2008年6月19日のブックマーク (11件)

  • ググるよりググられることを目指せ : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日16:00 カテゴリArt ググるよりググられることを目指せ およそアルファブロガーと呼ばれる人々であれば、似たような体験はいくつもあるだろう。 Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか? つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 で、あなたがぐぐった結果、blogに転がっている記事をコピペしたとする。コピペ先はあなたのレポートかも知れないし、あなたのblogかも知れない。すると何が起きるか。 あなたより、私の方が得するのですよ。 コピペ先があなたのblog

    ググるよりググられることを目指せ : 404 Blog Not Found
    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    ポジティブな発想の転換
  • そういうことは自分がGoogle作ってから言えよバカ。お前の言っていることなんて、単なる自己満足だって見抜かれてんだよ!! - 消毒しましょ!

    別に頑固だったり頭が悪いということではなくて、30代くらいの既婚女性の世界ってそういうものらしい。 ちげーよ。単にこいつが頑固で頭が悪いだけの話だwwwww 何十年も前から繰り返されているこのテの学歴否定論なんかガス抜きのためのある種の冗談・小噺であり、世のお母さま方はとうの昔にそんなもの嘘だと見抜いているにも拘らず、未だに気で言ってるバカがいるwww 宮台みてみろ、東大出だ。学歴なんか要らないという奴に限って必ず高学歴だwww相手にされないのは当たり前のことなんだよ愚か者めwwww ちょいと考えてみれば分かることじゃねえか。「叩き上げで獲得した専門性」なんて言っているが、それはいったいどこで「叩き上げ」られたんだ? 学校なわきゃあない。職人に丁稚奉公でもしたか? 今時そんなケースは殆どない。中卒で大工の棟梁に弟子入りしたか、高校中退した奴が地元の土建屋で働くくらいのもんだ。彼らが一所懸

    そういうことは自分がGoogle作ってから言えよバカ。お前の言っていることなんて、単なる自己満足だって見抜かれてんだよ!! - 消毒しましょ!
    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    ある意味、才能を感じる
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    SIerには業務知識「も」必要。ユーザー企業はよくばりで、わがままです。ほとんどのユーザー企業がITは本業では無いから、SIerに頼らなければならないのだと思う。本業でさえ、ままならないところもありますし。
  • https://logportal.net/st/y_2008/detail/080618000004.html

    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    すごい
  • 作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net

    Tweet Check Category:[ つぶやき, 行ってみた ] Tag:[ CSS Nite | Web制作 ] 13日の金曜日に行われたCSS Nite Shuffleは、強烈な印象の残ったイベントでした。特に住さんと高木さんのトークセッションは、いろいろな思いを持って聞きました。どれだけ整理して書けるか分かりませんが、がんばって書いてみます。 お話を聞きながら、私はその場で「違う…」と思わずつぶやいていました。 いや、もう、「人種が違う」に近い感覚を持ちました。この人たちは、私と同じ世界に生きていない。「デザイナー」ではなく「アーティスト」だと思いました。 住さんは、セッションの最初にこうおっしゃいました。 「プロ野球選手は、野球が好きだからプロになるんじゃなく、プレイするのが好きだからプロになるんだと思うのです。みなさんも多分、なにかしら作ることが好きだからWeb屋をやって

    作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net
    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    人の願いを叶えるって、むずかしい。仕事の場合、相手が目的を認識しないで依頼して来ることもある。それを明確にしながら、実現のため(目的)に何かを作れる(手段)と良いですね
  • Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか?

    つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 日の学生の勉強に対する態度なんてそんなものなのかも知れないが(それはそれで憂うべき話だがその話は別の機会に)、少し心配になるのがどんな気持ちでその手の「コピペ」をしているのか、という点である。確信犯的に「徹底的に手を抜きたいからコピペしているだけ」ならまだ許せる。私が問題視するのは「自分で考える前にまずググる」習慣であり、「ググれば答えが見つかるにちがいない」という錯覚である。 暗黒時代とも呼ばれる中世ヨーロッパで科学の進歩があんなにも長い間低迷した原因の一つは、あの時

    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    気をつけます
  • 企業における人とIT ~仕事は人間がやるもの~ (mark-wada blog)

  • 若い社員のやる気を向上させる方法:Geekなぺーじ

    「Motivating Young Employees」という記事がありました。 会社で若者のやる気を引き出すにはどうすれば良いかに関して語っています。 アメリカ人を前提として書いてあるので日とは違う部分もあると思われますが、結構同じような考えの部分もありそうだと思いました。 結局は各個人の個性に合わせての話になると思うので、ケースバイケースなのでしょうが、面白い内容だと感じました。 なお、原文に掲載されているイメージ写真があまり若者に見えないのは気のせいなのかどうかが最後まで気になりました。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので是非原文をご覧下さい。 多くの経営者は給料を上昇させる事が重要と考えているが、 若者は給料に関する現実を知っており、現実的な給料で満足する。 若者のやる気を出すには、企業から感謝されていると知らせる事が重要。 特に最近の若い人は顕著にこの傾向があ

    tama_space
    tama_space 2008/06/19
    自戒をこめて
  • 長文日記

  • 他人を結果だけで評価するということと,人が居場所を持つということの関係 - 諏訪耕平の研究メモ

    ドラゴン桜という漫画の中で,主人公桜木が,東大への受験生を子に持つ親に対し,「世間は人を結果でしか評価しないので,身内だけでも努力を認めてやってください」というようなことを言っていた。 この言葉は刺さった。確かに,世間は人を結果でしか評価しない。場合によっては結果=努力の成果であり,結果が出なかったということは努力をしていないということというような見方すらある。しかし,すべての努力が結果に結びつくというものではないということを,我々の多くが実は分かっている。それにもかかわらず,我々の多くが,他人への評価を結果でしか行おうとしない。 「居場所」という概念について考えるとき,この,我々が他人を評価するときのまなざしについて考えておくことには意味がある。僕は,ある研究を通して,居場所とはアイデンティティのようなものではないかと感じた。アイデンティティとはエリクソンという精神分析学者が提唱した概念

    他人を結果だけで評価するということと,人が居場所を持つということの関係 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan