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ブックマーク / note.com (65)

  • PdMとして自分がやる/やら判断をするにあたって考えてること|マキヤマミルテ/SUZURI

    はじめにこんにちは。画像をアップロードするだけで誰でも簡単にオリジナルグッズを作ることができるサービス・「SUZURI」のPdMをしている、マキヤマミルテです。 SUZURI事業部は、 ①プロダクト改善や開発を担当するプロダクトチーム ②アイテムの商品開発を行うアイテムチーム ③PRや営業などを担当するリレーションチーム の3つのチームで成り立っていて、私はPdMとして①のプロダクトチームに所属しています。 プロダクトチームには、日々のプロダクト改善に加えて、アイテムチームやリレーションチーム、場合によってはCSチームからなども、日々「こうして欲しい!」という要望が届きます。 その要望に対して、「やるかやらないか」そして「いつやるか」の判断をPdMがしていくわけなのですが、記事ではそうしたたくさんの要望を日々どういった基準でどう判断しているのか、「やる/やら」にフォーカスして言語化したい

    PdMとして自分がやる/やら判断をするにあたって考えてること|マキヤマミルテ/SUZURI
    tama_1028
    tama_1028 2024/05/19
    "PdMは「できるかできないか」の判断ではなく「やるかやらないか」の判断に責任を持つのですよみたいな話をした" [プロダクトマネジメント][プロダクトマネージャ]
  • 「Product Operation」という職種について調べてみた|kan@EXPLAZA取締役

    ちなみに今の会社でもそうなんだけど、プロダクトオペレーションという開発とオペレーションを切り離したチームもあるよ!(YoutubeとかGoogle)この記事の中で言うPMMに近いかも。コンプライアンス系チームとのやり取りも含めてたりする!PdMは完全に機能開発に専念してる☺️ — ちき🇸🇬 (@chikitam_) January 7, 2021 そこで今回は Product Operation という職種のミッションや業務内容について調べてみたいと思います。 Google Scholar で論文をあたってみようと思ったんですが、まだ全然まとめられてないので Google で拾っていく事にしました。当は公平な立場からまとめられた論文とかあたれると良いんだけどな ... そんだけ新しい職種なんでしょう、きっと。 では、れっつごー。 Product Operation とはどんなもの?P

    「Product Operation」という職種について調べてみた|kan@EXPLAZA取締役
  • 「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 VPoP

    「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。 🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の35日目の記事です。 明日はマーケティングチームのマネージャーの刈谷さんの予定です! 皆さんこんにちは、ログラスでプロダクトの責任者をしております斉藤です。 今回は、拡大フェーズのログラスで一体感を持ちつつ強力な推進力を維持し続けるために、どうプロダクト戦略を考えているかを書こうと思います。 きっかけ : わたし考えるひと、あなた実行する人ログラスの社員は100人を超えるところです。 プロダクトチームは30人を超え、プロダクトマネージャーだけでも半年前は1人だったのが5人になりました。 ログラスには隔週で組織や中長期のことをプロダクトチーム全員で考える会があるのですが、そこで「わたし考えるひと、あなた実行する人。になら

    「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 VPoP
    tama_1028
    tama_1028 2023/09/27
    “決めるとき、ではなく考えるときに巻き込む。” [プロダクトマネジメント][product management]
  • ご機嫌の作り方|やる気がない時の対処法6か条|リンノ。

    やりたいことで埋め尽くされている頭。 でもなんだか動きたくない心と体。 たまにプツンと何かが切れて、体が動かなくなる。 と、今がまあその時。朝7時20分。急に眠くなる。心と体に任せて15分寝てみた。特段すっきりするわけでもないのはわかっていたけど、案の定何も変わらない。 この状況を脱却したい、その意志はあるとき、自分にちょっと向き合ってみたくなった。どうしたらモチベーションが上がるのか?考えてみた。 0.やる気がなくなっている自分を俯瞰するあ、今私テンション下がってる。動きたくないっぽい。たまにあるなぁ、こういう時。理由はいつも考えてもわからない。とにかくなんだか動く気力がないらしい。 今すぐに脱却する必要がある?それはできる? 多分これはどうしようもない。まあ、たまには気分に委ねてもいっか。そう思えるかどうかを俯瞰して判断する。 いや、これには理由がある。どうにかなる。そう思うときは、試

