サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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(島国としてのRuby) スピーカー Dave Thomas - Dave is a principal in The Pragmatic Programmers, LLC ( http://pragmaticprogrammer.com ) プロフィール Dave Thomas is a writer, trainer, and primarily a programmer. He's the author of 7 books, including The Pragmatic Programmer (with his partner Andy Hunt), Programming Ruby, and Agile Web Development with Rails. He first started using Ruby in 1998. He's the author of RDoc
私はもともとはプレゼンは完全にアドリブ派で、大まかな流れだけサッと考えて直前に資料をつくって、後はぶっつけ本番で、残り時間を見ながら話す内容をその場で考えてプレゼンする、というのがお決まりのスタイルだったのだが、昨年末あたりから、このやり方だと、内容はそれなりに伝えられても、発言に冗長なところがあったり、表現が洗練されていなかったり、そして何よりも、プレゼンの中にドラマがないというか、良いプレゼンを見ていると、どれも周到に準備されていて、話の展開はもちろんのこと、沈黙のタイミングや長さ、声の調子に至るまで微にいり細にいり実によく考えられており、アドリブのプレゼンだと、このようによく準備されたプレゼンと比較すると、演出の面において決定的に劣ってしまうのではないかと考えるようになった。
On December 9, 1968, Douglas C. Engelbart and the group of 17 researchers working with him in the Augmentation Research Center at Stanford Research Institute in Menlo Park, CA, presented a 90-minute live public demonstration of the online system, NLS, they had been working on since 1962. The public presentation was a session of the Fall Joint Computer Conference held at the Convention Center in Sa
奥村先生のブログで「少なくともこのページは読むべき」と紹介されていた「Ask E.T.: PowerPoint Does Rocket Science--and Better Techniques for Technical Reports」という記事を読みました。 スペースシャトル・コロンビア号は、打ち上げ時に剥落した液体燃料タンクの断熱材により翼部分が破損したことで、帰還中に空中分解しました。この「PowerPoint Does Rocket Science--and Better Techniques for Technical Reports」という記事では、(断熱材による破損の危険性を評価した)ボーイング社の報告書から正当な判断がされなかった理由として、報告書がPower Point のプレゼンテーション・スライドの形式で作られていたことが指摘されています。例えば、重要な情報が
日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。
Sizerを起動すると、タイトルバーの右クリックメニューに「resize/reposition」のメニューを表示。ワンクリックでウィンドウサイズが設定できる 会議やプレゼンの資料・仕様書をWordやPowerPointで作成する際、PCの画面イメージをキャプチャして貼り付ける機会は多い。特に、PCの操作方法を順を追って説明する場合だと、複数の画面イメージを並べて貼り付けることも多いが、各画像のウィンドウサイズがバラバラだと、非常に見栄えが悪くなってしまう。 ウィンドウサイズを変更しないように注意しながらキャプチャしても、いったんウィンドウを閉じてしまったり、うっかりウィンドウサイズを変更してしまうと、前と同じサイズに復元するのは困難だ。そのため、あとから追加・差し替えを行った画面イメージだけが、他とサイズが異なるという、あまり格好のよくない状態になる。 キャプチャ用にウィンドウを任意サイズ
パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成本。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し
「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日本ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、本も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに
高橋マインドは画期的なプレゼンソフトウェアです。高橋メソッドという迫力あるプレゼン手法のスライドを、マインドマップという技法により簡単に作成するものです。 [特徴] 素早い! 伝わる! 誰でも簡単! 「急にプレゼンや講演を頼まれちゃって、準備する暇がない」 「とにかく人前で話すのは苦手だ! いつもあがってしまう」 そんな方にぴったりのプレゼン手法です! すぐに準備できて、緊張しにくい! そんな夢のプレゼン手法があったのです! スライドにあわせて適当に喋るだけ。スライドを作るのも簡単。あなたもこれでプレゼン上手! ------> 使い方は簡単。 まずFreeMind (日本語説明ページ)というソフトウェアを使ってマインドマップを作成します。 そして下のファイル送信欄を使って、そのファイルを送信してください。すると画面に高橋メソッドのスライドが表示されます! 表示されたスライドをクリックする
