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goodに関するtakuya-itohのブックマーク (552)

  • 中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA

    転職をして2年が経つが、中途採用の面接を実施した数は30名は軽く超えている。中途採用のプロセスというのは、ボーダーラインを超えているかどうかをまず判断し、超えた人の中からスキル、経験、パーソナリティなどを考慮し、募集しているポジションに最適な人材を選ぶという2つのステップから構成される。面白いのは、最終的に誰にオファーをだすかについては、インタビュアーの中で意見が結構わかれたりするのだが、ボーダーラインを超えているかどうかで意見が分かれることはまずないということだ。また、インタビュアーとしての面接の数をこなすと、始めの5分くらいで大体次のステップにすすめそうかどうかは直感的にわかる。エントリーでは、今までの面接を思い起こし、ボーダーラインを超える人と超えない人の違いがどこにあるのかのポイントについて書いてみたい。 考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができる

    中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA
  • コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演

    「いま、並列処理の壁というコンピュータサイエンス史上最大の課題に直面しています。しかしこれはチャンスでもあります。新しい時代を切り開いていきましょう」。IBM名誉フェローのFran Allen氏は、昨日3月10日に行われた日の情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演の演壇からこんなメッセージを聴衆に投げかけました。 Fran Allen氏は、コンパイラやプログラミング言語が専門で、女性で初めてチューリング賞を受賞した人。今回の招待講演のためにわざわざ来日したと紹介されました。 講演のタイトルは「The Challenge of the Multicores」。ここからは、Allen氏の講演の内容を紹介しましょう。 (この講演は英語で行われたものです。内容にはできるだけ正確を期したつもりですが、理解不足のところや聞き取れなかったところもありました。もし誤解や不正確なところがありました

    コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演
  • シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種

    まぁ、いまさら言うまでもないと思いますが、それはソフトウェアエンジニアです。コードが書ける人。日米の給与格差も大きいし、お金以外での尊敬・尊重のされ方もまったく違う。ソフトウェアエンジニア様のために会社の福利厚生・人事制度ができている会社がいかにたくさんあることか。 しかも、「スーパーな人」である必要はまったくなし。「日で普通に通用してる人」だったらOK。 一方、外資系コンサルとか投資銀行とかで働いているようなタイプの人や、「ハイエンド手に職系」な弁護士・会計士などといった人たちは、アメリカに来ると給料も下がり、希少性も下がり、やりがいのある仕事に就ける確率が下がる、といったことも多々あり。もちろん、トライするのを止めないし、その中でも成功してる人もたくさんいますが。 しかし、しつこいようですが、「日で普通のソフトウェアエンジニア」がもっともシリコンバレーのメリットを享受できると思いま

    シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種
  • 私からの提案:おかえりなさいテレビ

    若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず

  • Firefox と HTML5 について発表してきました | Mozilla Japan ブログ

    先週末に開催された OSC 2010 Tokyo/Spring に参加し、Web の標準技術やブラウザがどのように変化してきているのか、「Firefox & HTML5 - Web プラットフォームの今 -」というタイトルでお話しさせていただきました。 当日は他にも多くの講演や展示のある中、100名を越える方に聞いていただき、ありがとうございました。 講演ではまず、HTML5 などの標準技術とブラウザが次世代プラットフォームとして注目されるようになるまでの経緯をお話ししました。そして、ブラウザに最近導入された技術について、次期 Firefox に向けて実装中のものを含めて 10 点ピックアップし、デモやコードを交えて紹介しました。ブラウザによって率先してサポートする技術に違いはあるものの、標準技術を共にサポートすることで Web を新しいプラットフォームとして育てていく今を楽しんでいただけ

    Firefox と HTML5 について発表してきました | Mozilla Japan ブログ
  • 「AppleとGoogleの与える業界へのインパクト」UIEvolution Inc. Founder 中島聡, 「AppleとGoogleの与える業界へのインパクト」U...