    ご機嫌の作り方|やる気がない時の対処法6か条|リンノ。
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    tama_1028 2023/09/26
  • [#PMの基本 連載秘話] トライアングルではない、PMが持つべきスキル|Tably

    こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo) です。 日、ProductZine連載の第7回目として、プロダクトマネージャーが持つべきスキルについての記事を出しました。 ▼▼ プロダクトマネージャーに必要な能力とは何か? スキルセットの全体像を解説 ▼▼▼ https://codezine.jp/article/detail/12550 プロダクトマネージャーのスキルセットといえば、米国のDoubleLoop社の創業者CEOであるDan Schmidt氏が提唱しているプロダクトマネジメントトライアングルや、「Business, Technology、User Experienceの交差領域である」という表現が一般的です。 これらはまさにプロダクトマネージャーのスキルとして必要なものである、と考える一方で、プロダクトマネージャーのスキルセットについて別の表現とすることにしました。 それ

    [#PMの基本 連載秘話] トライアングルではない、PMが持つべきスキル|Tably
  • 全スタートアップが悩むPMF(プロダクト・マーケット・フィット)の測り方を真剣に考えてみた|Shin

    アメリカでこんなジョークを耳にしたことがあります。 “For every 10 startups you see in the market, 11 of them will fail.” 「リリースされた10社のスタートアップのうち、11社が失敗する」 スタートアップを経営しているとほぼ100%と言っていいほど皆頭を悩ませるのがPMF(プロダクト・マーケット・フィット)です。PMFをものすごく簡単に言えば、そのプロダクトがビジネスとして成立(ほしい人・お金を払っても買う人がいる状態)しているとき、その状態をスタートアップの世界ではPMFしている、と言います。これができなければ、残念ながらスタートアップは市場から退場することになり、そして世の中のほとんどのスタトアップが辿る道のりでもあります。 PMFという言葉はそもそも、Netscape(昔人気だったインターネットブラウザ)の創業者である

    全スタートアップが悩むPMF(プロダクト・マーケット・フィット)の測り方を真剣に考えてみた|Shin
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    tama_1028
    tama_1028 2022/01/31
    "マネジメント"
  • クローズ・凋落した モバイルアプリ 10事例に学ぶ サービス成長の必要条件|稲田宙人 / LayerX

    ■ はじめに こんにちは!Reproの稲田宙人(@HirotoInada)です! 今回は、クローズ・凋落したモバイルアプリ・モバイルサービスの10の事例を取り上げ、サービスを成長させる上で避けるべきポイント・成功の必要条件を分析・考察していきます。 このnoteは「モバイルアプリマーケティングアドベントカレンダー2021」の1日目の投稿です 面白かったら是非ハッシュタグ「#アプリマーケアドベント 」を付けてシェアをお願いします! noteの執筆目的来年2022年は初代iPhone発売から早15周年となる。 この15年で我々を取り巻く環境は大きく変容したが、モバイルエコシステムは今もなお拡大を続けている。 しかし、日においては既にモバイルへの新規参入人口は頭打ちになっており、加えて少子化によって人口は減っていくばかりで、今後ますます熾烈なアテンション・可処分時間の奪い合いが繰り広げられる

    クローズ・凋落した モバイルアプリ 10事例に学ぶ サービス成長の必要条件|稲田宙人 / LayerX
  • 米国上場企業分析|Fiverr International Ltd(FVRR)|neko

