You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
英語が苦手である。ソフトウェア・エンジニアをやる以上、英語からは逃れられないのではあるが、苦手なものは苦手である。 とにかく学校でも英語からは逃げ回っていたし、仕事をするにもコードと付きあわせてなんとか解読という感じでどうにかしていたのだが、やはり英語の読み書き会話はある程度できないとしょうがない。 ちょうどバンコクへ行く話が来た時も、海外で仕事なんかすればちったあ英語ができるようになるんじゃないかという期待もあった。そしてさっそくバンコクでの住居が決まったあと、英会話で有名なベルリッツに通ってみたのである。 ちなみに2009年当時のそのころはレートも良かったので、日本のベルリッツの1/3程度の価格であった。正確な価格は覚えてないのだが、1レッスン750バーツ、50レッスンで10万円程度だった記憶がある。 一応英語のマニュアルとかも読解できるし、洋楽とか聞いて多少英語耳も鍛えてきたし、少し
すべてのソフトウェア開発者にとって英語ができることが重要なのはなぜか (これはWhy knowing English is important for every software developerの翻訳です。) まず、私はこのポストを英語で書くべきかロシア語で書くべきか迷った。ある考え方だと、これは十分に英語ができない人に向けた文章なのでロシア語で書くべきかとも思う。その一方、ロシア出身ではなく英語ネイティブでもない友人が私には沢山いるし、そういう人たちだって私がここに書く考えをながめることに興味があるだろうと思われる。そしてここでは後者の考えを採用することにした。このブログポストは、すべてのソフトウェア開発者にとって少なくとも中級レベルの英語ができることがとても重要だと私が考えるのはなぜかについてのものであり、非口頭のコミュニケーション(読み書き)と口頭のコミュニケーション(会話)を
はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日本語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日本語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ
誰でも簡単にネイティブレベルの英語が書ける無料英文チェッカー『Ginger』が新機能Rephraserをリリースし世界展開へ イスラエル発の英文チェッカー『Ginger』をご存知でしょうか。世界で月間100万人のアクティブユーザーが利用する学習アプリ付き英文チェッカーであり、日本でも『Rephraser(リフレイザー)』という新機能を搭載して本格展開を始めました。日本でも10週間で7万人のユーザーを獲得するなど、まさに英語が苦手な日本人にこそ使ってほしいサービスでしょう。そこで今回、バイス・プレジデントのディビッド・ノイ氏にサービスについて話を伺ってきました。 ◆本格英文チェッカー『Ginger』の使い方 Gingerの基本サービスは、英文を入力すると間違っている箇所を訂正してくれる英文チェッカーです。 テキストボックス上部に英文を入力して『Ginger it!』をクリックすると、間違って
半年ほど前にアクティブラーニングの羽根拓也氏の学習テクニックを満載した neu.Tutorというカード型の学習ツールをリリースしたが、今回の neu.Tutor TOEIC版 は、それにTOEIC対策の語彙集を音声付きで組み合わせたもの。中部大学の青木由香里先生が厳選した1000単語が含まれており、短期間で TOEIC 向けのボキャブラリーを強化したい人を対象としている。 アプリをダウンロードすると128単語までは無料で勉強出来るので、まずは騙されたと思ってこれで実際にボキャブラリーを増やすことができるかどうかを1週間ほど体験していただきたい。そこで格段の効果が上がったと思えた方に、1000単語すべてにアクセスする有料オプション(450円)を買っていただければ良いという設計になっている。
成毛眞(なるけまこと)氏。1991~2000年の間、黄金期にあったマイクロソフト日本法人の社長を務め、その後投資会社や書評コミュニティーサイト「HONZ」を立ち上げ、多方面に渡る活動をしている。社会に対するオピニオンの発信も積極的に行っており、2011年に出版した書籍『日本人の9割に英語はいらない』は大きな反響を呼んだ。 いま、安倍政権の下でグローバル人材育成計画に向けた施策の1つとしてTOEFLの必修化などが打ち出されているが、氏は今、それをどのように見ているのか? また、マイクロソフトの現在や起業、教育などについてどのように考えているのか? 幅広く話を聞いた(後編:元マイクロソフト社長の成毛眞氏――「もう10年来MS製品は使っていない」)。 絶対に英語が必要な1割に集中せよ まつもと 個人的にも英語偏重の政策が打ち出されるのに違和感があったところに、『日本人の9割に英語はいらない』はう
トップページ > ノウハウ > コピペで使えるIT英語tips > 海外で働く日本人エンジニアが教える、とっておきの「使える英語ツール」【連載:コピペで使えるIT英語tips】 仕事上で英語を使う機会が増えてくると、知らない単語もたくさん出てくるし、英語の長文を短時間で読まないといけない……といった悩みを抱える人は年々増えているはず。 ただ、最近は、辞書や翻訳ツールはもちろん、文法チェックツールや英語学習ツールなど、Web上に「英語学習」「コミュニケーションサポート」のツールが数多く存在している。 今回の連載では、日本、シンガポール、アメリカとそれぞれ違う環境で英語を使って仕事をしている日本人エンジニアに、日ごろ使っているオンラインの英語ツールや英語力向上のために取り組んでいることなどを紹介してもらった。 日本でオフショア先とやりとりするエンジニアAさんのツール集 東京にある某社でエンジニ
http://businesssupple.com/businessbook/1694.html 今日の釣り堀. ○○には英語だけでなく古文や漢文,世界史や日本史,数学や物理,化学,生物学,読書すらも入るだろうに.学問や教養とはそういうもの. 「英語業界のカモになるな!」 「英語ができても、バカはばか。」 「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 一つめはだけは賛成.英語を勉強するのに,英会話学校に高い金を払う必要はない.単語や文法を覚えたり多読他聴のような,もっと地道にコツコツ努力することの方が重要. 二つめは比較対象がおかしい.たとえば転職の際に比較されるのは「英語のできるバカな他の応募者」と「英語ができない(他のスキルのある)自分」ではない.「自分と同等のスキルがあって,かつ英語ができる他の応募者」と「英語ができない自分」ならばどちらが採用されるかは言うまでもあるまい. 三つ目は明らかに違う
