごとのチェックポイントのチェックリストを作成してみた。 サービス公開前に必ず確認し、全項目のクリアを目指したい。 1. ユーザーエクスペリエンス関連ユーザー登録する際にユーザーになにかしらの価値を提供 例えば登録ボタンは単純に “登録” ではなく、”無料トライアル申し込み” とした方がユーザーにとってのメリットが伝わりやすい。また、極力無駄な登録はさせない。 料金/費用を分かりやすく表示

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  • はじめてサンフランシスコに来たときの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ数日でサンフランシスコはかなり暖かくなり、春を飛び越えて夏の陽気を感じる。そして、ふとした瞬間に懐かしい香りが漂う。 16年前の今日、4月25日に初めてサンフランシスコに到着した際に感じたのと同じ青い空と透き通った空気が今も変わらずこの街を包み込んでいる。 日の高校を卒業し、1997年にサンフランシスコに来た。今から思い返すとその当時は全くをもってパッとしない高校生活を3年間過ごし、そのうえ受験にことごとく失敗し、ニートとフリーターをしばらくした後、居場所が無くなり日からはじき出されるようにしてサンフランシスコに来たようなものだった。 高校一年の頃には全く根拠も無く世界で活躍する大きな夢だけを抱いていたが、学校の成績は散々で、得意だったのはあまり評価の対象になりにくい、美術や音楽技術や図画工作などの全て副教科。そのうえまわりには満点だと思われていた英語だって、発音号が分からないし

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  • クリエイティビティのリミットを開放する6つの要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    創造的かつ感性豊かな発想で人の心に深く響き鳥肌が立ってしまうようなクリエイティビティーとは一体どこから生まれてくるのでしょうか。想像力のリミットを遥かに超えて一般的な常識を根底から覆すような思考を行うには一体何が必要なのでしょうか。 そのヒントは、クリエイティビティーの研究者であるTina Seeligが提唱する、イノベーションエンジンと呼ばれるフレームワークを構成する6つの要素に隠されています。 Imagination / 想像力Habitat / 習慣Knowledge / 知識Attitude / 姿勢Resources / 環境Culture / カルチャー これらは、僕が今までシリコンバレー・サンフランシスコの先進的なデザイン事務所やIT企業、画期的なデザイン教育プログラム、書籍等を通して得た体験や知識とシナジーが高いものなので、今回はこのイノベーションエンジン・フレームワークを

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  • 今日から使える25のタイムマネージメント方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    残業をするのは能力が低い証拠だ。結果を出す人程それぞれのタスクに費やす時間が少ない。責任のあるポジションになればなるほど休暇を多く取る。これらはアメリカ職場で常識とされている考え方である。うちの会社でも通常19時以降は誰もオフィスに居ない事に驚かれる事が多い。 基的に残業文化の無いアメリカでは、仕事に対する効率化の追求は会社レベルでも、従業員レベルでもとことん求められる。特にタスクの種類が多いマネージャークラスになると、仕事のクオリティと共にスピードが一つの評価対象になる。 そして、デキル人は決して「忙しい」と言わないのが日米で共通した認識だろう。彼らがそういわないのには、卓越したタイムマネージメントテクニックが備わっているからだ。 自分もCEOという立場から、多種多様なタスクを毎日こなさなくてはならない。そこで日々心がけている時間の使い方と仕事の進め方をご簡単に紹介したい。 自分として

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  • シリコンバレーのキーパーソン3人が語る、次世代イノベーションとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    3/21にSOY TRIPというイベントで、次世代イノベーションをテーマにしたセミナーがサンフランシスコで開催された。このSOY TRIPとはShop of the Year Tripの略称であり、楽天市場で年間トップ100に選ばれたショップを祝い、毎年彼らをシリコンバレーに招待しイノベーションや次世代のビジネスを学ぶ為のプログラムが組まれる。 このプログラムに参加出来るのは実に全出展ショップの中でも上位0.3%だという。まさに彼らは日のECを代表する企業であり、それぞれを代表する起業家および楽天スタッフが合計100人程サンフランシスコに集まった。 セミナーシリーズ一日目にシリコンバレーを代表するキーパーソンとして、500 StartupsからGeorge Kellerman, Airbnb CTOであるNathan Blecharczyk, そして弊社 CEOであるBrandon K.

