takuya514のブックマーク (318)

  • Quipper組織変更と41歳CTOの今後 - Masatomo Nakano Blog

    最近、自分自身に関わる人事で大きな変更があった。久しぶりにブログを書いてみる。 結論から言うと、先月まで、プロダクト、開発組織、技術の3つを担当していたのだが、プロダクトと開発組織を完全に移譲することになった。 その結果、自分のレポートラインとしては移譲した人だけが部下という形になった。Quipperを始めた6年半前、最初のエンジニアに入ってもらって以来の少なさだ。これは自分としてはなかなか大きな変化である。 振り返ってみると、Quipperが始まってから6年半、Web/アプリ事業会社のCo-founder/CTO としてありがちなコースを歩んできた(最初はタイトル的にはCTOではなかったけど)。初期はとにかくコードを自分でがりがり書き、サーバーの面倒も見るし、とにかく何でもやるエンジニア。そして組織の拡大とともに段々とコードを書く時間が減っていくというやつだ。 特にリクルートグループ入り

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    takuya514 2017/06/10
  • インドネシアから見たQuipperのプロダクト開発 - スタディサプリ Product Team Blog

    自己紹介とインドネシア進捗 こんにちは、Quipper創業メンバーで、現在Quipper Indonesiaのカントリーマネージャーをやっている間拓也です。簡単に、(プロダクトブログですので)インドネシア展開の現状についてプロダクトチームとの関わりも含めて、ご紹介させていただければと思います。 Quipperはもともとイギリスで創業された会社なのですが、2014年からアジア展開をしてきました。そのあたりの温度感に関しては以前Wantedlyブログなどに書いたので、ご参照ください。 ・「ユーザーと共創する」 ・「異文化の組織を成長させるために大事にしている3つのこと」 ・「新興国で急成長する「Quipper」の躍進」 フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイ、メキシコ、といった国々でQuipperを展開していますが、その中でも2016年はインドネシアで大きく組織を拡大しました。40人程度の

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    takuya514 2016/12/27
  • グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 -ケーススタディ編- - スタディサプリ Product Team Blog

    前回の記事に引き続き、Web developer の大庭 (@ohbarye) です。 先日『グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方』にてタイムゾーンにまつわる諸問題や解決策を1つの記事にまとめました。 しかし同記事はテクニック集としての側面が多く、Quipper の開発者として実際にどのような問題に直面するのかいまいち伝わりづらかったかもしれません。 そこで今回は Quipper の機能に関連するタイムゾーンを考慮した設計と実装の一部をケーススタディ編と題し、改めてご紹介します。前回の記事と一部重複する内容はありますが具体例を交えた復習として参考になれば幸いです。 目次 1 宿題管理機能 モデルイメージ 設計に関する問いかけ 解答・解説 2 TODO 管理機能 画面仕様 信頼すべきタイムゾーン 3 キャンペーン機能 画面仕様 タイムゾーンをユーザーに入力してもらう リテラシーへ

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    takuya514 2016/12/08
  • Quipperで働く環境・制度について - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Quipper Ltd.人事の松尾です。 先日、面接・面談の場で利用している会社紹介のスライドをGitHubで公開しました。 ブログもそうですが、Quipperのことをもっと知りたいと思ってくださっている方に向けて、どんどん情報を公開していきたいと思っています。 それは、情報の透明性がQuipperが大事にしている文化の一つですし、そうすることによって、みなさんの時間を無駄にすることなく、ありのままのQuipperを良いと思ってくださる方に選考を受けて頂けるからです。 なので今回は、面接・面談時に質問が多いものを中心に、環境と制度についてご紹介したいと思います。 Quipperで働くイメージが少しでも湧いたら幸いです。 リモートワークができるか たまに聞かれるのですが、Quipperにリモートワーク制度というものはなく、基的にはオフィスに出社となります。それは、チームで働く

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    takuya514 2016/11/30
  • QuipperにJoinした - hotchemi-ja-blog