久しぶりに英語学習の本を読んだ。 留学経験も、本格的に英語を習ったことも無い私のような人間には、本書に書かれていることが良くわかる。私も30年近く英語に悩まされてきて、いまだに悩まされている。なんで、外資系にずっと勤め続けられるのかって思うくらい、英語は本当に下手で、今の会社をクビになる理由は5つくらい考え付くけど、そのうちのトップか2番目にランクするであろう理由が英語によるコミュニケーションだ。 私の英語コンプレックスはかなりのもので、米国人と話していたときに、「今の会社でおそらく一番下手で…」という話をしたのだが、彼があと で「彼(私のこと)は何故あんなに英語力を気にするんだろう。ぜんぜん問題ないのに」と話していたと聞いた。うれしい話だが、私は英語で喧嘩ができない限りは英語でのコミュニケーションができるとは言えないと思うので、まだまだ先は長い。 喧嘩だけでなく、いろんな癖のある発音の英
英語ができると年収が上がるという説がある。 実は、「英語ができると同じ職種でも30%は給料が違う」という現実をご存じでしょうか。ただし、これは英語が、というよりも、日本企業より外資系企業が給料をアップさせて採用する方針があるからかもしれません。つまり、外資系企業の求人要件には「英語力」が入っているためです。これだけグローバル化が叫ばれていても、実際に英語ができる方や外資系で働いている人の数は少ないといえます。英語ができなくても年収1000万円を貰える国は非常に少ないでしょう。これはこれで日本のすごいところではあるのですが…。 (英語力のあるなしで年収は30%も違う!? 押し寄せるグローバル転職の波に勝つ人、負ける人|35歳からの「転職のススメ」|ダイヤモンド・オンライン から) この記事にはソースが示されていないので、どのような根拠でこのように言っているかわからないが、おそらくこの記事以外
話題の見渡しがいいように、最初に問題を出しておきましょう。普通の英文解釈の問題です。ひっかけとかありません。これです。 次の英文を訳しなさい。 Mr Abe should hold his nerve by nominating someone willing to be bold in pursuit of mild inflation. 別段トリッキーな英文でもないので、高校生でもできただろうと思います。 その話は後ほど。 この英文の出所ですが、日本の政治・経済を扱った最近のフィナンシャルタイムズの社説の一部です。 フィナンシャルタイムズの社説は、日本のメディアでなぜか紹介されていなかったり、紹介されても、「その紹介はどうなんだろう」といった印象のあることがあり、そんなおりは、ちょこっとブログで言及してきたものでしたが、先日といっても2月25日、安倍首相の今後の施政を提言した、この社説
The document discusses CSS properties like width, linear, and relative. It mentions CSS Nite events from 1996-2011 and references getting up at midnight. The author's Twitter handle is provided as @swwwitch and an email takano@swwwitch.com. The document contains technical CSS and HTML terms when discussing width properties and formatting text.Read less
最近、会社の若手の書いた英文メールをレビューすることが多い。見ていて感じるのは、内容はそれなりに伝わるであろうが、書きっぷりがあまり英文メールっぽくないということ。その原因を考えるに、「書き出し」と「書き終わり」が型にはまっていないことが大きいように思われる。 本題の英語表現が多少稚拙でも、「書き出し」、「書き終わり」がきちんとしてるとそれなりの雰囲気は漂う。 一方で、これらの表現を都度都度調べるのはそれなりに時間がかかる。「本題にスムーズにつなげる書き出し」と「社交辞令も含め相手との継続的なやりとりをするための書き終わり」を書くのは大事だが、そこに時間をかけすぎると肝心な本題に割くエネルギーが減ってしまう。 私は英語を仕事で使うようになり、7−8年経ち、一週間に少なくとも百通以上英語メールをうつが、何度も使う表現は数える程しかない(それはそれで問題だが、何とか生きてこれている)。本エント
Terms of Use About the BBC Privacy Policy Privacy Policy Cookies Cookies Accessibility Help Parental Guidance Contact the BBC Make an editorial complaint BBC emails for you Advertise with us Copyright © 2024 BBC. The BBC is not responsible for the content of external sites. Read about our approach to external linking.
「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ」「Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?」と紹介してきたガイ・カワサキ氏のインタビュー記事も今回で最後となる。第三部目となる今回は電子書籍と、そして英語についての話が中心となった。楽天Koboの発売に続き、日本でもKindleが発売されることが決まったりと、今後大きな動きがあるであろう電子書籍について、ガイ・カワサキ氏の見解を紹介したい。 電子書籍の便利さは分かっているが動けない日本ガイ・カワサキ氏(以下GK): 今回、セルフパブリッシングでも本(What the plus)を出したわけなんだけど、日本だと電子書籍をセルフパブリッシングするのは一般的なの? ブランドン・ヒル氏(以下BH): 日本では、出版社が権利や市場を守ろうとしており、一般の人がセルフパブリッシングをするのはそんなに簡単なこ
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く