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  • NYタイムズも注目!「データ×デザイン」を実現するデータビジュアリゼーション ライブラリ「d3.js デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界中でデータがどんどん増えていく中でデータをうまく扱うことはとても重要になってきています。そんな中、New York Timesが積極的に活用していたり、Githubのwatch数ランキングで上位にランクインしていたりと最近人気急上昇中のデータをビジュアライズする為の「d3.js」というライブラリがあります。 日はこの「データxデザイン」をwebサイト上で実現する為のjavascriptライブラリ”d3.js”について紹介したいと思います。 このライブラリを使うことで、今までなかなか難しくてできなかったウェブ上での「データの可視化」が手軽にできるようになり、複雑なデータを直感的に理解できるようなサイトが作りやすくなります。早速ですがこのd3.jsというものがどういうものかをなんとなく感じるには実際に動いているデモを見て頂くのが早いので以下をご覧下さい。 オバマ大統領の国家予算案詳細 (

  • 【ボノボス】アメリカ発 オンライン・メンズアパレルブランド Bonobos 成功物語

    それは2007年の中頃、2人のスタンフォードMBA卒の若者がbtrax社のオフィスにやってきた。ハンサムでセンスの良い彼らは、おおよそMBAとは思えないいで立ちで会議室に入るや否や、「お前の会社の”B”のロゴが気に入った、1週間以内に僕たちの新規ビジネスのロゴと全体のブランドススキームを考えてくれ。」と言った。 詳しい話しを聞くと、どうやら彼らは今までに無い形の男性向けアパレルビジネスを始めるのだという。それも商品ラインは最初はパンツのみで、販売チャンネルもオンライン限定。 通常、新規ビジネスからの案件を受けるときは予算的な制限や展開のリスクの高さが理由で、かなり慎重に審査を行っている。今回もいささか難易度の高いビジネスモデルだと思い一瞬受ける事をためらったが、彼らから発せられるセンスの良さとロジカルなやりとりを行っていくうちに何となくこのビジネスは成功するのではないかと思った。 この直感

    【ボノボス】アメリカ発 オンライン・メンズアパレルブランド Bonobos 成功物語
  • アメリカで話題のクラウドソーシングサービス15選

    最近よく耳にするクラウドソーシングサービス。仕事を依頼したい側と請けたい側をマッチングし、不特定多数の人に業務を委託する事で従業員の雇用や専門の会社に発注する事無くプロジェクトを進める事が可能になる。アメリカでは、一般的にその名称が認知される随分前から実に多くの人々に利用されてきたサービスである。 古くは1999年にElanceが主にシステム系のオフィショア開発関連のクラウドソーシングサービスとしてリリースされた。世界中に散らばるエンジニアやデベロッパーが物価や貨幣価値の違いを活用し、ネットを介してアメリカと比べるとかなり低いコストで開発案件を受注。最近は開発以外の案件の受発注も可能になっている。 海外にはそれぞれのニーズに合った様々なクラウドソーシングサービスが幾つも存在する。今回はそんな中でも目的毎に合計15のサービスを紹介したい。ちなみに英語の場合、クラウドソーシングの”クラウド”は