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか スポンサード リンク ・科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか 授業では、本論よりも、余談として語られる偉人のエピソードの方が、強く印象に残ることがある。この本は各章が、偉大な科学者の名言と逸話で始められている。アインシュタイン、ニュートン、チョムスキー、朝永振一郎、寺田寅彦、ラモン・イ・ハカール、ダーウィン、キュリー夫人。 この本は、科学とは何か、研究とは何か、そして科学者とはどのような仕事か、を第一線の研究者である著者が、研究者を志す人たちに向けて講義する内容。科学者としての創造性に焦点があてられている。 研究発表の心構えについて触れた章が、個人的に参考になった。 ビジネスセミナーや授業で何かを話すとき、何を話すかは大抵、あらかじめ決まっている。問題はどう話すかなのだけれど、前提として、どこから話すか、の問題があるよな、と思ってい
撮った写真はきれいに魅せたいものである。 そこで使われるのがスライドショーなどだったりするのだが、ちょっと変わったプレゼンテーション方法を提供しているのがTabbloだ。 このサイトでは撮った写真を雑誌のようにレイアウトしていくことができるのだ。 写真をきれいにならべて、必要だったら雑誌記事のようなキャプションや記事をつけていくことができる。 また写真の簡単なレタッチもできるので、回転したり、切り抜いたり、拡大・縮小などして格好よくレイアウトすることができる。 かっこよく魅せる。そのためのクリエイティブはまだまだたくさんありそうですね。 管理人の独り言 『ようやく!うれしいな・・・。』 さて、長らくお付き合いいただいていた百式トートバッグプロジェクト、いよいよ販売開始です。今月16日まで注文を受け付けて完全受注生産にて発送いたします。 いろいろありましたが、個人的にはこういう経験ができたこ
■ちょっとお勧め!?Ajx的「平林メソッド」 プレゼン三重苦に涙した結果… 私もよく「もんたメソッド」の変種をプレゼンテーションで使います。「もんたメソッド」は、「答え」をポストイットで隠しておき,そのポストイットを剥がすテクニックであるわけですが、私もそれと似たようなテクニックをよく使います。多人数を相手に一人で喋らなければならないとき、話の仕方を決めたり、その場の雰囲気を和ませたりするのに結構便利なテクニックなので、ここで少し紹介してみることにします。 プレゼン三重苦!? 講習会や講演会などで話をする際、一番困るのが「聴衆がどんな人たちなのかわからない」という状況です。演台に立ったはいいけれど、自分の前に座ってこっちを見ている聴衆の人たちは、どんな知識がある人たちで・どんなことに興味がる人たちで…といった聴衆の背景が全く分からない場合、どのように話をしていったら良いのかとても悩んでしま
小泉首相の訪米が6月に予定されている。その際、米議会での演説を検討してみてはどうかという米識者からの提言があると聞く。民主主義国として中国との違いもアピールできるし、吉田首相以来45年ぶりということで注目も集めるだろう、とのことだ。 米国での議会演説は格式があり、誰でも容認されるというわけではない以上、こういう機会は積極的に生かすべきであろう。米国人の琴線に触れるスピーチが出来れば良いのだが。 日本の政治家として、この種のスピーチで評判になった者は少ない。古い話になるが、過去第一次大戦時に石井菊次郎が行ったものがある。石井菊次郎は、第一次大戦への参戦に関してほぼイニシアティブを取った加藤高明と並んで、20世紀前半の日本外交を支えた人物である。陸奥や小村の時代に気迫を示した日本外交は、この時代に一層の成熟を示し一定の到達を示した感がある。しかし今日この両者はそれほど著名という印象は無い。歴史
2005.11.29 v0.6.1 REST発表のページ差し替えと書影追加、blogリンク 高橋メソッドについて紹介するページです。 高橋メソッドとは むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法です。 高橋メソッドについて 高橋メソッドの紹介を高橋メソッドでやってみました。 高橋メソッド本の紹介とblog 高橋メソッドが本になりました(!)。 でかいプレゼン 高橋メソッドの本 (bk1, amazon) ついでにblogも作りました。 高橋メソッドな日々 高橋メソッドの実例 高橋が行ったものをいくつか公開します。 AjaxによるRESTへの影響 第8回XML開発者の日での発表(枚数が全243枚と非常に多いので、アーカイブをダウンロードされることをお勧めします)。 Railsな考え方 OpenSource Conference 2005での発表。 日本Rubyの会について Lightweight
気軽に、シンプルに (teamslide.com) April 25th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 会議の資料はパワーポイントで。それが良いかどうかは別として、いまのところ現実はそんな感じのところが多いだろう。 そうなるとオンラインでの会議もいきおいパワーポイントを見せ合うことが中心となる。 しかしそのためだけになんでもかんでもできる、多機能なオンライン会議システムを導入するのは敷居が高い。 そこで登場するのがteamslideだ。このサイトではリモートプレゼンテーションのためだけのシンプルなサービスを提供している。 PHPが動くサーバーならばちょっとしたプログラムをインストールすれば、遠隔地にいる人に向けてパワーポイントを操作しながら見せることが可能だ。またもちろんスライドは既存のパワーポイントファイルを変換して利用することができる。 変に難しい
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