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カーリングに関するtamakkyのブックマーク (2)

  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
  • カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)

    土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時

    カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)
    tamakky
    tamakky 2010/02/22
    となると、サッカーみたいに『普段は本場の海外で揉まれて、大会では日本代表として凱旋』というのは難しいんだな。環境作りから地道に。| 日本人に思考型スポーツは合ってると思う。しかも冬季。潜在力あるかと。
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