    AppleGoogleの与える業界へのインパクト」UIEvolution Inc. Founder 中島聡

  • NYC and Las Vegas from above, at night

    Photographer Jason Hawkes, a frequent contributor to the Big Picture blog, returns today, sharing with us some of his latest images of American cities seen from above at night - New York City and Las Vegas, both cities that undergo significant transformations after the sun goes down. From Hawkes: "The images of New York were shot on Nikons latest camera, the D3S, using three gyro stabilizing mount

    NYC and Las Vegas from above, at night
  • “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記

    「日一のニート」を標榜する phaさんとの対談 からは、いろんな“気づき”がありました。 対談の後、phaさんと一緒に地下鉄に乗ったのですが、たまたま最初に来たのが各駅止まりでした。 それに乗った後、「もしかして急行のほうがよかったですか?」と聞いたら、phaさんの答えは「いや、いいんです。急行は混むし」というもの。それを聞いて、「あ〜、違う世界だなあ」って思いました。 私がいま働いている業界では、急行に乗るか各駅停車に乗るかという命題にたいして、判断基準は時間、つまり「どちらが早く着くか」しかありません。 でも、「早く着く」などということは pha さんにとっては余り意味がないのでしょう。大事なのは「混まないこと」なわけです。 中学受験などで、「A駅に急行が止まってて、その時速は 40キロ、10キロ離れてる B駅に各駅が止まってて・・どっちが D駅に先に着くでしょう?」みたいな問題があ

    “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記
  • パラダイス鎖国な人々に忍び寄る「ゆるやかな危機」 - michikaifu’s diary

    2年前にを出して、だいたい言いたいことは言い尽くしたので、その後「パラダイス鎖国」関連のことはあまり積極的に話題にしてこなかったのだが、だからゆったじゃん、と言いたくなってしまったので、覚悟を決めて言ってしまう。 まだ正式案内が出ていないのだが、3月中旬シリコンバレーにて、Keizai Society主催のパネル・トークで、英語で「日は変われるのか」という話をすることになっている。パネルは、私のほか、ロシェル・カップさんとキンバリー・ウィーフリングさんの3人。女ばかりなのは全くの偶然である。このトークに来る人の参考のため、という意味も兼ねて、私の英語ブログで「パラダイス鎖国」に関するシリーズを書き始めた。実は、ずっと以前から「パラダイス鎖国」を英語にしたい、ということを考えていたのだが、をまるまる翻訳する気力も時間もないので、時間のあるときに少しずつ、英語ブログに思いついたことを書い

    パラダイス鎖国な人々に忍び寄る「ゆるやかな危機」 - michikaifu’s diary
  • 今まで自分のやってきたことが不安になるとき - My Life After MIT Sloan

    こういう話ばかり書き続けると、これ何のブログ?ということになるが(注:技術経営と留学のブログです)、 今日はMBA受験中の方にお会いしたりして、ちょっと書きたくなったので・・・。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が大学受験をしたのはちょうど13年前の今頃だった。 家の事情もあり、国立一狙いで、それに向けて勉強していた。 私が通ってた高校は、受験シーズンの1月末から学校がお休み。 だから、友達にも会えず、特に私大の試験を受けることもない私は、 迫る国立大の2次試験に向けて、ただひたすら家で一人で勉強する日々。 自分がやってきた勉強が当に正しかったのだろうか、たびたび不安になった。 夏休みに遊んでて、真面目に勉強してなかったこ

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2010/02/19
    "人から見れば寄り道をしてるかもしれないけれど、それがあるから今の自分があるわけで、  そういう意味ではまっすぐな道だったのだろう。 それよりも目標に向けて、まだやってこなかったことを単にやろう。"
  • トヨタ問題に学ぶ企業体質とトップの責任 - 北村隆司

    品質の高さの代名詞であったトヨタの品質を巡る日国内の論争は、事実の有無を中心に論議がされましたが、今後予想される米国議会での聴聞会では、トヨタの隠蔽体質とトップの責任が厳しく問われる形勢です。 問題の質は「ユーザー個々人の感覚に依存するものは自動車の安全基準にふれる法的なリコールには馴染まない」と言う日の専門家の見解よりも「会社の説明では大きな問題ではないというが、それは使う側が決める話だ。トヨタの対応は顧客の視点が欠如している」と言う前原国交相の発言の方がトヨタが抱える問題の核心を突いています。 世界のトップ企業であるトヨタですが、今回の危機管理はお粗末そのものといわれても仕方ありません。何故、危機管理の傑作と言われたジョンソン&ジョンソン社の実例から学ばなかったのでしょうか? 1982年の秋にシカゴで起こったこの事件は、ジョンソン&ジョンソン社の ベストセラー商品であった「タイラ