    英語版はこちら 4/1からQuipperにAndroidエンジニアとしてJoinする事になった。 別にリクルートを退職したわけではなく、今流行りの(?)社内転職である。 私は元々リクルートテクノロジーズの社員として働いていたが、今月からリクルートマーケティングパートナーズに転籍し、そこからQuipperに出向するという設定になる。 異動 話が逸れるが、リクルートにはキャリアWebと呼ばれる社内転職制度が存在しており、グループ各社の求人が定期的に社内求人サイトにupされる。イメージとしては下記の様な感じ。 異動ルールズ - steps to phantasien レジュメを送ってプログラミングテストを受けて、面接を通過してマッチングすれば上司に引き止められる事なくそのポジションに異動する事ができる。ちなみに、今回リクルートからQuipperにエンジニアとして異動するケースは初めてらしい。

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    takuya514 2016/04/01
  • 短期連載Quipper CTOより 第4回: スタディサプリ開発の裏側 - Masatomo Nakano Blog

    リリース完了 スタディサプリ高校講座/大学受験講座を無事リリースすることができた。 大きなトラブルもなくリリース後数日での「数字」的なものもとりあえず一安心という状況だ。 人生何度ものリリースを経験してきたが、今回のリリースは今までとは違う大変さがあった。 このプロジェクトが始まったのはリクルートの昨年のQuipper買収後少し経ってからになる。既存の受験サプリをQuipperプラットフォームに載せ替えるというのが大きなお題だ。リリース予定は2016年2月末。教育業界、季節性がとても大きいのでこのデッドラインは遅らせることのできない厳しいものだ。 また、今回はシステム面の置き換えだけでなく、受験サプリからスタディサプリへのブランド統合も同時に行った。Quipper開発陣も当然のことながらこれにも関わることになった。 そして、受験サプリからの継続ユーザーもたくさんいるので、課金機能などは既に

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    takuya514 2016/03/04
  • スタディサプリ on Quipper プラットフォームを支える技術 - hakobera's blog

    前置き hakobera.hatenablog.com この記事を公開した当時はまだオープンにできなかったのですが、実はこの記事は2月25日にリリースされたスタディサプリ(受験サプリ)を Quipper のプラットフォームに載せ替えるという移行プロジェクトを前提として内容も含んでいました。 【公式】スタディサプリ|苦手克服・定期テスト対策~大学受験まで 無事にリリースできたので、このプロジェクトで変わったことや導入したソフトウェア、ツールについていくつかピックアップして書いていきたいと思います。 目次 メンバーが増えた Infra as Code Deis AWS ECS + Docker + Locust による負荷テスト nginx (HTTP/2, ngx_mruby) 分析基盤 技術的課題 メンバーが増えた 前回の記事を書いた時はインフラ関連のエンジニア(Quipper では En

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    takuya514 2016/03/02
  • Quipper に入社してました | Born Too Late

    2018/06/09 追記: 現在Quipper は積極採用中です。詳しくはコーポレートサイトかキャリアトレックをご覧ください。 ちょうど 2 ヶ月前に退職についてについて書いていたけど、その翌週の 9 月 7 日から Quipper で働いていた。 初出社 & 初プルリ済みです pic.twitter.com/PvmeYlgKpb — Yuya Takeyama (@yuya_takeyama) 2015, 9月 7 入社当日に Twitter に書いたりしていて、全然隠していたわけではないのだけど、さすがに入って直後だと「転職したぜイエーイ!」で終わる個人の日記レベルのことしか書けないだろう、ということでしばらく放置していた。 いまは入社から 2 ヶ月ほど経ち、日々の仕事や社内の雰囲気にも慣れてきたので、そういうところも紹介も添えて「転職してたぜイエーイ!」的な個人の日記を書いておこう

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    takuya514 2015/11/02
  • Quipper買収されてました - Masatomo Nakano Blog

    元DeNA創業メンバーの渡辺氏が創業した「Quipper」をリクルートが約48億円で買収、現状と今後の狙いを聞いた このこと自体を決断したのはそれなりに前なので、自分の中では今更な感じがありつつも、大きく取り上げられると、やっぱりなかなか感慨深いものがある。 みんなもなんか書いてるし、せっかくのタイミングなので、自分も何か買収される側の変化みたいなものを書こうと思って書き始めてみたのだけど、そこまで大きな変化みたいなものがなかったことに気づいた。というのも買収後、元々Quipperがやっていたこと/やりたかったことの方向性が変わったわけでもなく、ただその方向を強く加速してもらっているという感じなので、とても自然に進んでいる。 上の記事の中でCEOである渡辺さんがモビルスーツという喩えを使っているがまさにそんな感じ(モビルスーツ当はよく知らないので雰囲気で!)。うまく、PMI(post-m