    アメリカで話題のクラウドソーシングサービス15選
  • セルフパブリッシングと日本の英語事情【インタビュー③】 ガイ・カワサキ氏 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ」「Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?」と紹介してきたガイ・カワサキ氏のインタビュー記事も今回で最後となる。第三部目となる今回は電子書籍と、そして英語についての話が中心となった。楽天Koboの発売に続き、日でもKindleが発売されることが決まったりと、今後大きな動きがあるであろう電子書籍について、ガイ・カワサキ氏の見解を紹介したい。 電子書籍の便利さは分かっているが動けない日ガイ・カワサキ氏(以下GK): 今回、セルフパブリッシングでも(What the plus)を出したわけなんだけど、日だと電子書籍をセルフパブリッシングするのは一般的なの? ブランドン・ヒル氏(以下BH): 日では、出版社が権利や市場を守ろうとしており、一般の人がセルフパブリッシングをするのはそんなに簡単なこ

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  • 【イノベーションはこのようにして生まれる】 SF Startupオープンハウスイベント: OpenCo SF デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “最近のホットなスタートアップは全てサンフランシスコを中心としている。既に時代はシリコンバレーではない。 ” SV Angelの代表であるカリスマ投資家のRon Conwayは大胆にもそう語った。壇上には彼の他にTwitterCEO, GithubCEO, Web 2.0 Expo主催者が並ぶ。 10月11日夜にSOMAにて彼ら豪華ゲストを前いたこのパーティーは、翌日に開催されるOpenCo SFと呼ばれる”前代未聞”のイベントの前夜祭である。 OpenCo SFは、サンフランシスコ市長自らの主導で展開されていた10月の”Innovation Month”キャンペーンの目玉として開催された。その目的は、現在サンフランシスコがイノベーションの中心地とされているその理由を多くの人々に知ってもらう事。実はこのイベント、全てにおいて既存の概念を覆すものだった…。 イベント自体がイノベーション通

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  • Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?【インタビュー②】 ガイ・カワサキ氏 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ【インタビュー①】元アップル エバンジェリスト/ベンチャーキャピタリスト ガイ・カワサキ氏」では、ジョブズの死後1年たったアップルについてガイ・カワサキ氏の見解を紹介した。今回はソーシャルメディアとその中でも彼が一番力を入れているというGoogle+についての話に焦点をあてた。 マッキントッシュとGoogle+の共通点とは?ブランドン・ヒル氏(以下BH): 新しい「What the plus!」のご出版、おめでとうございます。のテーマはGoogle+ですね。どうしてこのテーマを選ばれたのでしょうか?アップルでエバンジェリストをされていたガイさんがGoogle+についてのを書かれたのは興味深いです。 ガイ・カワサキ氏(以下GK): を書いたのは、Google+と恋に落ちたからだね(笑)。このを書いた目的は、読んだ人にGoogle

    Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?【インタビュー②】 ガイ・カワサキ氏 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 優れたUXデザイナーが持つ資質・マインドセットとは?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(後編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前編の「ユーザーエクスペリエンスとは何か?」【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編)では「UXとは何か」といった基的・概念的な部分を中心に取り上げたが、編では彼女の少しユニークなバックグラウンドや、良いUXデザイナーが持つ資質やマインドセット、彼女がホワイトハウスでのワークショップでも語ったという「Lean UX」等に焦点を当てていく。 ◆目次(後編)◆Janiceさんのバックグラウンドを探る良いUXデザイナーになるには?Lean UXとは?日へ向けてのメッセージ ◆話者プロフィール◆ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡るシリコンバレー・ス

    優れたUXデザイナーが持つ資質・マインドセットとは?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(後編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界中で講演を行い、ホワイトハウスでもプレゼンテーションを行ったという「UXの第一人者」Janice Fraser氏。 UXに特化する会社を立ち上げた彼女の経験・バックグラウンドや、彼女が語る「Lean UX」などに関しては同記事の後編に譲るとして、まずは彼女が定義する「UXとは何か?」ということや、よく混同されがちな「UIUXの違い」、更には「国を超えるとUXに違いはあるのか?」「良いUXを測るための指標」について伺った。 ◆目次(前編)◆UXとは?混同されがちなUIUXUXに国ごとの違いはあるか?良いUXかどうかを測る指標は?◆話者プロフィール◆ ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡る

    ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし

    ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