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  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
  • 『思いっきり変わる』

    いつも思うけど、この国はエネルギーに溢れている。 道路を埋め尽くし、歩道まで上がりこんでくるバイク。 毎日徹夜での建設が進むビル。 子供で溢れ午前と午後の2部制になっている学校。 鳴り止まないクラクション、客引きの声。 もちろんいろんな問題もあるだろうけど、可能性という点では世界有数の国だと思う。 以前お会いした投資家の方も言っていたが、この国は成長する条件を備えている。 豊富な労働人口。 勤勉な国民性。 高い教育水準。 安定した情勢。 海に接している面の大きさ(貿易の際に有利)。 正直、まだ経済に関しては知識がないのであまり知ったかぶりでは書けないのだけれども、住んでいる人間として肌で感じている。 外国人としての視点から見て、ビジネスをする上で当に魅力的な国だと思う。 ただ、こうして考えると高度経済成長期の日ってものすごく魅力的な国だったのだと思う。 先に上げた5つの条件はどれもベト

    『思いっきり変わる』
  • ハイチにおける日本の不在について - michikaifu’s diary

    前のエントリーにも書いたように、アメリカは大幅にハイチに援助をしているが、それだけでなく、ほかの国からの国際救援活動についても、ここ数日、当地では派手に報道されている。米大陸の近隣諸国と、欧州主要国だけでなく、中国台湾が競争でレスキュー部隊を派遣しているのが、映像や写真でも報道されている。その政治的な意図については、あちこちで書かれているので省略する。 それに比べ、日は全く米国メディアで言及されていない。日のメディアでも扱いは小さく、被害についての報道だけで、日の関与については最近まで報道されていなかった。(ようやく、救援部隊が着いたという報道が出たらしいが)されていなくても、きちんとやることはやってるんだろう、と半ば希望的観測として信じていた。インドネシアの津波のときも、9/11のテロのときも、それなりに迅速に対応して人も派遣されていた。だから、たとえ政権党がなんであっても、やる

    ハイチにおける日本の不在について - michikaifu’s diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 新年の抱負が達成されない理由 - resolution

    2010年になってから10日くらい経過したが、そろそろ新年の抱負を諦めた頃だろうか?そもそも新年の抱負を全然考えていない自分にはそんなことを偉そうにいう資格はないが、The Economistに興味深い記事があったので紹介しておこう。2つ目。 新年の抱負が達成されない理由 http://www.economist.com/businessfinance/economicsfocus/displaystory.cfm?story_id=15174430 resolutionではなくirresolutionとなっているところがいい。 運動するだの禁煙するだの元旦にたくさんの人が計画を立てるけど、なんかうまくいかないよね、なんでだろうね、という話。嫌なことは先延ばししたくなるので、ジムに行く日も明日じゃなくて2週間以内とか言い始めて、2週間後に更に先延ばしする。この原因は、"time-consi

    新年の抱負が達成されない理由 - resolution
  • 「べき」を減らせ。「たい」を増やせ。

    いよいよ新しい年が始まりましたが、報道されるのは経済の先行き不透明というニュースばかり。特に、グラフでも分かるように株式市場を見る限り、日以外の代表的な国は復活傾向であるのに対して、日は取り残されているようです。 なぜでしょうか? 私論ですが、いま日の社会では「たい」の量が減り過ぎて、逆に「べき」の量が増え過ぎているからではないかと考えています。 「たい」とは、「〜したい」「〜なりたい」の「たい」、 「べき」とは、「〜すべき」「〜あるべき」の「べき」です。 つまり、日は規制やルールによる「べき」ばかりに時間やお金を費やし、創造を生み出す源泉たる人の欲求「たい」に時間やお金を十分に割いてないのです。 一方、グラフでも復活傾向が顕著な米国や中国友人達は(私の友人という限られたサンプルではありますが)、国内の友人に比べると顕著に「たい」に時間を割いています。そして、それら「たい」の活動

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/12/22
    "57%がアメリカで売れていて、それに対して日本語は3%"