    日は、先日のTwitterで少々話題になった、Fiverr International(FVRR)について調べて見たいと思います。話題としては一周した気もするので今更感も若干ありますが… Fiverrはイスラエル発の企業ですが、世界160か国に展開するフリーランスワーカー向けのマーケットプレイスを展開している企業です。日でいくとクラウドワークスやランサーズに当たる様なサービスの会社です。 2019年6月に上場したばかりの企業ですが、当時の公募価格21ドルからは既に8倍ほどになり、株価は170ドル前後で現在推移しています。 時価総額は$6Bnほどとなっていますが、PSRは30倍ほどの水準となっています。財務面では前四半期のYoY売上成長率が80%、粗利率が80%と中々凄い財務水準で、ここだけ切り取るとPSR 30xだろうと安いのでは?と思ってしまう水準感です。 上場時の目論見書や以下の会

    米国上場企業分析|Fiverr International Ltd(FVRR)|neko
  • 「ココナラ」リブランディング制作秘話。9年間使い続けたロゴ・VIをフルリニューアルしました!|Takumi Tonosaki

    こんにちは。株式会社ココナラでデザインマネージャーをしている外崎(@TakumiTonosaki)です。2021年の8月、ココナラは9年間使い続けたロゴ・VIのフルリニューアルを行いました。 1年間かけて戦略策定からデザインまでの全てプロセスをデザインチーム中心に行いました。インハウスのデザイナーがどのようにして事業会社のリブランディングを行ったのか、プロジェクトのプロセスや裏側をお伝えできればと思います。 この記事について ・参考になりそうな人:デザイナーや事業会社でこれからリブランディングをやろうとしている人たち ・書いてあること:事業会社のVIリニューアルの戦略〜実行まで。7000文字くらい。 1.リブランディングの背景サービスや事業フェーズの変化 ココナラはスキルシェアのマッチングプラットフォームを運営しています。簡単に言うとスキルがある人と、スキルが必要な人をオンラインでつなぐサ

    「ココナラ」リブランディング制作秘話。9年間使い続けたロゴ・VIをフルリニューアルしました!|Takumi Tonosaki
  • 2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ

    デザインシステム奮闘記を書いていますが、まだまだ書きたい過去の話がたくさんあり最近の話にはたどりつきそうにないということで最近の話を公開してしまおうと思います。ぶつかった(ぶつかっている)壁と考えていることを、そのまま書いてみました。 基情報自己紹介 教育系アプリを開発しているatama plusでデザイナーをしている沼田です。 atama plusに入社したのが2年半ちょい前で、ちょうどその頃からデザインシステムの活動が始まり立ち上げから取り組んでいます。最近はデザインシステムのオーナーという立場です。 現在のデザインシステムチーム デザインシステムのチームはデザイナー2名、エンジニア2名の4名で全員プロダクト開発と兼任です。 デザインシステムのチームが担うのはデザインシステムという箱にみんなが中身を入れていくための支援、新しく入ってきた人への説明、課題の把握、取り組み優先度付です。デ

    2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ
  • 理想の技術選定 | timakin(ちまきん)

    個人的に技術選定について想いを馳せた記事です。 技術選定と妥協最近とても技術選定について悩んでいます。技術選定とは常にジレンマを伴い、各エンジニアの感情がぶつかり合うセンシティブなトピックです。 技術選定が「悩む価値のある問題」であるのは明確で、サービスそのものの市場領域を選ぶときほどではないけど、開発組織が長期に渡って健全にワークするか、というのを決める、非常に重要かつ長期にわたる問題だからです。 加えてこれは個人的な話ですが、僕は自分のエンジニアとしての性格なのか、「ビジネスとしてうまくいくスピード感があるのか、明確な課題があってそれを解決しているのか」という意見は前提にしつつ、ある程度技術的新規性に重きを置きがちなタイプという自覚があります。 なので、僕個人は技術選定となると、新規技術の導入に逸る気持ちを意識して抑えなくてはならないことが多いです。ただ別にそこまでネガティブな感情を覚

