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memoと勉強会に関するtakuya-itohのブックマーク (7)

  • 長文日記

  • ユメのチカラ: 楽天テクノロジーカンファレンスに行ってきた。

    カーネル読書会番外編ディストリビューション大集合@楽天テクノロジーカンファレンスに参加するために、楽天に行ってきた。今回はいろいろサプライズ(後述)があって、それはそれで楽しかったんだけど、ちょっと感想かなんかを記す。 勉強会メソッドとして、(1)質問をする、(2)懇親会でいろいろな人と繋りを持つというのがある。 米国でのワークショップなんかだと非常に活発に質疑応答があって、発表そのものより質疑応答の方が重要だったりする。ところが日の場合は、講師が一方的にしゃべるだけで、質問時間がまったくなかったり、あっても実におざなり。そもそも質問する人もほとんどいなかったりする。 で、わたしは、そーゆーのは面白くないし、活発な議論からクレイジーなアイデアが生まれ、それがブレークスルの源泉になっていると思うので、可能な限り質問をするようにしている。また、そーゆー自由闊達な議論の場というのをこの地に根付

  • 「草の根勉強会が世界を変える」---Internet Week 2008でコミュニティの“熱さ”を語るトラック

    「こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は他にない」---インターネット技術・運用に関するイベント「Internet Week 2008」で2008年11月25日,コミュニティ活動や勉強会をテーマとしたトラック「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」が開催された。 活発に開催される草の根イベント 左から日UNIXユーザ会の法林浩之氏,カーネル読書会の吉岡弘隆氏,オープンソースカンファレンスの宮原徹氏,IT勉強会カレンダーのやまぐちあゆみ(はなずきん)氏 プログラムを企画したビート・クラフトの小山哲志氏は,日では各地できわめて多数のIT系コミュニティによる勉強会が開催されていると語る。「週末ともなれば開催数が20件を超えることも珍しくない」(小山氏)。こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は日だけではないか,と小山氏は言う。 日UNIX

    「草の根勉強会が世界を変える」---Internet Week 2008でコミュニティの“熱さ”を語るトラック
  • ユメのチカラ: コミュニティ活動と仕事

    先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可

  • [徳力] オープンな勉強会がコミュニティの壁を溶かしていくのかも

    フライング気味に始めてしまったパワーインタビューですが、その後、次々にAMNに遊びに来られた方を実験台として犠牲(?)にしながら収録だけは着々と進んでいます。 ということで、週末に二目をようやく編集したので公開しました。 ・マイネットジャパン 松尾康博CTO インタビュー 今回はマイネットジャパンの松尾さんに、エンジニア交流勉強会「gungi」の成り立ちや、気をつけていることなどを聞いてみたのですが。 個人的に印象に残ったのが、gungiはプログラミング言語や技術レイヤーにこだわらずノンセクションのオープンな勉強会として運営しているという松尾さんのこだわりの部分。 確かにネットというのはこだわりの強いグループで、濃いコミュニティを形成できるというのも一つの特徴ですが、一方でそういった複数のコミュニティが壁を越えてつながったときに新しい何かが生まれるというのも事実。 最近、サイボウズラボの

    [徳力] オープンな勉強会がコミュニティの壁を溶かしていくのかも
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/03/04
    そんなタコツボを超えていくきっかけというのは、案外こういった地道な勉強会とかイベントのようなリアルの強制的な出会いの場だったりするのかもしれないですね。
  • ユメのチカラ: 1000 Speakers Conference

    1000 Speakers Conference参加した。ミラクル・リナックスで開催した。 わたしの資料もアップしました。ylug_1000speakers.pdfをダウンロード 溝口さん(ドワンゴ)がニコニコ動画にアップしてくれた。ありがとうございます。 わたしは2-13の「カーネル読書会の作り方」でお話をさせていただいた。オフ会的勉強会の実践的開催方法論(おおげさ)について発表したのでぜひ参考にしてほしい。 各、発表はそれぞれ個性豊かで大変面白いものばかりだった。ustream.tvでの中継と、チャットがライブ感をかもし出していた。160人程度インターネット経由で中継を見ていたようである。 その後、懇親会を同会場でピザとビールで行なった後、新橋の居酒屋で二次会をした。 1000人スピーカカンファレンスという素敵なカンファレンスを開催してくれた、西尾さん、天野さん(amachang)、動

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/25
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  • ユメのチカラ: 技術は会社のものではない。みんなのものだ。社内セミナーをニコニコ動画(RC2)で公開するまで。

    先日、野村総合研究所向けに「技術は会社のものではない。みんなのものだ」というタイトルで社内セミナーをした。 オープンソースにまつわるソフトウェア開発方法論みたいな話である。まあ、中身は日頃わたしのブログをご覧の皆様にはおなじみなお話である。 野村総合研究所(NRI)の社員30人程度の皆様への社内セミナー(注)である。今回一つお願いをした。「講演を後に公開していただく事を前提にお請けします」。 セミナーを職業にしている講師にとってはありえない条件である。しかし、わたしは講演を公開することの経済的な損失というのはないし、むしろ自分の日頃の主張と行動に一貫性を持たせるという意味あいの方が強い。 講演内容を公開しろなどという講師は前代未聞である。大きな企業になればなるほど社内調整というやっかいなものが待っている。一度誰かが先例をつければ次の人はその道をフォローできるが、最初の一歩が困難にみえる。越

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/06
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