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    takuya514 2015/07/04
  • 社内研修・教育事業のIT化を実現するシステム | Quipper Training

    コンテンツ作成が簡単 (教材作成担当者) 直感的なインターフェイスで、どなたでも簡単に教材を作成することができます。 また、すでにお持ちのテキスト・写真・動画・音声ファイルのアップロードで、教材の作成を行うことができます 学習の自由度が高い (従業員・生徒) PC、タブレット、スマートフォン対応で、いつでも、どこでも学習できます。 自分宛に配信されたコースや課題が一目で把握できます。 進捗管理を効率化 (人事担当者・先生) 従業員・生徒グループごとに学習コースや課題を配信することができます。 取り組んだ時間や初回正答率など、学習者ごとの学習の進捗状況を集計・管理することができます。

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    takuya514 2014/03/06
  • 2014年の目標 - mizchi's blog

    宣言するだけしとくか。 一人で同人ゲームをリリースする 一つはWebViewガワアプリ。普通のウェブ技術RPG作る。 もう一つはUnityで2D作る。Unity2Dは技術的な移行期だし参入するにはちょうどよいタイミングだと思う。Unityはマルチプラットフォーム化が進んでいるのが一番魅力的。 プログラミング言語を作る 一つの目標は、TypedCoffeeScriptをちゃんと作ってどっか大きなプロジェクトで採用されるのを目標にする。しばらく開発が止まってるのは、卒論のやらなきゃならんかったのと、CoffeeScriptRedux家で大事なフューチャーが入ってないのに気づいたのでそれを待ってるから。Githubで☆1000を目指す。 もう一つはLLVMを使って静的型付言語を作る。実は今、手元に少しだけ作ったものがある。ネイティブに弱いので、勉強かねてC++を使っている。これは作るのだけが

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    takuya514 2014/01/02
  • Tech Compass #6 Love Heroku? の発表資料を公開しました - @kyanny's blog

    Tech Compass #6 Love Heroku? の発表資料を公開しました。ご参加いただいた皆さん、マイナビ様、ありがとうございました。 Heroku を利用した Quipper の開発事例紹介 Quipper におけるサービス開発・運用において、 Heroku をどのように利用しているかを具体的なユースケースを交えて紹介しました。全体的に褒めるトーンなのは Heroku のイベントだから、というわけでもなく、実際に仕事で使ってみて便利さを実感した上での意見です。 ただ、資料にもあるようにあえてアドオンを使わないという選択も十分ありえると思っていて、資料では省きましたが例えば SendGrid もアプリ個別のアドオンではなく直接一つアカウントを契約してしまって共有したほうが、 SPF レコードの設定漏れを防げるなど、手間を省けそうだなと思っています。 ちなみにその SendGrid

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    takuya514 2013/12/02
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

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    takuya514 2013/11/10
  • Dremelから見る Googleの強さ - Snippets

    Quipper社では、mixpanelっていう toolをつかっていろいろユーザが残していったデータをみていってます。で、今やってるプロジェクトでちょっとそこらへん歯がゆい感があります。もちろん、自分も mixpanelに通暁してるわけではないので、使いこなせてない可能性があるままこういうことをいうのもなんですが。 例えば、ログ上から異常な行動をしているユーザが発見されたとします。しかも一人だったらおかしなことをするユーザもいるな、で済むんだけど、それが無視出来るかどうか微妙なぐらいの数いたりする。素直に解釈すれば想定外のユーザが結構いるということになるんだけど、開発陣としてはバグを入れてしまった可能性に怯えることになる。 そこで、バグだったら仮設を立てて、ここでバグっていたらログのシーケンス上こういう特徴が出てくるはずだ、とかみて検証していくわけです。しかし mixpanelではこういう

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    takuya514 2013/11/03
  • 非開発者もGitHub Flowに巻き込んでみんなハッピーになった話 - Masatomo Nakano Blog

    前提: GitHub flow を使っていてCIサーバーはJenkins 最近ちょっと開発フローの改善をして、とてもよく機能してて満足しているので紹介してみる。 この改善をやる前の悩み: pull-requestでコードレビューはできるのだけど、cssとかjavascriptなどの見た目や動作の変更ってコードだけだとわかりにくい。レビューする人が各自ローカル環境で実行するのもだるい。 コードを読まないデザイナーとかプロダクトオーナーとかの人が、pull-requestのレビュープロセスに簡単に参加できない(非開発者全員のところでローカル環境設定するのはだるすぎる)。 コード的にokに見えてmasterにmerge後、何か問題(特に仕様的な問題や、デザイン的な問題)が発生した場合、「修正branchを作ってpull-request」というフローを再度回さないといけない。最初のpull-req