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  • 色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    実は色弱だけどデザイナーしてました。 どれくらい色が見えないかというと、以前詳しく検査していただいた時には12段階中でLv11くらいに色が見えなかったので結構キツイほうなんじゃないかなと思います。例えばサクラの花はモノクロに見えています。 この記事は、自身がデザイナーとしてのプロフィールを語るときに「色弱だけどデザイナーやってます」と公言していこうという儀式みたいなものです。 この個性についての特別な知識だったり、安易に「色弱でもデザイナーなれるよ」みたいなエールを伝えられるほどの話じゃないので、こんな人生もあるんだなぁくらいのエッセイとしてお読みください。 ハンデだと思われたくないので隠してましたプロのデザイナーとして12年、「ハンデがあるけど頑張ってます!」みたいな風に見られるのが嫌で、基的には隠す方向で仕事をしていました。 同期や同年代と同じ土俵で比べられたい!という意地と。一度公

    色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • デザインシステム初心者が勉強会を開いて知った泥臭く生々しい5つの運用ヒント|Tomoyuki Arasuna

    ここ数年よく耳にするようになった「デザインシステム」という言葉。なんとなくチームの生産性を上げる方法論くらいには理解しているけど、を読んでも教科書的な話しか無くていまいちピンとこない、と思った人は多いのではないでしょうか。私もそう感じる中の一人でした。 デザインシステムは業種、職種、組織規模、事業形態によって目指すべき形が変わるものです。また、組織の中で定着させるための定型的なフォーマットが無いので、なかなか格的に手が出しにくい、やってはいるものの上手くいってるか分からない、といった方も多いのではないかと思います。 私もデザインシステムの制作・運用経験は少ないのですが、今の現場でもニーズが高まっており、もっと格的に理解したいと考えました。また同じように感じる人も多いのでは?という思いから、Twitterで「雑談会しませんか?」と呼び掛けたところ、7名の方が集まってくださいました。 雑

    デザインシステム初心者が勉強会を開いて知った泥臭く生々しい5つの運用ヒント|Tomoyuki Arasuna
  • デュアルトラックアジャイルって結局何なの?|かわきん(ちゃんかわ)/atama plus スクラムマスター

    こんにちは、河口です。 atama plusというAI×教育のスタートアップでスクラムマスターをしています。会社と私の紹介については、以下のスライドとnoteを参照ください。 みなさん、「デュアルトラックアジャイル」という言葉をご存知ですか? デュアルトラックアジャイルとは、「事前に最小コストで最大のリスクをつぶしながら、価値あるプロダクトを作っていく」ための開発プラクティスです。 atama plusでは創業当初からデュアルトラックアジャイルを実践しようと取り組み、たくさんの失敗と成功を重ねてきました。ディスカバリーバックログとデリバリーバックログを分けてプロセス化してしまったことによるミニウォーターフォール化など・・・。 今年のはじめに弊社のデザイナーも、atama plusのデュアルトラックアジャイルの取り組みを紹介していました。今回は、プロダクトオーナー、スクラムマスターの視点から

    デュアルトラックアジャイルって結局何なの?|かわきん(ちゃんかわ)/atama plus スクラムマスター
  • NPSの使い方 - このnoteを友人や同僚にどの程度オススメしたいと思いますか? -|tk(Toshimitsu Kimoto)

    去年頃から「~を勧めたいと思いますか?」「~を勧める可能性はどれくらいありますか?」というようなNPSアンケートが増えた気がします。 私は、前々職の頃からNPS調査に関わる事が多く、現職でもNPSについて聞かれることがあったので、今日は僕のNPSの使い方をまとめてみます。 「これからNPSをやってみたい」「NPS気になってた」と思う人の参考になれば嬉しいです。 ちなみに、「そもそもNPSとは?」という話はWeb担が分かりやすいので、こちらもどうぞ。 点数が厳しく、評価軸がブレにくいNPS私はNPSを、①サービス全体のクオリティ管理・向上の指標、もしくは②ファン・解約予備軍の特定、のために使います。 満足度調査よりもNPSが優れている理由として、業績や顧客ロイヤリティとの相関があることがよく挙げられます。 他にも、NPSの方が点数が厳しくなる(ので、サービス提供者側の改善意向が高まる)、NP

    NPSの使い方 - このnoteを友人や同僚にどの程度オススメしたいと思いますか? -|tk(Toshimitsu Kimoto)
  • 「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん

