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地方に関するtakuya_28のブックマーク (9)

  • さくらインターネットが北海道石狩市に巨大データセンター、土地・建物に37億円

    さくらインターネットは2010年6月21日、北海道石狩市に巨大データセンターを建設すると発表した。ホスティングサービスや仮想マシン貸しサービスを提供するサーバーを最大60万台規模で設置する。2011年秋に完成する第一期工事(500ラック)の投資額は、土地・建物だけで37億円。最終的な規模は、敷地面積が東京ドーム1.1個分に相当する5万1448平方メートル、ラック数は4000ラックとなる予定。 さくらインターネットは石狩データセンターで、500ラックが収納可能なデータセンター棟を最大8棟建設する予定。第一期工事ではまずそのうちの1棟を建設し、需要拡大に応じて順次建物を増やす。サーバーの冷却には石狩市の寒冷な外気を活用する考えで、空調設備コストや空調に必要となる電力を大幅に削減する。データセンターの消費電力効率を現すPUE(Power Usage Effectiveness)は、通年で外気だけ

    さくらインターネットが北海道石狩市に巨大データセンター、土地・建物に37億円
  • 関空・伊丹:一体運営、権利売却 国交相・橋下知事が合意 - 毎日jp(毎日新聞)

    前原誠司国土交通相と大阪府の橋下徹知事は25日、兵庫県西宮市で会談し、大阪(伊丹)空港を株式会社化したうえで、関西国際空港と持ち株会社のもとで経営統合して一体的に運営し、その運営権を民間に売却する案で大筋合意した。国交省は12年春にも一体運営を始め、外資を含めた民間企業を対象に入札方式で売却先を決める方針。国交省は売却額を最大約8000億円と試算しており、関空会社が抱える約1兆1000億円の有利子負債削減に充てる。 関西には関空、伊丹、神戸の3空港があるが、それぞれの位置付けが明確でなく、さらに巨額の負債を抱えた関空の経営改善が急務とされていた。今回の案で、「関西3空港問題」に一つの道筋が付いた形だ。一体運営案については、国交省の成長戦略会議が28日に発表する予定。 前原国交相は会談後、「(リニア中央新幹線が大阪まで開業したら)伊丹の廃港も当然ながら考えざるを得ない」と、将来的に伊丹空港を

  • asahi.com:「本四橋の料金、見直しを」4知事が陳情-マイタウン香川

    国土交通省が導入する高速道路の新料金体系について、四国4県の知事らが21日、東京都内で与党3党の幹部らと相次いで面会し、割高とされた州四国連絡橋の上限料金の見直しを要請した。6月開始が迫る中、危機感もにじむ「駆け足」の陳情。見直しの行方はどうなるのか、関係者は固唾(かたず)をのんで見守る。(伊勢剛) この問題で4人がまとまって要請活動をしたのは初めて。要請したのは、飯泉嘉門・徳島県知事、真鍋武紀・香川県知事、加戸守行・愛媛県知事、尾崎正直・高知県知事。 4人はまず、衆議院の議員控室で、民主党の生方幸夫副幹事長と面会。「観光振興、農林水産物の流通、企業誘致などで大きな影響があり、州・九州の移動に比べて3倍から2倍の格差が発生する」と四国の将来を危ぶむ要望書を手渡し、州四国連絡橋をほかの高速道路と一律の料金制度にすることや、フェリーや鉄道など影響を受ける交通機関への適切な処置などを求

  • ARで「人間に回帰する」――宇宙開発委員会 池上氏と牧野弁護士

    ARの推進団体であるAR Commonsが開催した討論会「つるつるの未来とでこぼこの現実」では、宇宙開発委員会・委員長の池上徹彦氏と牧野二郎弁護士が“日のイノベーション”という、ARに限らない広いテーマで意見を交わした。その内容は別記事に書いたが、対談中には“ARと地方”に関する興味深いやりとりもあったので紹介する。 池上氏 私は地方に戻りたいと思う人が多い国ほど発展すると思っていんです。日では、みんな東京に集まってしまう。北欧では、みんな自分の故郷に住みたいが金がないということで、大学と産業が一緒になって、海外市場を視野にベンチャーを始めるというケースがある。 牧野氏 地方を盛り上げるという点では、私はARに大きな可能性があると思っています。NHKの大河ドラマなどで地方が取り上げられると、その地域の産業が活性化しますよね。東京中心主義の中で埋もれがちですが、各地に豊かな歴史文化があ

    ARで「人間に回帰する」――宇宙開発委員会 池上氏と牧野弁護士
  • 「地域主権」目指し電子行政の取り組みが加速

    地域主権を“一丁目一番地”の政策に掲げる鳩山民主党政権の誕生により、2010年は電子政府・電子自治体の強化に向けた取り組みが、一気に加速しそうだ。 鳩山内閣は2009年9月に地域主権の基方針を閣議決定し、「明治以来の中央集権体質から脱却し、地域の住民一人ひとりが自ら考え、主体的に行動し、その行動と選択に責任も負う『地域主権』へと、この国のあり方を、大きく転換」していくことを宣言した。 事業仕分けで話題を振りまいた行政刷新会議も、「政府のすべての予算や事業を見直し、税金の無駄使いを徹底的に排除するとともに、地方にできることは地方にゆだね、真の地域主権国家を築くための改革を推進」するのが役割である。11月には具体的な施策を検討する「地域主権戦略会議」を内閣府に設置し、議長に鳩山首相、副議長には原口一博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)が就いた。 現時点で戦略会議の各種文書には「電子

    「地域主権」目指し電子行政の取り組みが加速
  • 有田焼の老舗を救った携帯ゲーム:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    有田焼の老舗を救った携帯ゲーム:日経ビジネスオンライン
    takuya_28
    takuya_28 2009/12/22
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  • 世界に夢を与える「町おこし」は、夢じゃない:日経ビジネスオンライン

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    世界に夢を与える「町おこし」は、夢じゃない:日経ビジネスオンライン
  • 「来てくれ」では誰も振り向かない。その前に、地方にはやることがある:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    「来てくれ」では誰も振り向かない。その前に、地方にはやることがある:日経ビジネスオンライン
  • ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン

    金髪のラテン美女がラーメンをすする町 浜松駅に降り立って、北に5分ほど歩く。遠鉄というローカル線のガード下に十数軒のラーメン屋が軒を連ねている。ひょっこりはいって「ラーメンとビール」と注文すると、隣のカウンターで金髪のラテン系美女がラーメンをすすっている。それが「未来世紀ハママツ」の風景です。 東京駅の地下を歩いてラーメン屋に入っても金髪女性と遭遇する確率は低い。ハママツでは日常茶飯事。なにしろ人口約82万人のうち約3万人が外国人。うち2万人弱がブラジル人。町を外国人が闊歩しています。ブラジル国旗をはためかせたブラジル人が経営するコンビニ、レストランがしっかり根付いています。 「未来世紀ハママツ」へようこそ。 未来世紀ハママツとは、管理社会の恐怖を描いた奇才テリー・ギリアム監督の名作「未来世紀ブラジル」をもじったものです。自由で豊かな普通の生活が、「ブラジル人」という属性を持っているだけで

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