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    takuya514 2013/10/18
  • YAPC::Asia 2013 - @kyanny's blog

    I attended to YAPC::Asia Tokyo 2013. It was 8th YAPC::Asia and 8th attendance of mine. I think there are two main categories of topics on YAPC::Asia as usual. Perl itself or around Perl eco-system Development and operation of large scale web applications written in Perl In past, I was a Perl programmer and worked as a software engineer of large scale web applications. A few years ago I became a Ru

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    takuya514 2013/09/22
  • OMGxQuipper Tech Meetup - @kyanny's blog

    メガネの EC サイト Oh My Glasses を運営しているオーマイグラス株式会社様の社内勉強会で、 Quipper の開発スタイルやカルチャーの紹介をさせていただきました。オーマイグラスの皆様、ありがとうございました。 (資料は非公開ですが、資料のスクリーンショットを縮小してタイル状に並べた画像で雰囲気をお楽しみください) Quipper で日々の開発に利用しているコラボレーションツール・サービスや開発のワークフロー、海外スタートアップ企業のカルチャーや拠点が分散している環境に特有の話など、いくつかのトピックについてお話させていただきました。開発フローについてはオーマイグラスのエンジニアリングチームのみなさんと細かいディティールの部分までディスカッションすることができ、学ぶところが多い有意義な時間を過ごせました。 オーマイグラスさんとは事業分野は違っていますが、小さいチームでサービ

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    takuya514 2013/09/20
  • Web系エンジニア1年半ですが、このたびは転職する運びとなりまして、各位に連絡させていただきます - mizchi's blog

    みんなが好きな転職エントリです。 mizchiくんのフォロー/フォロワー傾向を見張っているが、そんな古典的な手段が通じるかとばかりにガードされている— mala (@bulkneets) 2013, 9月 5 8月で株式会社Aimingを退職し、9月からQuipperに転職しました。 Quipper Quipperは端的に言うと教育ベンチャーです。自分で紹介するのもアレなのでググってください。ロンドン30人、日20人ぐらいの会社です。 ちょうどいいのでブログも http://d.hatena.ne.jp/mizchi/ からはてなブログへ引っ越しますね。 転職理由 前職で色々としがらみを感じるようになって不満を感じていたところ、自分が気になっていたエンジニアが続々とQuipperに入社しているのを観測していて、気になっていました。 で、@kyanny こと刺し身ブーメランさんに連絡をとっ

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    takuya514 2013/09/07
  • メール送信のテストに mailtrap.io がとてもよい - Masatomo Nakano Blog

    Quipper、日オフィスができて半年以上達ち、このブログでも改めて色々発信してみようと思ってはいるのだけど、一度間が空いてしまったブログの再開はなかなか難しい(人以外誰も気にしていない現実を知りつつ)。この状況を打破するために、軽いのをまず書いてみる。当はQuipperの開発について色々書きたいんだけど、それはまた次回。 最近出会った mailtrap.io というサービスがWebシステム開発にとてもいい感じなので紹介してみる。 メール送信は、ある程度テストを自動化したとしても、繰り返し、手で実行して目で確認することも多い。テストするときは、送信先アドレスを自分にして、送信して、自分のメールボックスを開いて確認する、とか。めんどくさい。何か問題を発見したら、関係者にメールをフォワード、とかもめんどくさい。ステージング環境では実際に送らずに、ログに出すという方法もあるけど、これだと、

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    takuya514 2013/09/06
  • Submitted our CFP to RubyConf 2013 [not accepted] - @kyanny's blog

    Today I and @sanemat co-submitted our CFP to RubyConf 2013 . The main topic of our CFP is about Tachikoma , an open-sourced bundle update automation tool. The concept of Tachikoma is originated by my talk of RubyKaigi 2013 . It wasn't for everyone though, @sanemat brush upped my rough idea and finally made a tool ready to use. Hopefully I want to stand up the stage on Miami, but regardless of our

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    takuya514 2013/09/01