    Webサービス系企業の人が「受託っぽい」「受託のようにはなりたくない」という言葉があります。これはなんらかしらのdisというかネガティブな文脈を含んだ言い方なのですが、僕自身が受託出身なのでこの言葉には半分共感しつつも、あまり言いたいことを理解できているわけではありません。 とりあえず自分の限られた経験から紐解いて見ようと思った。 受託開発の良さ 僕の経験における受託開発の良さは、間違いなく新規技術に触れる機会が多いということだと僕は思っています。Webサービスは一度作ると、そのコードを元にサービスを拡張していくので、もはや当たったサービスだと10年付き合うことも稀ではありません。最初の頃に選んだ言語やフレームワークは、その後のありとあらゆるところに、大きな影響を与えていきます。 僕が携わっていた受託開発は、もっとショートスパンの寿命のサービスが多かったり、比較的手離れが多い案件に携わって

    「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん
  • ほとんどの人が勘違いしているグロースハックにおける最適なフレームワーク|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    グロースハックにおいて、最も有名なモデルはおそらく 「AARRR(アー)」モデルでしょう。 サービス全体をユーザーの行動に合わせた5段階のステージに分け、各段階の離脱率をファネル(ろうと)の形で整理したものです。 「AARRR」 は 、 ①ユーザーを獲得 (Acquisition、アクイジション)し、②そのユーザーにサービスの価値を感じさせ(Activation、アクティベーション)、③繰り返しサービスを使ってもらい(Retention、リテンション)、 ④友人紹介 (Referral、リファラ ル)や⑤課金(Revenue、レベニュー)をしてもらう、という5つの段階でユーザーの流れを整理し、改善箇所を発見するためのフレームワークです。 AARRRモデルはユーザーの動きを把握するフレームワークとしては非常に強力です。 しかし、このモデルに沿って

    ほとんどの人が勘違いしているグロースハックにおける最適なフレームワーク|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • スタートアップにおけるCTOの役割(VPoT/VPoE/VPoP)|石野良朋@iCARE(モヒカンCOO)

    どうも、石野です。 おかげさまでiCAREの開発チームも10名ほどの規模になり、会社としても次のフェーズに来たかなと思うので、振返りも兼ねてスタートアップにおけるCTOの役割について少し書いてみたいと思います。(主にシリーズA以降かな) ご存知の方も多いと思いますが、「CTO」という役割はかなり範囲が広くなってきたため細分化が進んでいます。諸先輩方の記事やイベント(IVS CTO Night やMeetup)などでは昔から話されており、VPoE(Vice President of Engineering:開発組織のマネジメント責任者)は日でもやっとメジャーになってきましたし、VPoPのようにプロダクト(Product)に責任を持つ役割も出てきました。そのため、「CTO」はよりギークで技術よりな意味になってきたなと個人的に感じていました。 先日、私がCEOやCCOに「そろそろ当の意味での

    スタートアップにおけるCTOの役割(VPoT/VPoE/VPoP)|石野良朋@iCARE(モヒカンCOO)
  • ブロンのオーバードーズ。|リアん|note

    市販薬濫用の中でも最も有名なのがエスエスブロン錠。いまでは中高生さえも遊び半分でODしていますね。ブロンをODするとどうかるのか、ブロンをやめないとどういった末路になるのか、そんな話をします。 ブロンの作用 ブロンは1瓶84錠なので、僕は1度に42錠オーバードーズしていました。まあブロンODの作用についてはネットにいくらでも記事があるので繰り返しになりますが。 ブロンにはエフェドリンというアッパー成分とコデインというダウナー成分が含まれています。 エフェドリンは覚醒剤類似物質です。コデインはアヘンから抽出され、鎮痛・鎮静作用はモルヒネの1/6~1/4と言われています。 まず、エフェドリンが先に効いてきます。エネルギッシュになります。饒舌になったり、部屋の片付けをし始めたり、求人雑誌を読み朝って電話しまくったり出来ます。思考はかなりポジティブになります。がんばろう、という気持ちです。 次に、

    ブロンのオーバードーズ。|リアん|note
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    tama_1028 2020/06/13